『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 3巻収録22話 エロ場面特化感想&妄想です。
メインヒロインの初期ヒロピン回抜き出し。
22話 ワンナイト・キラーの刃
ケガサレ 甘城千歌 ケガシ カチュア
羽黒刑務所内の第11次殺人実験により真夜中の戦闘が行われることに。
メデューサ10人が2チームに分けられ、それぞれに1人いる“花嫁”を殺せば勝利。
“花嫁”役になってウエディングドレスを着て徘徊中の千歌ちゃん。しかし、カチュアの罠にかかって逆さ吊りに。
ゲーム開始早々いきなりのピンチです。
以前、千歌ちゃんと戦闘で首をかじられているカチュア。
その恨みもあって憎悪も高めでした。
千歌ちゃんのおっぱいを晒して揉みながら、顔舐め回し。
殺すまでの過程を楽しむタイプらしい。
乳首を弄ってくるカチュアの攻めに反応してしまう千歌ちゃん。
つい喘ぎ声が漏れてしまいます。
千歌ちゃんの反応を見て、あることに感づくカチュア。
動けない千歌ちゃんのお股にナイフを当てきました。
そしてパンティを切り裂いて、千歌ちゃんのおま◯こを拝見。カチュアが予想していたとおり、既に濡れ濡れでまん汁が流れ出ちゃっているようす。
千歌ちゃんがこのシチュエーションに興奮しているとカチュアが判断。
自らヤリマンを宣言しているカチュアにとって、人の性癖には敏感らしいです。そして千歌ちゃんはマゾ気質であると確信。
焦る千歌ちゃんですが、たしかに息が少し乱れてますね。興奮要素が現れているのか?(笑)
カチュアが握りしめたナイフの刃先を、千歌ちゃんのおま◯こ入り口へ沈めていきます。
そして思いっきり突き立てました。
カチュアの握りコブシが千歌ちゃんのお股にあたり、まん汁も弾け飛んでいるのがわかります。
同時に、ビクンビクンと体を痙攣させてしまう千歌ちゃん。
ナイフを突き入れたのはフェイクでした。コブシだけを股に叩き突きつけていたので実際に千歌ちゃんのお股は無傷。
しかし刺激で絶頂させられしまった千歌ちゃんです。なんともバツの悪い表情。
自分の思ったとおりのMっ気の反応を見せつけてしまった千歌ちゃんに対し、大受けで大笑いをするカチュアでした。
逆さ吊り 乳晒し 乳揉み まん濡れ まんパン 絶頂♡
ぷち補足
ヒロピン状況: 逆さ吊り&股間にナイフ突きつけ
ヒロピン回避: 相手のフェイク行動により負傷せず
この直後、カチュアが笑っているうちにロープ拘束を脱出した千歌ちゃんが、反撃で腕折。
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