『マルセイ!!』(漫画:鯨川リョウ) 35話 エロ場面感想＆妄想記事です。
自分のフェチ願望のために手段を選ばないヒソ子ちゃん。
35話 月と吸血鬼
ケガサレ ヒソ子 ケガシ アルカード
マルセイメンバーに裏切り行為をはたらいて、ラヴァーズメンバー“スパイダー”として行動したきたヒソ子。ラヴァーズ幹部のひとり、アルカードと接触しました。
ラブハートから頼まれたので、仕方なくやってきたアルカード。
ヒソ子ちゃんの首を締めながら脅してきました。
首を思いっきり締められて、よだれが垂れるヒソ子ちゃん。
ちなみに今回はストーリーとまったく関係のない、服が透ける虫メガネ描写有り仕様のコマが所々にあります。(笑)
普段は黒いスーツを着ているヒソ子ちゃんの下着姿が見られるのは貴重です。ちなみに上下とも縞柄。貧相ボディなのでスポーツブラ仕様。
首を締めた状態で足が宙に浮かされるヒソ子ちゃん。
完全に首吊状態。しかし苦しい表情をのぞかせながらも、快感も受けて気持ちよくなってるようです。幸せそう。
文句を言いながらも、アルカードに血を吸われてグール化してもらったようです。
肌が青白くなり、髪が白色化。髪の毛の一部が逆立っていますね。
まるで頭から2本の角が生えているように見えます。
ヒソ子ちゃんは「殺意フェチ」。
殺意を与えられることに喜びを感じるようでした。
自分の願望が叶うことに、気持ちがはやるヒソ子ちゃん。
アルカードが女子トイレで「血」を確保して飲んでいるのがわかったときは動揺してましたけどね。
他人の行動に対する精神的耐性はあまり無いようです。あくまでも自分の肉体的苦痛に対するマゾということか？
その後、ヒソ子の裏切りを知って駆けつけた課長とフェロモンと一悶着。
そして土壇場で、アルカードを裏切り、銃撃を食らわすヒソ子ちゃんでした。
アルカードが向けてきた殺意にカラダが疼いてしまってます。
首絞め よだれ 涙目 アヘ顔 失神 吸血 食屍鬼化
ぷち補足
殺意フェチを堪能したいけれど、死んでしまうとそれで終わりなので、なんとか不死になって何度も楽しみたいということだったのか？
どちらにしろ、自分のフェチのために人間を辞める選択をしたヒソ子ですね。
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