『魔法少女にあこがれて』(漫画:小野中彰大) 9巻42話 エロ&リョナ場面特化感想&妄想記事です。
42話
今回は巨大化ネタでした。
プリキュアで言えば、魔法少女組の主役ポジションのはるかちゃんがその対象に。
p09:
うてなちゃんとキウィちゃんに連れられてオモチャ屋にやってきたこりすちゃん。
テンションあがりまくりです。
「おーい! 偶然だねえ!」
そこに登場したのがはるかちゃんです。
こりすちゃんと同じ歳ぐらいの三つ子の妹がいたんだ。
なつな、あきほ、みふゆって名前だけど、長女のはるかちゃんの「春」はともかく、親は三つ子にまとめて残りの「夏」「秋」「冬」を付けちゃったのか。
買い物が終わってはるか姉妹と別れたうてなちゃん達。
こりすちゃんがネロアリスに変身して購入した怪獣人形をさっそく巨大化で遊びだしました。
それに反応して駆けつけたトレスマジア。
はるかちゃんも妹たちを避難させて変身し集合。
p15:
「へぇ!?」
ネロアリスが購入玩具のひとつ、「ウルトラマム変身ギア」を起動。
それをポイとマゼンタ(はるか)に放り投げました。
びっくり顔が良い表情です。笑
p16:
(ズン)
ネロアリスの能力で実際に変身ギアが機能。
街中に無理やり巨大化されたマゼンタが出現してしまうことに。
地上からローアングルなので初っ端からマゼンタのパンティ丸見えですね。
しかも、いつも力が入っているマゼンタまんすじ描写付き。
p17:
「なっ…」「な…」
「何なのこれぇ~~~!?」
いきなり自分が巨大化してしまい涙目で慌てるマゼンタちゃん。
偶然にも周りにいたモブ通行人は若い女性ばかりだったのが不幸中の幸いか?
否、みんな避難なんかせずにマゼンタを下から撮影しまくりでした。笑
「くぅっ…!」
スカートを押さえていたマゼンタに、容赦なく襲いかかってきた巨大化怪獣人形です。
怪獣は頭にネロアリスが乗って操っているのですがね。
怪獣と手を組み合って力勝負の格好になってしまったマゼンタちゃん。
スカートから手を離していいるので、再度、ローアングルでパンツ丸見え状態に。
今回はマゼンタのまんすじ描写乱発であります。
p18:
「やだーっ!!」
「服の中で何してるのぉーっ!!」
ネロアリスを援護するために、マジアベーゼ(うてな)とレオパルト(キウィ)が参戦。
このコマもローアングルです。
p19:
「あいたーっ!!」
スカートの中をベーゼたちにくすぐられると同時に、頭は怪獣に噛みついてこられるマゼンタちゃん。
厳しい状況で泣き顔を晒していますが、ここで地上から三つ子の妹達の応援が。
それに気づいてやる気を出したマゼンタちゃん。
妹たちはマゼンタの正体が、まさか自分達のお姉ちゃんだとは知らないのでしょう。
p20:
「やっ…ちょっ…!!」
「やめてよぉっ…服脱げっ…! みっ…見えちゃうからぁ…っ!」
ここで静観していたアズール(小夜)とサルファ(薫子)もマゼンタを助けるために動きました。
マゼンタの服の中で暴れているベーゼとレオパルトを相手にするために、自分たちもマゼンタの服の中へ。
p21:
「ひぁ!」「そこやめて…っ!」
(びくんっ)
取っ組み合いになった4人ですが、いつのまにやらマゼンタのパンティの中で絡み合っていますね。
4人が動き回ったせいで、お股に刺激を受けてしまい痙攣しちゃうマゼンタちゃん。
「ぶはぁつ!! あっぢぃ!!」
熱気に悲鳴をあげるレオパルト。
「ここはマゼンタのどこ…」
自分がどこにいるのかわかっていなかったアズール。
4人揃ってマゼンタのパンティの中だったんですけどね。
しかもある意味、蒸し風呂状態だ。
マゼンタちゃんのお股を見ると、明らかに汗とは違う液体がしたたっていますね。
マンズリされてしまったようなものなので、感じて濡れてしまったか。
p22:
「あ」(ブチッ)
4人を支えきれなかったマゼンタのパンティが遂に切れてしまいました。
おそらく地上から眺めていたモブ通行人たちには、マゼンタちゃんの巨大おま◯こが丸見えだったことでしょう。
巨大化 パンモロ まんすじ / くすぐり 噛みつき(頭) 涙目 / マンズリ♡(集団もみ合い) 痙攣♡ まん汁 パンティ破れ まん晒し / 盗撮
ぷち補足
マゼンタ(はるか)まんすじチェック:
16㌻大ゴマ/17㌻4コマ目/18㌻5コマ目/18㌻7コマ目
はるか虐回ありがたし。
DMMブックス:
魔法少女にあこがれてシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)