魔法少女プリティ☆ベル』(漫画:KAKERU) 20巻77話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
77話 初心者が将棋ソフトと戦うとこんな気分が味わえる
今回は複製ルラから呼び出しがあるまで自由時間となったガギエルの、景ちゃんケガシチャレンジ第三弾にあたります。
ケガサレ 大田景 ケガシ ガギエル
p09:
「!?」
教室で子供達へ授業をしている景ちゃんが、異変を感じました。
p10~:
「あはぁ♡」
突如、窓ガラスを破って侵入してきたガギエル。
そのまま景ちゃんに抱きつき確保。
景ちゃんが応答剣を出現させるも、ガギエルのほうが一歩早かったようでした。
この一瞬のあいだで、景ちゃんの背中を回ったガギエルの左手は、景ちゃんの左おっぱいを鷲掴み。
右手は景ちゃんのスカートを掴んで、下に引き裂いています。
そして舌を景ちゃんの口へ伸ばして舐め回しだ。
p11:
「景ちゃん…生まれ変わって出直してきたよ…」
景ちゃんの背中を回ったガギエルの左手は、景ちゃんの左おっぱいをモミモミ。
右おっぱいにはシャツ越しにしゃぶりつき、ふわふわ感を味見です。
p13:
「あ?」
ここで景ちゃんがガギエルに速攻で土下座!
教室の子供達との間に人面囀る鳥を配置させてガードをさせるも、事実上の詰み状態ですからね。
p14:
「降伏します」
「どうか生徒やほかの教師に何もしないでください」
ガギエルと戦うことは可能だとしても、子供達や教師に被害が出ることは避けられない状況。
小学校の先生である景ちゃんにとって、自分の児童達が少しでも被害に遭う可能性が存在してしまった時点で敗け確定です。
p16:
(私一人で済めばそれがベスト……)
景ちゃんが頭のなかで想定する “自分だけが犠牲になるビジョン”が描かれていますね。
ガギエル相手なので、当然、犯される結末なのでしょう。
正常位で繋がり、ピストンされまくって涙目の景ちゃん。
強襲 乳揉み 口舐め 乳吸い / 土下座
着衣 乳晒し 乳揉み 強姦 結合♡(正常位) 涙目
p18:
「ふっ」「ふっ」「~~~」
ガギエルが自分のカラダに執着していることを知っている景ちゃん。
自分以外に手を出さない約束を受け入れてくれないなら自害すると意志表示です。
ただし、絶対にガギエルがこの案にのってくる保証は無いため、かなり焦っている景ちゃん。
本気で涙目状態ですね。
p19:
(ぐっ)
土下座している景ちゃんの頭を踏みつけるガギエル。
強気な性格の景ちゃんがこの行為をされるのは相当屈辱なのでしょう。
でも本当の性格はガチめのMなんで、心の奥底では喜んでいる一面も隠し持ってそう。笑
ガギエルは、子供達には手を出さない約束をしますが、避難するのは許しませんでした。
目の前で起こることを見るように命令。
p23:
(バリ)
景ちゃんのシャツを両手で左右に無理やり開いたので、ボタンが弾け飛びました。
おっぱいが丸見えに。
いつもブラはしていないよね。
必要ないサイズだからか?
まあ、巨乳でもブラしてないキャラ多いけど。
「ん‥」「ふっ」(クプ クチュ)
景ちゃんの顔を引き寄せて、子供達の前でベロチュウ開始です。
右手は景ちゃんのお股へ伸びて愛撫。
刺激でカラダが痙攣している景ちゃん。
p24:
「はっ♡」「はっ♡」
被害を最小限に抑える結果となったことに安堵する景ちゃん。
できることは、とにかく時間を稼ぐということだけ。
「はい」(コク)
ガギエルが自分の唾液を飲み込めという命令を素直に受け入れる景ちゃんです。
「はっ♡」「はっ♡」「はっ♡」
「はい よろしくお願いいたします」
前回(49話)の続きをしようと言ってくるガギエル。
逆らえない状況の景ちゃんは言う通りにすることしかできず。
ガギエルが景ちゃんの舌をつまんでいますね。
本当にきちんと自分の唾液を飲み込んだか、しっかり確認したかったのもあるのでしょう。
そんなに自分のツバを飲ませたかったのか?笑
踏みつけ(頭) / 公開凌辱 服剥ぎ 乳晒し まん晒し べろちゅ♡ 指マン 痙攣♡ 唾飲み込み 指フェラ
p25~:
「ふあっ」「あ♡」
再び景ちゃんのおっぱいをしゃぶり始めるガギエルです。
先ほどはシャツ越しだったけれど、今度は生おっぱい。
左手は景ちゃんの左乳首を責めています。
右手はお股を刺激中。
「はっ♡」「はっ♡」「はっ♡」「はっ♡」
(クプ クプ クチュ)
(ビクンッ ビクンッ)
カラダを刺激されて感じてしまうことは避けられないようですね。
「!!」
ここで、ガギエルが囁いてきた内容に、今まで以上に衝撃を受ける景ちゃんでした。
自宅でのオナニーを覗かれていた事実(73話)を知ることになります。
(…全部終わったら死のう)
憎い敵にオナニーで絶頂する姿を見られたら、そりゃ死にたくなりますわな。
「夢にまで見た…いよいよ…」
「あ」(ビクンッ)
ついにガギエルが本番凌辱行為開始へ。
景ちゃんの顔アップコマしか描かれていませんが、次のページから判断してみます。
立ちバックの姿勢でガギエルが景ちゃんのお股へ自分のナニをあてがったと思われます。
ガギエルのチンコの先が当たり、ビクンと反応してしまったのでしょう。
p27:
「どぅおらああああ」
「!?」
但し、ここでヒロピン回避発動!
元二代目魔法少女鹿島陽子が元三代目魔法少女景ちゃんのピンチに気づいて殴り込みの襲撃。
自分の子供もこの小学校に通っているので、家が小学校通学圏内の近所という近さだったのが幸いだったようですね。
窓の外へ飛ばされたガギエルに景ちゃんが応答剣を突き刺して追加攻撃です。
校庭に落ちたガギエルを陽子さんが追って、巨大ハンマーの一撃をさらに追加。
ガギエルの股直撃だ。
これは痛いというか、エグい。
p33:
泣き顔の子供達に抱きつかれている景ちゃん。
すでにシャツは羽織っているのですが、まだ乳首がしっかりと勃っているのは確認できますね。
さらに遠隔で元四代目魔法少女田中沙希がグングニール目視外狙撃でトドメの援護攻撃です。
応戦できずにガギエルのカラダ消滅。
よく死ぬガギエル。
涙目 乳揉み 乳吸い 指マン 喘ぎ♡ 痙攣♡ / 接触♡(立ちバック)
ぷち補足
ケガシキャラ評
ガギエル: 授業中の大田景を襲撃。事実上、児童達を人質に取り、景への凌辱を開始。ベロチュウ、指マンで刺激をしたあとに、強姦行為を行おうとするも田中沙希の邪魔が入り終了。立ちバックでの接触まではたどり着けたと判定。
DMMブックス:
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