『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 23巻190話&191話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
といっても、千歌たちがやってきて、しぐまとの最終バトル直前なので、サラッと。
190話「兵法」
しぐま教祖の魔羅を躊躇することなく攻撃してきた小夜子ちゃん。
斯波さんの思いがしっかりと受け継がれていた!
同じセリフを最初に斯波さんに言われた時、その斯波さんを千歌ちゃんといっしょに汚物でも見るかのように軽蔑のまなざしを向けていた小夜子ちゃんだったものなあ。笑
今ではすっかり、“心のちんぽ教”へ入信です!
191話「勝機」
零元しぐま、”心のちんぽ” 否定ッ!!
信じられるのは “リアルちんぽ” あるのみ‥‥ッ!!
内田僧正の生命を吸収してさらにパワーアップしたご自慢のSSS級魔羅の見せつけだぁ!!
強烈なエネルギーを発している魔羅とともに、しぐま教祖の背後には後光が指してますね。神々しすぎる。笑
しぐまのSSS魔羅に目が釘付けになるメデューサたち。
163話「最高の評価」のとき同様に千歌ちゃんと小夜子ちゃんの体がしぐまの魔羅に反応。
初見の3人も動きが一瞬止まってしまいました。
結局、美依那ちゃんの左目は無事だったんだな。
お股の描写コマがありがたいですね。笑
順番どおりなら左から、洋子、美依那、霧子、小夜子、千歌 でしょうか。
みんな「ジュワッ」とまん汁が滲み出ているのがわかります。
最高級魔羅を目の前にして、メスとしてカラダが受け入れの反応をしてしまいましたね。
しかし、小夜子ちゃん一人だけは「ウズッ」と少しだけ違っていました。
彼女だけはしぐまの法悦経験者ですからね。
お尻に挿れられた魔羅の記憶が思い起こされてしまったのでしょう。笑
「あの ちんぽ 前に見た時より強くなってやがる」
頬を染めながらしぐまの魔羅を再評価する千歌ちゃん。笑
半裸 乳晒し まん晒し 魔羅自慢
疼き♡ 交尾準備完了♡(まん濡れ)
DMMブックス:
サタノファニシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)