『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 22巻183話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
183話 しぐま
ケガサレ 堂島真希 ケガシ 零元しぐま
堂島真希ちゃんの処女を散らしてイかせまくる儀式前の慣らし運転は終了。
いよいよ、本格的な儀式として真希ちゃんの体へしぐま教祖の魂を移すために、最後の法悦が開始されるはこびとなりました。
真希ちゃんが「らめぇ」ですよ。いわゆる「みさくら語」連発ですよ。笑
真希ちゃんとしては、初めての性交体験をしたばかりですが、間髪をいれずにアナルも体験させられることになりますね。
前の穴は僧正の内田に、後ろの穴はしぐまに初めて掘られた真希ちゃん。
全裸 乳晒し 喘ぎ♡ 肛内性交 駅弁 衆人環視
とはいえねえ、斯波さんが自分の身を犠牲にして斃れてしまった直後の回ですからねえ。
私としては、こう、もう少し、男・斯波恭介を回想やらなにやらで引っ張って余韻に浸るべきだとおもうのですよ。
法悦の快楽が頭の隅にこびり付いていながらも、疑いの目を向けていた対象の小夜子をかばって自分の命を犠牲にして救った斯波さん。
このまま、あっさり退場なんて悲しいじゃないですかねえ。
ケガサレ 零元しぐま ケガシ 内田篤
ついに法悦儀式が開始された真希ちゃん。
頭のなかには零元しぐまの過去のビジョンが流れ込んできました。これ、お尻の穴を通して注ぎ込まれる記憶と考えたら、ちょっとイヤだなあ。笑
ロリしぐまちゃん!!
交通事故で家族を失い、自分一人だけが生き残って孤独の身になってしまったようです。
施設に引き取られたしぐまちゃんは、この頃から不思議な力に目覚め始めたようす。
もう『ミラクル少女しぐまちゃん』とかのタイトルで、この頃のスピンオフでも描いたら良いんじゃないかな?
余裕で主役にできるほど、キャラは立っていると思います。
ん?斯波さん‥‥? ああ、そんな人も過去にいたなあ‥‥?
キャラが立つだけでなく、少女としてはありえないはずの、アレも勃ってしまいました。
続編『フタナリ少女しぐまちゃん』がスタートだ!!
思春期に例のメスチンポが覚醒しちゃったわけですね。
しかも単にクリちゃんが巨大化というわけではなく、しっかりと射精しちゃう時点で、完全にふたなりチンポ化ですね。
そりゃあ、本人もビックリするわけだ。
これはこれで、ある意味「チンポには勝てなかったよ‥‥」状態でありました。笑
涙目になりながらも、日に7度の射精ですよ。お勉強中のようですが、チンコの刺激が気になってそれどころではなかったようす。
スカートを咥えて汚さないように気をつけている姿がソソられますね。
チンコをしごく快感は全身に伝わっているようです。胸あたりに描かれている漫符により、しぐまちゃんの乳首も連動してビンビン状態なのでしょう。
信じられない自分の状況に涙を流しながらも、手にまとわりついた聖液を見つめるしぐまちゃん。
言ったのか?
「最低だ、わたし‥‥」
とか、言ってしまったのか!?
セーラー服 まん晒し ちん晒し ふたなり化 涙目 自慰♡(手コキ) 咥えスカート 喘ぎ♡ 絶頂♡ 射聖♡
普通に可愛いので何人もの男子から告白されるも断り続けたしぐまちゃん。
小さい頃からの“視る”能力を生かして、占い師に。
考えてみれば、この能力は幼少期からなので、思春期に急にチンポが生えて得た能力というわけでは無かったんですね。
占い師をしていたところを、内田医師がその評判を聞きつけて接近。その後、しぐまちゃんの初めてもゲット。
ふたなり化したあとのしぐまちゃんを受け入れてくれたのですから、信頼度も高くなるということか。
今回の儀式で、内田は真希ちゃんの初めても奪っていたんだっけ。なにげに役得度が高いやつだ。まあ、その分、死亡フラグも立ちまくりだろうけど。
当たり前のようにしぐまちゃんの法悦を最初に体験したのも、内田のようですね。自分のアナルを巨根で突くように言い出したのは内田の方からなのだろうか?笑
対面座位で繋がりながら、ふたなりチンコを刺激されているときの、しぐまちゃんのアヘ顔がエロい!
全裸 乳晒し 性交♡ 貫通♡ 処女喪失 正常位 対面座位 手コキ アヘ顔
ぷち補足
サロンを立ち上げて教団成立が10年前の出来事。たった10年で、こんなに巨大化できるのか。内田のマネジメント能力がすごいですね。
いや、それよりも内田が老けすぎじゃないですかね?法悦を長期間受け続けると、快楽の代償として命を削られてしまうのかも?まるでドラッグそのものですね。
しぐま教祖は高校卒業後にすぐ占い師を初めてそうだから、それから10年経っていたとしても、せいぜいアラサーなのかな?
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