『孔雀王』(漫画:荻野真) 7巻収録 ヒロイン阿修羅エロピン場面特化感想&妄想です。
えろめもりすと作成により、自分の思い出補正が強かったことが判明した『孔雀王』のヒロピンシーンですが、もやもやは残ったままなので記事化してきちんと消化せねばならない。笑
そして改めて読むと、やはり初期の絵のタッチが好みです。😏
尸解仙
ケガサレ 阿修羅 ケガシ 美童
女子高の麗徳学園に編入した阿修羅ちゃん。寮生活が始まりました。
しかしその学園はすでに尸解仙という仙人崩れの邪悪な悪鬼に取り憑かれた場所。
深夜、同室の森本さんがベッドの上で全裸で悶えまくり。尸解仙が森本さんの夢を通して穢しにきたためです。
それに気づいた阿修羅ちゃんが立ち向かおうとします。しかし尸解仙が使う魅魂香の臭いがまとわりつきました。
香りを嗅いでしまった阿修羅ちゃんが朦朧状態になってその場に尻もち。
そして自ら服を脱ぎ捨てはじめました。
自分の意志とは無関係に服を脱ぎ始めた阿修羅ちゃん。
隣のベッドにはすでに全裸の森本さんがいるので、二人でいちゃつかせる為に美童が脱がすように仕向けたのだろうか?
尸解仙として学園の女子生徒たちに悪さをしていた男の正体は美童という邪悪な坊主。
ヒロインにグヘヘ案件発生ですかね。
美童
ケガサレ 阿修羅 森本 ケガシ 美童
魅魂香を嗅いでしまい意識が曖昧どころかエロ気分にさせれてしまった阿修羅ちゃんです。
すでに淫夢を見せられて発情済みの同室寮生森本さんがガチ百合プレイをしかけてきます。阿修羅ちゃんのパンツを脱がして全裸の姿に。
そのまま乳首をペロペロ。
目を見開いたまま朦朧としたようすだった阿修羅ちゃんですが、股間への刺激にはきちんと反応して喘いじゃってますね。
森本さんが全裸にした阿修羅ちゃんのお股を大きく開き、その根元を舐め回しにかかります。
ルームメイトからクンニをされて息遣いを荒くするヒロインの阿修羅ちゃん。
女の子どうしだから、ヒロインのエロでもすんなりと描かれちゃうのは嬉しいところ。
阿修羅ちゃんもノッてきたようす。攻守交代し今度は森本さんが下に、阿修羅ちゃんが上に。お互いの太ももを絡ませて身体を擦り合わせます。
単に二人のガチ百合プレイを見ているだけでなかったのが美童。
股間から無数の触手チンコを生やして、絡み合う二人に忍ばせてきました。
阿修羅ちゃんの最大ヒロピン場面ですね。触手チンコは全て、美童の股から伸びているようです。
この触手チンコを使って学園の少女たちの精気を吸い取るのが目的なのでしょう。
レズプレイで阿修羅ちゃんがいい感じに仕上がったと判断。そのお股へ美童の触手チンコが接近していきます。
阿修羅ちゃんのおま◯こへ挿入直前の触手チンコ!
特にメインヒロインへの陵辱は寸止めが限界で、挿入を邪魔されるのが脇役キャラの宿命ですが、しっかりと接触はできたということか。
スポーツ競技なら得点は認められたようなものでしょう。
ここでヒロピン回避発動!!
遠隔からの主人公孔雀の呪術攻撃が、美童の額を直撃です。
かなりギリギリだったけど、阿修羅ちゃんの貞操は守られた。メインヒロインなのでヒロピン回避は確実に起こっちゃうよね。
ガチ百合プレイ 虚ろ目 全裸 乳晒し 乳揉み 指マン 脱ぎかけ まん晒し シーツ掴み 四つん這い 触手男根巻き付き 性器接触♡
黄海峰
ケガサレ 阿修羅 麗徳学園生徒 ケガシ 美童
実はすでに実体らしき実体は無かった美童。孔雀の遠隔攻撃にも耐え忍びました。
しかし自分を退治しに来るだろう孔雀や黄海峰の存在を感じてか、目的である精気吸収の儀式を開始。
全裸にした麗徳学園の生徒たちを一箇所に集め、無数の触手チンコをまとわりつかせていました。生徒たちは魅魂香のせいか、すでに発情して乱れまくり。
自らフェラをしたり、秘部に招き入れたりと恍惚の表情で喘ぎまくっているようです。
ただし阿修羅ちゃんだけは違っていた!
皆と同じく全裸状態なのですが、一人だけ天井から吊られています。
美童は阿修羅ちゃんの精気も吸うつもりなので、最後のお楽しみに取っているのか?
意識がはっきりしているので炎を出して反撃しようとする阿修羅ちゃんですが、顔に呪符の印をほどこされて力が発揮できない状態。
全裸 拘束 手縄吊るし 乳晒し まん晒し
ぷち補足
ヒロピン状況: 阿修羅が媚薬の香により朦朧百合プレイ。美童に触手チンコを挿入されそうになる。
ヒロピン回避: 孔雀が遠隔攻撃で邪魔をして陵辱中断。
最終的に孔雀と黄海峰に倒されることになる美童さん。もったいぶったのか、ヒロイン陵辱は半端に終わってしまいしたね。詰めが甘い敵キャラあるある。
DMMブックス:
孔雀王 第7巻