『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 22巻184話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
184話 「最後の法悦」
ケガサレ 堂島真希 ケガシ 零元しぐま
儀式の続きで、各キャラのエロ描写回。
教祖しぐまのしぐま棒をお尻の穴で咥え込む真希ちゃん。
どんな原理かまったく不明だが、尻穴の快感とともにしぐまの記憶が流れ込んでいく謎儀式だ。
真希ちゃんは苦しんでいる様子は無く、逆にとても気持ちよさそう。
しぐまの髪の毛が真希ちゃんのおっぱいに絡まって愛撫をしてますね。
『怪物くん』の怪子ちゃんチックな能力まで持っているのだろうか？新しめだと、山岸由花子のスタンド能力？笑
ケガサレ 美依那 霧子 洋子 楊紅花 ケガシ 教団信者
捕まっているメデューサメンバーにも、周りの教団信者たちがエロ行為を始めたようす。
焦ってしまってフライングし、楊紅花にチンコを噛みちぎられるどころか、ひよ里ちゃんに始末されたM字ハゲ信者は「横山坊」という名前だったことが判明。
すでに死体となって寝転がっていますけどね。
いずれ還り来る！
その横山坊の想いも一緒に携えて、美依那に手を出し始めるハゲモブ信者です。指マンをされて、つい感じてしまい、喘ぎ声が出る美依那ちゃん。
他のメンバーにも各信者があてがわれ、同様に愛撫が開始されました。
美依那同様に洋子も股を広げられてクンニ状態。楊紅花は激しく指マンされています。
皆、ブラジャーは下にずらされて、おっぱいが丸見え状態。
善き哉、善き哉。
後から捕まった霧子も服を剥ぎ取られて、おっぱいがあらわにされました。
そのまま床に抑え込まれて、腰高四つん這い状態に。
モブ信者にさっそくクンニされちゃってます。
刺激に耐えようとする霧子の表情が良いですね。
そんななか、クライマックスを迎えようとする教団儀式。最後の法悦により、真希ちゃんの肛内に盛大に聖液がぶちこまれました。
法悦により、ふたり一緒に大絶頂。
全裸 乳晒し 喘ぎ♡ 肛内性交 駅弁 / べろちゅ♡ 法悦
手枷 口枷(ボールギャグ) 指マン 喘ぎ♡ 仰向け まん晒し クンニ♡
手枷 服剥ぎ 乳晒し / 腰高四つん這い まん晒し クンニ♡ 虚ろ目
ぷち補足
しかし法悦による人格移動は失敗。真希に現れた人格はなんと瀬里。そういうえば、真希と能力発火で人格が入れ替わる仕様だったっけ。すっかり忘れていた。片方が死んでも有効だったのか。
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