『Nightmare Maker』(漫画:Cuvie) 4巻収録第28話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
夢に登場したヒロイン灯明のエロ描写はあるのですが、あくまで他人が見た夢での話。灯明は夢見装置を使用しません。ただし現実世界でのピンチ回はありました。
28話 [WRNING!]
ケガサレ 灯明 ケガシ 館山
玄関のチャイムが鳴ったので母親が帰ってきたと思った灯明ちゃん。そこに立っていたのは館山でした。
館山は夢見装置のハード使用者。灯明のことが好きで夢のなかでもエロい相手として灯明を出現させて乳繰り合っていました。
しかし、夢と現実の境がわからなくなり、現実の灯明も自分のことが好きだと思いこんでいます。
不良仲間に灯明が辱めを受けたと思い込み、自分が慰めるためにやってきました。
いきなり灯明を玄関で押し倒す館山。
「・・・・・・」
顔に傷を付けてなんだか様子がおかしい館山。
夢見装置で悪い夢でも見たのかと灯明が聞こうとします。
「 ・・・・・・!? 」
急に、「君を慰めたい!」と言われ戸惑う灯明。
そして間髪を入れず唇にキスをされてしまいました。
「んっ!」
「ん!」
「ん―――っ!!」
ジタバタしながら押しのけようとする灯明ちゃん。
しかし女子のなかでも背が低くて小柄な灯明の力では抗えず。
強く館山の肩を叩き力が緩んだところで、泣きながら理由を聞こうとします。
館山としては出回ってる写真から灯明が本当に不良たちとは寝たと思い込んでいました。不良と寝たくせにどうして自分とはダメなんだと迫ります。
灯明ちゃんと男がセックスをしている写真がばらまかれたのですが、それは他人が夢見装置で見た記憶のプリント。
しかも現実ではないその写真の相手が館山でした。
それが広まると館山本人も迷惑になると灯明ちゃんは考えています。
館山がどこから写真を入手したのか聞き出そうとする灯明。
出回った写真の相手は館山であることを伝えます。
しかし、その言葉に館山は自分が既に灯明と寝た結果を撮られたものだと思い込みました。
夢世界での出来事は全部現実だったと混同し始めます。
夢見装置はすごいですからねえ。現実だったと思い込んだ記憶が蘇る館山です。
灯明ちゃんの服をめくりあげておっぱいを堪能。かばんを背負っているので通学中の電車痴漢プレイでしょうか?
ドアに寄りかからせた灯明ちゃんを後ろから犯しています。お尻には精液が飛び散っているのでぶっかけた後のようです。
右は灯明ちゃんのフェラチオ。これも精液が飛び散っているので口内射精をした直後でしょうか。
真ん中は手錠を手足にかけられた灯明ちゃんが全裸で拘束されています。監禁プレイか?
左はパンティ越しにローターで灯明ちゃんのお股を攻めている状況ですね。感じているので、まん汁垂れちゃってます。
現実と区別が付かない状態で館山はこれらの経験をしてしまったわけです。
館山が夢世界で抱いた灯明は最初は嫌がる素振りを見せても最後は感じて乱れるタイプの娘。
目の前で嫌がっている灯明もすぐに乱れるはずだと思い込み、再度襲いかかります。
ここは現実で夢ではないことを告げる灯明ですが、全く聞く気なし。
それどころか灯明の胸に両手を添えてきました。
「…あっ やっ… や いやあっ…」
両手で灯明のおっぱいを服の上から揉み揉み!
ちっぱいとはいえ膨らみはあるので、ムニムニと弾力はある灯明ちゃんです。もちろんおっぱいを揉まれたことなんて初めてでしょう。
カ――ッと顔が真っ赤になって涙目で嫌がっています。
館山は止めるどころか顔を付けて匂いを嗅ぐ行為に。いい匂いらしい。
「あっ…!?」
夢でも現実でもどうでも良くなった館山。
自分の望みを実行するのみと思い、灯明ちゃんのパンティを脱がしにかかりました。
スルルッと手慣れた手付きでパンティを脱がせてしまいます。
夢で何度も行って要領を得ているのだろうか?
灯明を抑え込みながら、自分のズボンを下ろし始める館山。
「・・・ひ」
恐怖の表情で灯明の目に映ったのはピキピキになった館山の下半身にあるイチモツ。
目の前の男が今から自分を犯そうとしていることにゾクンッと震えています。
「やぁあああッ!!」
叫ぶ灯明ちゃん。
「やだ やあッ いや …うっ」
渾身の力を込めて脚をバタつかせ抵抗する灯明ちゃん。
しかし、左脚を押し上げて固定されていて灯明ちゃんの力では逃げ出せず。
ここで本当に大好きな内田の名前を連呼する灯明ちゃんです。
「ひッ・・・」
そんな灯明にムカついた館山は思いっきりビンタを食らわしてきました。
自分が目の前にいるのに内田の名前を言われたからですね。
「……う うぇ…っ ふぇ……っ」
泣きながらフルフルと震えが止まらない灯明ちゃんです。
逆にその様子にゾクゾクしたのか、館山が灯明の顔を舐めながら謝ってきます。
サド気質があるのでしょう。
ただし、他の男の名前が呼べなくなるぐらいヤッてあげると覆いかぶさってきました。
家に居た灯明の親父が酒のウイスキーボトルで館山の顔面を殴り、ピンチ脱出。
乳揉み 服剥ぎ まん晒し 涙目 正常位 性器接触♡ 未遂 ビンタ 顔舐め
ぷち補足
たった今、犯されそうになっていた相手に対して、父にそんなので殴ったらダメと止めさせる灯明ちゃん。優しい子です。
内田から何度も告白されても自分の不幸体質に悲観して断っていた灯明ちゃん。
最初にキスをするのも顔を舐められるのも胸を揉まれるのもアソコを見られるのも、館山されてしまいましたね。
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