『女主任・岸見栄子』(小武・作)の12話ぷち感想です。 そして単行本区切りだと、ここから2巻となります。女弁護士の寺田美桜(みさき)初登場回ですね。
12話 魅惑対決!ちっぱいvs妖艶妻
ケガサレ 見栄子 ケガシ 小杉 美桜
冒頭は見栄子ちゃんのいつものハニトラ契約シーンで始まります。
商談相手は三丸の小杉部長。
各書類にハンコを押して貰うごとに見栄子が服を一枚づつ脱いでいきます。
とは言っても冒頭ですでにパンティ一枚。
ブラを外して小杉部長の前でちっぱいを晒していますね。
テーブルに手をついて前かがみにせまり、最後の契約書一枚を掲げてせまる見栄子ちゃん。
絶妙にくねった姿勢がエロさをいっそう醸し出しています。
むちっと小さめのパンティーが見栄子のおしりに食い込んでいるのがたまりませんね。
さすがに無理そうな内容の契約に、躊躇してしまう小杉部長。
眼の前にはちっぱい晒してせまる見栄子。
流れに逆らえずに勢いで押そうとします。
そこに待ったをかけて入室してきたのが美桜でした。
三丸本社から委任をされた女弁護士です。
いきなり巨乳を晒して、ハニトラ商談に引っかかりそうだった小杉部長に押し付け。
声を出してピクピクする美桜。
美桜自身も感じていて、乳首勃っちゃてます。
というのか、この世界はおっぱい晒しあい商談がデフォルトなのか?笑
ちっぱいに対して巨乳で対抗というわけだ。
退室する小杉部長と入れ違いに入室してきた椎名課長。
美桜は下の名前で呼びます。
実は椎名課長の妻でした。
別居中のようです。
美桜にお茶を出す見栄子ですが、ふたりともおっぱいは晒したまま。
見栄子のほうは、パンティ一枚でお盆を手にして立っているという斬新スタイル。
椎名課長の妻ときいて、なにやら意地の対抗意識丸出しですね。
美桜が立ち上がって見栄子にせまります。
おもむろに見栄子の乳首に顔を近づけて口づけ。
単なる威嚇というわけではなく、実は結構気に入っているからなんですがね。
感じながらも我慢する見栄子ちゃんです。
そこへ「忘れ物をした」と戻ってきた小杉部長が、眼の前で契約書に判を押しました。
貧乳好きと気づいたこと、
そして、それとは別に純粋に見栄子たち竹六と仕事がしたいと思ったことが理由。
まあ、どっちの理由がメインか不確かですが。笑
商談を最後までやりとげようとする責任感はある見栄子。
小杉部長の前で全脱ぎを決行。パンティをおろして股間晒し。
最初の約束をきちんとやりとげるのでした。
脱衣 ちっぱい 乳晒し 脱ぎかけ 全裸 乳吸い
ぷちまとめ
2巻最初の回なので冒頭はカラーですね。カラーで見栄子ちゃんのむっちりボディが拝める回です。そして劇中で女弁護士によって明らかにされたのが、見栄子の胸のサイズはB81。
大きなお尻にたいして、ややサイズが小さめの下着をつけている見栄子ちゃん。そのせいでむっちりさが増しています。
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女主任・岸見栄子シリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – DMMブックス