『女主任・岸見栄子』4巻収録の第33話 エロ場面特化感想&妄想です。
33話 よく効く薬にご用心
ケガサレ 見栄子 ケガシ 南部博士
少々風邪気味の見栄子ちゃん。今日の営業先はある大学の教授。名刺をもらうと、「南部博士」の表記が。「みなみべひろし」らしいです。
風邪薬を飲もうとした見栄子ちゃん。それを見た南部教授が良いものがあると見栄子ちゃんに渡してきます。

ありがとうございます…
大掛かりな冷凍装置から取り出された薬。見栄子が渡された薬を飲む仕草を取ると、ひそかにガッツポーズを取る南部教授です。
実はこの薬は開発中の催淫剤。見栄子でテストをする気まんまんでした。

ん… はい…
体が熱くなってきたのかと聞かれて、素直に服を脱ぎ始める見栄子ちゃん。
「熱いです……」とブラウスを開いてブラジャーが見える格好に。
薬が効き始めたと思った南部教授がお尻を見せるように要求してきました。

ん‥♡ お尻… ですか…
立ち上がって、素直にスカートを下ろす見栄子ちゃんです。
ムレムレのお尻を見て、今度はパンツを下ろすようにと大胆な命令。
「は… ただいま…」
しかし、素直に従う見栄子ちゃん。ぷりんとしたお尻を晒すことに。股の間からは、既に感じちゃっているのかまん汁がしたたっているのが確認できます。
脚を閉じているので肝心な部分が見えないと訴える南部教授。

こう―― でしょうかあ~~
見栄子ちゃんがお尻に手をかけて、くちゅううと開きました。綺麗なピンク色の見栄子ちゃんのおま◯こが南部教授に晒されます。
この時点でブラもずれて、乳首が見えちゃってますね。

自らおま◯こを指で拡げて、膣内を見せているときの見栄子ちゃんのお股。
根っからのスケベっ娘である証拠に、おま◯こから既にお汁が流れまくっています。粘り気のあるまん汁ですね。
すっかり自分の渡した催淫剤が効いていると確信した南部教授。見栄子ちゃんのお股に自分のナニをあてがい、どさくさ紛れに挿入しようとしてきます。

はあん♡
甘い声こそ出した見栄子ちゃんですが、すんでのところで南部教授に顔面パンチ。実は渡された薬は飲んでいませんでした。
飲んだ薬は自分が持っていた風邪薬。

後背位で突かれる寸前の見栄子ちゃん。
グチュルッという擬音が危険ですね。見栄子ちゃんの濡れ濡れおま◯こに南部教授のチ◯コの先がかなり押し付けられている状態だと考えられます。
ほんの少し見栄子ちゃんの抵抗が遅かったら、確実に挿入されちゃっていたことでしょう。
いや、あえて触れられないだけで、ほんの一瞬、亀頭が入っちゃっていたのかもと妄想できます。(笑)

地の見栄子です…
見栄子の態度が催淫剤のせいだと思っていた南部教授。問い詰めると、それは見栄子ちゃんの地でした。通常モードでエロいわけですね。(笑)
つまり、いつものハニトラ営業の一貫。エロい娘とは言え、さすがに挿れられそうになったのでアウト判定。
脱ぎかけ 乳晒し まん晒し まん汁 くぱぁ♡ 後背位(後櫓) 性器接触♡
ぷち補足
催淫剤なしでも、しっかりとまん汁が流れるほど感じてしまうのは見栄子ちゃんらしい。
寸止め回避の今回の営業でしたが、しっかりと触れてしまいましたね。本番は無いので、性器接触という最高到達ポイントまで行った南部博士はそれはそれでラッキーだったのでしょう。
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