『霊能探偵ミコ』12話後編 代わりに人質となったミコちゃんが、強制子作りのピンチ

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『霊能探偵ミコ』12話(後編) (旧版2巻収録) エロ場面特化感想&妄想記事です。

12話 仮面の中の野望(後編)

ケガサレ 新宮寺ミコ ケガシ 平清盛霊

とある平氏の末裔の豪邸。ぼっちゃまメイドから呼ばれているその家の息子が、居間に置いてあった仮面を付けてしまって事件が発生します。

実は仮面に封印されていたのが清盛の霊でした。ぼっちゃまのカラダをのっとってしまいます。

今回の話しで犠牲になったモブキャラは平家メイドさんと、この黒髪長髪の美少女女子高生

「 清盛の妻 持子(じし)はわずか8歳の安徳天皇と共に海中に没す…か 」
図書館でまじめに歴史のお勉強。しかし、たまたまなのか、清盛関係の箇所を読んでいたのが運のつきでした。

「 え? …… 」
声をかけられた清盛(平家息子の体乗っ取り状態)と目があった瞬間、意識を曖昧にされてしまう黒髪少女ちゃん

「 は… あ はうん 」
清盛が図書館のなかであるにも関わらず、即時に陵辱を開始。服を脱がされ半裸状態でバコバコと容赦なく犯されてしまいました。

おそらく穢れを知らない体だったのでしょう。

「 あ はぁあ (ビクン ビクン) 」
しかし、しっかりと感じて激しく絶頂。

「 ・・・・・・ 」
清盛の目的が自分の意志を受け継いた直接の子を作ること。黒髪美少女もたっぷりと注ぎ込まれてしまいました。


「 ・・・・・・ 」
図書館から姿を消した清盛はこの黒髪美少女まおちゃんと一緒にさらっています。

心を操られてしまった黒髪美少女は、自らフェラをして清盛にご奉仕していたのでした。

黒髪長髪少女 えろめも

虚ろ目 乳晒し 脱ぎかけ まん晒し 強姦 性交♡ 立位(立ち鼎) 正常位 膣内射精♡ 絶頂♡ まん汁


依頼を受けたミコちゃんが、清盛の居場所を突き止めるところから後編が始まります。

一度清盛を追い詰めたときに拉致されたまおちゃんは全裸で天井から吊るされていました。

「 判りましたわ… 」
メイドと図書館で拉致した女子高生も操られて清盛に仕えている状態。
ミコがカラダを差し出さなければ代わりにまおちゃんを孕ますつもりの清盛です。

仕方がなく、ミコちゃんが承諾。
自ら拘束されます。

「 ・・・・・・ 」
手首を縛られて吊るされるミコちゃん
清盛の目的は霊力のある女と子を作って後継者にすることでした。

「 ! あ… は… 」
ミコちゃんの衣装に手をかけ、胸元を開ける清盛。
まさぐりながら脱がしていきます。

しっかりと胸も揉んでいますね。

「 は… いや… 」
おっぱいがむき出しになり半裸状態にされてしまったミコちゃん
清盛が後ろから回してきた両手で左右のおっぱいを揉みしだかれます。

「 あっ だめ… 」
今度はミコちゃんの下半身へ手を伸ばしてきました。ビクンと緊張するミコちゃん

「 あ…っ は… 」
パンティの隙間へ指を滑らせてくる清盛その指先を確認すると、すでにミコちゃんのあそこが濡れているのがわかります。

「 !! 」
清盛ミコちゃんのまん汁で濡れた指先を掲げると、ミコちゃんの衣装が勝手に脱げていきました。

一瞬にして全裸にされてしまい驚いた表情を見せるミコちゃんです。

「 あっ! はう… お願い… …やめて 」
清盛ミコちゃんの股間に手をやり、今度は至近距離からあそこを観察。
予想していたどおりの美しさだったらしい。笑

「 い… いや 」
ミコちゃんを横たえながら、正室に迎えることを宣言する清盛です。
ミコちゃんの足を持ち上げて正常位の姿勢を取りました。

早速、子作りに入るということですね。

さすがに焦るミコちゃん
一緒に来ていたカンロクには、自分が危なくなったら隙きを見て清盛の面を外すようにお願いしていました。

「 !! 」
犯される直前のところで、カンロクの霊能力がいきなり発動。
そのチカラが清盛の仮面を少年の顔から吹き飛ばします。

清盛に組み敷かれて正常位の体勢を取らされるミコちゃん。両脚を抱え上げられて、このまま腰を前に突き出されると確実に挿入されちゃいそうです。

しかし、直後にカンロクの霊力波動攻撃が清盛の頭部にヒット。その瞬間の状況を見ると、ミコちゃんはまだ挿れられていない状態であることがわかります。エロピンチ寸止め回避。

真の姿を現した清盛が、執念をさらけ出して抵抗するも、最後はミコちゃんが封印して勝利。

ミコ えろめも

拘束 手縄 吊るし 乳晒し 乳揉み 指マン まん濡れ 服剥ぎ 全裸 まん晒し 正常位 強姦未遂

ぷち補足

無難なヒロピン回避。ヒロイン本人のイヤボーンではなく、アシスタント役のカンロクが能力を発動させるという、ちょっと変化球。

もし単独で来ていたら、ミコちゃんは完全にヤラれてしまっていた可能性が大きかったということか。


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