『おとぎのまちのれな』6話&7話 感想。 ケガリチョタの件は一応落ち着いたかにみえて、土曜日にチアガール部の活動をするれな。
6話 また発情だとさ・・
ケガサレ れな ケガシ サブロー
土曜だけど、ちゃっかり登校していて外から体育館を覗いている緒方くん。れなが詰め寄ると、図書委員の日直で、ついでに様子を見に来たとのこと。
ガッコウでは気安く話しかけないでときつく言うれなですが、心のなかでは心配してくれたことには感謝しているみたいです。決して嫌っているというわけではない関係ですね。
部活が終わって帰宅時、解決したとおもっていた発情がまた起こりだしました。
校舎を出ようとしたところ、待ち構えていたサブローと会います。
この一ヶ月、極力サブローとの接触を避けていたれな。よりによって発情が始まりかけているタイミングです。さっさと帰宅しようとサブローをスルー。
ケガリチョタによる発情の件はもちろん知らないサブロー。前回、れなから誘ってきたくせに無視されるのは納得できず、ひたすら追いかけてきます。
原っぱへ落ちて転倒するれな。その後からサブローも突っ込んで転倒します。
草むらのなかで姿が見えなくなったサブローを呼ぶれな。しかし、サブローはいつのまにか近づいていました。背後かられなのおっぱい両揉み。そのままれなを押し倒します。
サブローの要求は、
転校を理由におっぱいを揉ませてほしいとのこと。
軽く引いているれなちゃんです。(笑)
すぐ横にはケガリチョタがれなを見ていました。しかし、緒方のときのように助ける気配はなし。れなが発情状態のときは、仲間を増やしたいため黙って見守るだけのようす。
ドクンドクンとカラダが熱くなり、発情しだすれなちゃん。
チアガール 発情 パンチラ 乳揉み
7話 あやしい だとさ・・
ケガサレ れな ケガシ サブロー
日暮れ時、チョタ探索をしていた妹みこと。ちょうど帰り道で自転車で帰ってくる姉れなに合流。何をしていたか聞く妹に、ぶすっとした表情ではぐらかすれな。
ちょうど30分前のできごとが頭のなかに浮かびます。
結局、原っぱで発情してしまったれなは、我慢できなくてサブローの要求に応えてしまったようです。
3日に一度、おっぱいでいいからお願いと言ってきたようす。
れなの生おっぱいを揉みながら顔をうずめるサブローくん。
1話に続いて2度目のヒロイン生おっぱいです。
もちろん乳首も吸っていることでしょう。
初キスもれなですからねえ。おいしい役どころ。
その日の晩御飯。またしても発情が再開。家族にコンビニ行って来ると言い訳して外出。
コンビニではポテトチップスを買ったのかな?竹やぶで口の開いた袋がれなの横に。
れなは昼間のことを思い出しながら発情オナニー中です。
両手を股ぐらに突っ込んで絶頂のれなちゃん。
一週間後、ケガリチョタを探しているがまだ見つからない妹みこと。その途中でサブローを見かけます。からかってやろうかと近づこうとしたところ、なんとれなと待ち合わせしていたようす。
怪しいとあとをつけようとします。
乳揉み 乳吸い 発情♡ 自慰♡
8話 雨の日 だとさ・・(前半部分)
みことは二人のあとを追いますが、途中でずっと探していたケガリチョタらしきものを発見。目標を変更、チョタを追いかけていきました。
ちなみにれなは発情処理のお相手としてサブローのお願いを聞いていたようですね。二人で並んで歩いていますが、れなが発情モードで息を荒くして顔を真っ赤にしています。
対するサブローもこれかられなの生おっぱいを堪能できるせいか、気がせって心ここにあらずといった表情。そりゃ浮つきますわ。
発情♡
ぷちまとめ
この1週間で2回は会ってそうですね。つまり、少なくとも計4回はヒロインの生おっぱいにしゃぶりついたってことか。うらやまし中1だ。(笑)
れな: 生おっぱい揉まれる、しゃぶられる(サブロー)
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おとぎのまちのれなシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – DMMブックス