『おとぎのまちのれな』(はっとりみつる作) 22話のぷち妄想入り感想です。
22話 「触診 だとさ・・・」
ケガサレ れな ケガシ 法瓢寺和尚
孕み木の下まで緒方を探しにきた法瓢寺和尚。
ちょうど木の上の二人(れなと緒方)が落下してきたところに遭遇です。
気を失ってしまい、そのまま寺まで運び込まれたようす。
寺の一部屋で布団を並べて寝かされています。
れなが目を覚ましました。
目に映ったのは、自分に覆いかぶさって胸を拭いている和尚の姿。
勢いで「ヘンタイ!」と叫び、和尚を殴ってしまうれなちゃん。
木から落ちていたところを助けてくれてたと知らされて平謝りです。
まあ、スケベな和尚なんで下心はありありなんですがね。
和尚はケガリチョタについて知っているひとり。
れながチョタに憑かれていて母体になっていることを聞いてきました。
もう少しくわしく調べる必要があり、自分に指示通り従うよう言う和尚。
怪しむれなですが、ケガリチョタについては詳しいようなので従うことに。
渡された服に着替え、和尚の部屋にやってきたれなちゃん。
スカート短めのセーラ服姿です。
そして服と一緒に入っていた紙キレの指示通りに髪型を三つ編み。
まあ、ただの和尚の好みだったのですがね。
ヒロインのレアな髪型を拝めてグッド。
前に座るように伝える和尚。
手元のロウソクを消して部屋を暗くしました。
そのまま、両手でれなの太ももをつかんできました。
いきなりの行動に驚くれなですが、和尚が言うのは「触診」とのこと。
チョタの気を探っているらしいです。
思いっきり怪しく思うれなちゃん。
まあ、そのとおりで和尚がエロ行為を発動しているだけなんですがね。
ひたすら女子高生の生足を揉んでいるエロ坊主です。
調子にのった和尚がそのまま手をれなの下乳の位置まで上げてきました。
るんるんと揉みつづけます。
どうみても制服女子校生の胸を興奮して揉んでいるだけエロジジイの図にしか見えません。
勢いに流されてしまい、かなり疑いを抱くも耐えているれな。
和尚の次の指示は「上着をめくり上げろ」でした。
躊躇していたれなに声をあげて催促します。
ものすごく困って顔をするれなですが、チョタ調査の触診ということを一応信じちゃっているので、上着に手をかけました。
勢いよく上着をあげて、ぽろんとおっぱいを披露してしまったれなちゃん。
暗い部屋のなかとはいえ顔の前に出現したおっぱいに和尚ガン見です。
その瞬間、れなの危険を察知してやってきていたケガリチョタの集団に和尚がぼろぼろにされてしまいました。笑
セクハラしてたことを叫んで謝る和尚さん。
セクハラ 乳触れ セーラ服 もも揉み 乳揉み 乳晒し
ぷち妄想エロまとめ
ヒロイン穢し担当として、漫画でたまに出てくるのがエロジジイキャラ。今回の和尚もエロジジイポジションとして良いはたらきをしてくれています。
この和尚はれなの親経営のスポーツクラブの会員。まわりの若い子たちに対してエロい目線で見まくりしているほどスケベジジイ。根っからのエロ坊主です。
そういう絶対にヒロインの恋愛対象になりえないエロジジイが、ヒロインへエロ行為を行うチャンス場面。けっこう興奮できるシーンとなりえるかと。笑
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