『股間無双』8話感想 砂漠に棲む巨大虫に触手陵辱ピンチのヒロインたち

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『股間無双~嫌われ勇者は魔族に愛される~』(原作:ジブロー 漫画:脇道それる) 1巻8話 エロ場面特化感想&妄想です。

8話

ケガサレ クイン シスタ ケガシ 性魔虫エロキアントニオ

世界三大魔法使いの一人に会うために、砂漠を横断中のクインたち一行

途中で現れたのが巨大な虫の魔物。名前は「性魔虫エロアントニオ」というようです。巨大なエロアリジゴクと言ったところか?

最初に捕まったのは汗太郎ですが、味がまずかったのがすぐに吐き出されてしまうことに。しっかりと空気を読んでくれる虫だ。お決まりのようにクインとシスタの女性陣が狙われる流れですね。

クインの作戦としてはシスタとともに服を抜いで注意をそらしつつ性魔虫を倒す作戦のようです。クインが対策を知っているということは、けっこう砂漠ではメジャーな魔物なのでしょう。

ただしエロアントニオの好みはクインではなく、巨乳のシスタだったようす。クインも充分巨乳だと思うのだがなあ。笑

エロアントニオがひとまずクインを触手で拘束。
なお、この触手と違って「下心」と呼ばれる生殖器を使い、女性を孕ますことができちゃうみたいです。

エロ要素満載の魔物ですね。

触手で逆さ吊りにされたクイン
触手は何本も出せるようで、そのうちの一本はクインの口に突っ込んで触手フェラ開始。

足が強引に開かれて、お股がパックリ。そこに別の触手が入り込もうとしています。

服を抜いで裸になることを躊躇していたシスタちゃんですが、クイン隊長のピンチに踏ん切りをつけます。

超巨乳やお尻を晒してエロアントニオの注意を惹きつけようすとするシスタちゃん

エロアントニオの好みストライクだったシスタちゃんが、速攻で触手拘束されてしまいました。

クインのときと比べて倍以上の触手でお股を開かれていますね。
それだけ太いモノを入れる準備をしているのでしょう。

エロアントニが口から人間の顔のようなカタチをした触手を伸ばし、さらにその口にあたる部分から太い触手を近づけてきました。

これが例の「下心」と呼ばれている性魔虫の生殖器のようですね。人間の女性を孕ますエロ仕様。

叫んでいるシスタちゃんの口も強引に触手を突っ込まれて、なにげにブサイク顔にされちゃっているのが、ソソられます。笑

シスタちゃんが犯される直前で、フリーになったクインが頭上から弱点の「下心」に一撃を与えることに成功。無事にエロピン脱出。

クイン えろめも

脱衣 全裸 乳晒し まん晒し 触手拘束 逆さ吊り 触手ふぇら

シスタ えろめも

脱衣 全裸 乳晒し 手マン 涙目 触手拘束 まん晒し 触手ふぇら

ぷち補足

ケガシキャラ評
性魔虫エロアントニオ: 砂漠に棲む巨大魔物。触手でヒロインたちを拘束。シスタを孕ませようと生殖器を近づける。

この世界の魔物は着ぐるみ系女の子の格好がデフォだと思っていたのですが、普通にいかにも魔物らしい生物を存在していましたね。ならばヒロインたちのエロピン機会が今後増えるのを期待できるというもの!笑


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