『魔法少女にあこがれて』(漫画:小野中彰大) 2巻収録10話 エロ場面特化感想&妄想です。
10話
ケガサレ マジアアズール ケガシ マジアベーゼ
えろ 三角木馬♡
魔法少女タイマン回のひとつ。今回は魔法少女トレスマジアのひとり、小夜ちゃんが変身しているマジアアズール。正体がうてなちゃんであるマジアベーゼと対決。
p12:
「あなた1人で来たのね マジアベーゼ」
満月の夜にマジアベーゼを呼びつけて勝負をいどむアズール。
公園だけど、6話でマゼンダちゃんが戦った場所と一緒なんだろうか?
みんな、通っている学校がいっしょで、住んでいる場所も近所だろうしなあ。
p17:
しかしベーゼちゃんは強かった。
得意のハサミファンネルでアズールちゃんを翻弄したあとに、公園にあるパンダの遊具を鞭で魔法操作。
「んんんんんんっ!!」
三角木馬に変えられたパンダにまたがされるアズールちゃんです。
手を後ろに縛られて、ボールギャクを口に咥えさせられちゃってます。
ついでにパンダの乗り物のほうも咥えている!笑
「ん゛っ…!!」
パンダ型三角木馬の尖った背中が、アズールちゃんのお股をギチッっと刺激。
「ん゛ん…っ ん゛んんん ん゛ぅぅぅっ!!」
ヨダレを垂らしまくりながら涙目になっているアズールちゃん。
でも、マゾっ気もあるので痛みだけでなく快感もカラダは感じてそう。
よく見ると、口枷のボールギャグがパンダ顔ですね。
ちょっとオシャレだぞ。
商品化したらマニアが飛びつきそうだ。笑
p18:
「どうしました? まだ終わりではないでしょう?」
一方、ベーゼちゃんはどちらかといえばサドっ気タイプです。
「もっと見せてください…!!」
「んんッ…んんんんんんん」(ガン ガン ガン)
さらに激しい攻めをアズールちゃんに与えてきました。
上下に激しく跳ねらせる “ロデオ”のような動きをパンダに加えて、アズールちゃんのお股へ連続ダメージ!!
アズールちゃんの大切な部分は大丈夫か!?笑
p19:
「さぁ…」
「さぁ…!さあ さあ さあ さあ さあ さあ さぁあ!!」
「ん゛」「ん゛む…」(ギギッ ギッ)
しつこいほど痛めつけてくるベーゼちゃんですね。
p22:
「ベーゼ…」「さま…♡」
戦いを諦めずにベーゼちゃんの足にしがみついたと思ったら、マゾ堕ちしちゃったアズールちゃん。
ハート目になりながらベーゼちゃんに屈服状態です。
p23:
「!?」
「わたしぃ… わたし ベーゼ様に…勝てませんでしたぁ…」
「ベーゼ様…ぁ」「もっと…」「もっとくらさい…!!」
ベーゼちゃんの靴を舐めようと媚びて、さらなるオシオキを求めてくるほどだった。
「あぁっ…!!」(ガッ)
しかしそんなアズールちゃんの姿を見て、ベーゼちゃんが顔面蹴り!
「解釈違いにも 程がある」
正義のヒロイン、トレスマジアが悪の組織に媚びへつらうのは個人的に許容範囲外だったようす。
悪の組織側で今まさにアズールを調教していた張本人だったんですけどね。笑
それにしても魔法少女が精神的完全敗北姿を晒したのは事実。
アズールも素晴らしいほどに哀れな姿を見せてくれたのはありがたい。笑
服破損 拘束 口枷(ボールギャグ) 三角木馬(パンダ型) 涙目 よだれ 腰高四つん這い ハート目 調教堕ち♡ 靴舐め
ぷち補足
魔法少女大好きのうてな(ベーゼ)ちゃんとしては、このアズールの態度を受けいられず。正義のヒロインであるトレスマジアは女の子の憧れであり、悪の組織へ媚びへつらうのが許せなかったようです。自分が攻撃したんだけどね。笑
本来なら自分が魔法少女をやりたかったほどなので、幻滅したくはなかったのでしょう。
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