『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 13巻収録111話 エロ場面特化感想&妄想です。
千歌たち偽装家族の家を、教団が強襲。
111話 「ブライアン」
ケガサレ 甘城千歌 ケガシ カマラ(犬養ひよ里)
転校先のクラスにいた学級委員犬養ひよ里。実はカマラと呼ばれる教団内実力者の一人でした。
千歌たちの正体を知っていて先手を打ち襲ってきます。
しかし逆にひよ里ちゃんに反撃をして余裕を見せる千歌ちゃん。戦闘能力では千歌ちゃんの中にいる殺人鬼「ルーカス」が上。
ところが隙きをついて、ひよ里が外へ連れてこられた美依那へバットを叩き付け。
デブ母偽装美依那の頭がめり込むほど負傷。
形勢逆転。
美依那が負傷しているのが気になり、相手の攻撃に反応しきれない千歌ちゃんです。
思いっきり振り回してきたバットが千歌ちゃんの横腹にヒット!
小夜子ちゃんと乳繰り合った直後ですから、千歌ちゃんは下着姿のまま。
脇腹にノーガード状態でえぐるようにバットがめり込みます。
嫌な音がしたな……。
そのまま後ろへ吹っ飛んで、背後にあった柿の木に叩き付けられました。
さらに千歌ちゃんの左腕を踏みつけるひよ里。
取り出した金属性ワイヤーにより、千歌ちゃんが柿の木に縛り付けられてしまいます。
切れてしまいそうなぐらい、おっぱいにめり込んでいますね。
但しすぐには殺さないつもり。
ひよ里ちゃんはバッドを千歌ちゃんのおま◯こに突っ込んで楽しむつもりです。
というか、111話サブタイトルの「ブライアン」はバットの名前だったのかよ!
一緒に来た部下たちに小夜子を襲わせることを匂わせたひよ里に対し、激オコの千歌ちゃん。
千歌ちゃんの反応を嘲り笑いながら、“ブライアン”を股に押し付けてくるひよ里です。
“ブライアン”は何人もの女性の穴に突っ込まれているらしい。
このまま突っ込まれてしまったら、千歌ちゃんは“ブライアン”棒姉妹の仲間入りをしてしまうわけだ。
“ブライアン”が入っていかないことで、千歌ちゃんが処女であることに驚くひよ里ちゃん。
ちょっと待って!
たとえ非処女だったとしても、バッドの先なんてそんな簡単に入るわけないよね?笑
調べてみるとバットの直径は66mm前後。もちろん先は尖っているわけではなく、ほぼ平面状態。
まさか、過去に犠牲となった「メデュ―サ」たちは一発でバットの先が挿入されたのか?
ちょっとガバガバすぎるぞ!
機転を利かしたひよ里ちゃん。
特別にバッド(ブライアン)の握り部分の方で勘弁してやることに。
意外に優しかった。
グリップ側を押し付けられて、悲鳴をあげる千歌ちゃん。
この直前の足元のコマの吹き出しで、ひよ里ちゃんのちょっと入ったぞのセリフがありますね。
一般誌ヒロイン補正により、バットで貫通なんて結末はありえないのでしょうが、当てただけじゃなく、膣口を押し広げられたぐらいはされてしまってそうなことを想像できるセリフですね。
乳晒し 腹打ち よだれ ワイヤー拘束 まん晒し バット膣口押付け 処女確認
112話 「プロの殺人鬼殺し」
ケガサレ 甘城千歌 ケガシ カマラ(犬養ひよ里)
111話の続きのシーンから始まります。
“ブライアン”という名前を付けられたバットの持ち手部分が、千歌ちゃんのおま◯こに少しだけ沈んだ状態なのでしょう。
柿の木にワイヤーで拘束状態の千歌ちゃん。抵抗するにも動くことさえできず、股間に押し付けられるバット(ブライアン)の感覚に歯を食いしばって耐えようとしています。
111話にて、千歌ちゃんがバッドの握り部分をおま◯こに押し付けられるとともに悲鳴。そのとき、次のコマでは近くにいたカニの上に柿の実が落ちるコマが描かれていました。
これは千歌ちゃんの処女膜の安否と連動した表現ということでしょうね。
そして、112話の最初のコマ。千歌ちゃんの足元にカニが描かれています。上から落ちてきた柿の実をギリギリ回避できていました。
111話でかなり強く押し付けられていたバットの握り部分ですが、千歌ちゃんの膜を貫通させるまで入ってはおらず、まだ無事のようです。
ここでひよ里ちゃんの足元に手錠が掛けられました。
手錠に繋がっていたロープが引っ張られて、ひよ里ちゃんが転倒。
頭をかち割られたと思っていた美依那の反撃でした。
美依那自身も頭に負傷をして出血してましたが、偽装デブ母肉襦袢の顔のおかげで衝撃吸収できたようす。
全裸拘束 乳晒し まん晒し バット握り膣口押付け
ぷち補足
外見がただのデブ母親に変装していたので、ひよ里は4人目の敵だと情報が伝わっていなかったようですね。
とにかく、仲間の援護によりヒロインの貫通ピンチ回避!
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