『恋するサキュバスのイケない事情』(漫画:リーフィ) 4巻23話 エロ場面特化感想＆妄想です。
23話 フエラの子育て事情
ケガサレ オウナ フエラ
オウナちゃんがフェラの落とした写真に気づきました。写っていたのは昔のフェラの姿。
実は今のロリ姿は、掛けた魔法が失敗した姿だったようですね。
ちなみに一緒に映っているのは姪っ子の二人です。真ん中が小さい頃のポールちゃん。そして左端にいるのがポールちゃんの妹のイーラマちゃんとのこと。
チオ一族なのでフルネームはイーラマ・チオになるということか。笑
10年ほど前、婚活に励んでいたフエラが魔法で若さを取り戻そうとしたところ、悲しくもうまくいかず。
成功していれば今頃は幸せな結婚生活を送っていたと残念がるフエラに対し、ついツッコミを入れてしまったオウナちゃんです。
見た目だけ若返っても意味が無いと思ったオウナちゃんに対し、怒ったフエラ。
“真・若返り魔法”をホールゥちゃんやポールちゃんも巻き込んだかたちで3人に掛け、改良した若返り魔法の威力を見せつけることに！
“真・若返り魔法“でホールゥちゃんとポールちゃんが子供の姿になってしまいました。
小学校低学年ぐらいですかね？
まあ、結局、改良版も失敗だったということですね。
さらに、なんとオウナちゃんは赤ん坊にまで戻ってしまいました。今回はきちんと被害担当役のオウナちゃんです。
でも、とてもかわいい。
それはそうとして、擬音が“ペドォン”ってところが、ちょっと危険でいろいろ物議を醸し出しそうですがね。笑
ペドはペドフェリアの略で「小児性愛嗜好者」のことだからなあ。
けっして今のベビーオウナちゃんを指しているのではなく、ベビーオウナちゃんを見て性的嗜好を持ってしまうヤツらの表現になってしまう……。
魔素深度はかなり低めに設定していたため、この魔法そのものは数時間で効果が切れるようです。
元に戻るまでは、とりあえずそれぞれぴったりの服を着用。
ベビーオウナちゃんが咥えようとしているのはディルドですかね。赤ん坊は何でも加えようとするから仕方がない。
イヤイヤするベビーオウナちゃんの可愛らしさに注目です。笑
さすがにベビー状態のオウナちゃんにディルドを咥えさせるのはまずいって思ったフエラ。
ホールゥちゃんが代用品としてボールギャグを見つけてきたので、これをオウナちゃんに取り付けました。
泣くの止めておとなしくなったオウナちゃんですが、赤ん坊にボールギャグ姿は、なかなかお目にかかる機会のない貴重な絵ですね。笑
お漏らし 口枷(ボールギャグ)
フエラはフエラでベビーオウナちゃんをだっこしながら母性に目覚めてしまったようす。
ミルクは出ないのですが、ベビーオウナちゃんに自分の乳首をくわえさせています。
赤ん坊にお乳をあげているときに出すような声には聞こえないぞ。笑
乳首をしゃぶられて快感状態のフエラ。
母性に目覚めて気持ちも暴走気味。はたして目覚めたのは母性なのか、それとも新たな別の刺激なのか曖昧ですけど。
ポールちゃんたちがミクル瓶を持ってきても、ベビーオウナちゃんを離そうとせず。
ベビーオウナちゃんがフエラの乳首を噛んだ瞬間、フエラママメーターが振り切れました。
ビクビクとカラダを震わせて母性絶頂(?)するフエラ。
乳晒し 授乳 乳吸い 痙攣♡ 喘ぎ♡ 乳首噛み 絶頂♡(母性MAX)
ベビーオウナちゃんがお漏らししてしまったのに気づいたホールゥちゃん。
ベビーオウナちゃんを寝かせておむつを取り替えようとします。
しかしタイミング悪く魔法が切れてしまい、オウナちゃんが元の姿に。
出かかっていたおしっこは止められず。
赤ちゃんプレイで全裸にヨダレ掛けのみのオウナちゃんが、ホールゥちゃんの顔におしっこを掛けるという状況に。
サキュバスとはいえ、さすがにこのシチュエ―ションは恥ずかしかったオウナちゃんでした。
オシメ交換 服破損 裸ヨダレ掛け 全裸 まん晒し 仰向け 放尿
ぷち補足
フエラが教師になったのは魔法失敗の後だったので、オウナちゃんたちは昔の姿を知らなかったということですね。ちなみにサキュバスの実力は元1位。１位を取る実力なのに婚活でマッチングしなかったということは、相当年齢がいってるのか。まさにロリBBA枠です。
ポールの妹のイーラマは、あとから登場しそうですね。
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