『魔法女子大生クロネ』(漫画:大嘘) 3巻収録35話のエロ場面特化感想&妄想記事です。
35話 嫉妬してた
サブヒロ魔法少女が復讐相手の淫魔に挑むも敗北し、エロ凌辱されてしまう回。
ケガサレ 和津来いやし ケガシ 淫魔男
一年前に妹のめぐみちゃんを犯した淫魔を発見し追い詰めたいやしちゃん。
復讐のために動いたいやしちゃんなのですが、普通の魔法少女にとっては相手は天敵。
まったく歯が立たず。
p01:
「はぁ は…」「はぁ…」
攻撃を受けて体力を消耗してしまったいやしちゃん。
木にもたれかかるのが精一杯で動くこともできない状態です。
p02:
「ぐっ」(ガッ)
淫魔男が影触手をいやしちゃんに巻きつけて、木に強く叩きつけました。
(黒い触手の両側からムカデのような細い脚が出ているカタチから、私が勝手に影触手と呼んでいるだけです)
そのまま木に縛り付けられてしまい、完全に動きが封じられるいやしちゃんです。
(ワシャワシャ)(ズズ ググ)
「いただきまーす♪」
影触手の先をいやしちゃんの股間に潜り込ませようとする淫魔男。
p03:
「かはっ!?」
(ズズププッ)
抵抗する間もなく、触手を一気におま◯こに突き挿れられてしまったいやしちゃんでした。
残念ながらヒロピン回避は発動しませんでしたね。
いやしちゃんの大切な穴があっさりと貫通です。
黒音ちゃんとまくらちゃんが向かっている途中でしたが、残念ながら間に合わず。
p04:
ヤられながら、いやしちゃんは性属性の魔法少女の黒音ちゃんに嫉妬していたことに気づいたようです。
自分と違って黒音ちゃんが淫魔を倒せる力を持っていることを認めたくなかったのを後悔。
黒音ちゃんは彼氏と同棲の普段からヤりまくりの女子大生魔法少女ですからね。
通常の魔法少女の条件のひとつは処女であることです。
穢れていなかったいやしちゃんが、黒音ちゃんのような対淫魔特化の性属性魔法少女になることは不可能だったから仕方がない。
p06:
「感触でわかったよ 君『あの子』のお姉さんか!」
「!!」
最初は影触手を挿れられていただけでしたが、いつのまにか正常位で繋がった状態で強姦されちゃっています。
しかも、いやしちゃんを犯しながら、一年前に襲っためぐみちゃんと姉妹であることに気づいた淫魔男。
チンコをおま◯こに挿れている感触がかなり似ていたということか?
利き酒ならぬ、利きおま◯こってやつか!?
p07:
「ゔあ゛あっ」
妹めぐみがこの淫魔男に凌辱されたことを改めて実感し、怒りで叫ぶいやしちゃん。
「フーッ フーッ」(殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…)
頭のなかは淫魔男に対する殺意で一杯ですが、どうすることも出来ず。
p08:
「・・・」
1コマめでは、うつ伏せになってお尻側からのアングルが描かれています。
つまり、いやしちゃんは後背位の姿勢にさせられてバックで突かれたということか?
2コマめでは、再び正常位のカタチになっています。
この数分の間、まったく抵抗できずにひたすら突かれまくられてしまったのでしょう。
いわゆるレイプ目になって、夜空を見つめるいやしちゃんです。
p09:
「はあっ」「はあっ はっ」「はっ はぁ」
(ビクッ ビク ビク)
淫魔男の強姦が終了し、息を荒くして横たえているいやしちゃん。
いやしちゃんが身に付けているのは、スカートのみですね。
おっぱいもおま◯こも丸出しにされて、仰向けの状態です。
まだカラダはビクビクと痙攣中。
心が憎しみで満たされるのとは逆に、カラダは感じてしまい絶頂余韻が続いているようです。
妹を辱めた復讐相手である淫魔に、自分も犯されて、しかもカラダは快感で絶頂させられてしまうという屈辱付きの完全敗北となりました。
サブヒロなのに気の毒すぎる。
処女喪失をさせられたので、もう再び、魔法少女にもなれなくなってしまったいやしちゃん。
「あーすっきりした! …… ?」
いやしちゃんのカラダを楽しんで満足する淫魔男です。
一年前に妹めぐみを。そして今回は姉いやしを犯して姉妹丼完食達成。
この直後に、淫魔の天敵である性属性魔法少女である黒音ちゃんが到着したので、速攻でフルボッコされてしまうのですがね。
性属性の黒音ちゃんとしては、他の魔法少女を淫魔から守ることが使命です。
今回、淫魔は倒したものの、仲間のいやしちゃんの貞操を守れなかったことは、実際には敗北したようなものか。
触手拘束 服剥ぎ まん晒し強姦 結合♡(正常位 後背位) 貫通♡ 処女喪失 乳晒し 絶頂♡ 涙目 痙攣♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
淫魔男: 一年前に犯しためぐみの姉、魔法少女のいやしを返り討ち。強姦し、いやしを絶頂させる完全勝利。
ただし、クロネによってすぐにフルボッコ。しかもゾーラに、魔力養分として吸収されてしまう死亡エンド。
DMMブックス:
魔法女子大生クロネシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)