『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 250話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
250話 薫る風
後半に秋津による巴あやケガシチャレンジの続き。
ケガサレ 巴あや ケガシ 秋津
p10:
「うっ くっそ硬い」
「 挿入んねぇ‥‥てめえ まさか処女か?」
(グッ グリッ グッ)
結束バンドで拘束され身動きのとれないあやちゃんを秋津が犯そうと試み。
グリグリと押し付けてられて大エロピンチ。
しかし結束バンドで脚も閉じられた状態なのが、あやちゃんにとって功を奏したようですね。
「ふーっ ふーっ」
「力抜けって‥‥おいっ 早く」(グッ グッ)
歯を食いしばってできる限りお股を締めて、秋津棒の侵入から聖域を死守しようと頑張るあやちゃんです。
「あ‥っ ひい」(ビクビクッ)
秋津がチンコの先に刺激を受けすぎてしまい挿入前に射精。
ものすごく早漏だった。
p11:
「出ちゃったじゃねーか」(ニチャア)
あやちゃんのパンティとブルマに、思いっきり掛かってますね。
もちろんチンコを付けてたので、あやちゃんのおま◯こにも飛び散ったことでしょう。
「よっしゃ狙い通り!ザーメンがヌルついて入っていくぜ!ちんぽ!」
「やめろおおおお!!」
早漏だが、秋津は連射タイプだったらしい。
一度のセックスで7回射精は射精するのが通常のようです。
一度射精して精液まみれになったチンコを、再びあやちゃんのおま◯こへあてがってくる秋津。
p12:
「ほーれ 先っぽが入って‥」
先程よりも滑りが良くなった秋津チンコ。
そのおかげでチンコの先が膣口を開きにかかったか?
しかし、ここであやちゃんが奪われていた自分のカタナの鍔に手を添えることに成功。
p13: エロピン回避発動
[[ パ ン ]]
「‥‥‥え‥」「何これ‥‥」
実はカタナは仕込み銃仕様で、鍔を回すと柄の方から弾が発射される仕組みでした!
飛び出た銃弾は秋津の胸を直撃。
p14:
「ひぎゃ‥」
「ふ――‥ よくもやってくれたな‥‥」
「地獄で射精しろ!!」
カタナを奪い返して結束バンドを切り、拘束から自由になったあやちゃん。
p15:
[[ ザ ン ッ ]]
銃で負傷した秋津vsカタナを手にした巴あや。
この時点で秋津は詰んでしまいましたね。
首を切り飛ばされると同時に、チンコをみじん切りに!
ケガシチャレンジ終了~~。
メドゥーサへエロ行為を行なって生きているのは千歌ちゃんのおっぱいを揉んだ斯波さんぐらいです。
あやちゃんを犯そうとした時点で、秋津にはチンコが勃ったのと同時に死亡フラグも立っていたか……。
拘束(口枷 後ろ手) 陵辱 密着♡(寝バック) / ぶっかけ
p17:
騒ぎを聞いて隣の部屋からきたひよ里ちゃんと香澄。
さすがに同僚だった香澄は、秋津が首を切り飛ばされて転がっているを見て、驚いてはいますね。
ひよ里ちゃんはまったく動じるようすなし。
あやちゃんと戦って捕らえたのがひよ里ちゃんですからね。
あやちゃんはブルマを履き直しているけど、秋津の精液まみれのパンティを身に着けていることになるんだよなあ。笑
「ふふ‥‥もう一度試してみるかい?」
「今度は”法悦”してあげる」
「!?」
香澄と乳繰りあっていたので、股間のしぐ魔羅はマックスで怒張しております。
改めてみるひよ里ちゃんのしぐ魔羅に驚きの表情のあやちゃん。
(熱い‥‥)
(ジュン♡)(ジュン♡)(ジュン♡)
(なんだこの感覚は!?)
そしてランクSSSの最高級チンコを目の前にして、あやちゃんも股間が疼いてしまいました。
p18~:
(わけがわからない)
頬を染めながら自分のメス反応に動揺するあやちゃん。
可愛い。
ただし、引き際は心得ていた。
まともに戦っても、このしぐ魔羅ひよ里は勝てないと判断して逃走を選択。
とっさに階下へ飛び降りながら4階から脱出したあやちゃん。
窓のガラスを破壊するのに、秋津の頭を蹴り飛ばしてますね。笑
真偽果団地中に、ひよ里ちゃんのしぐ魔羅から放出された淫香がいつのまにやら充満してしまったようですね。
千歌ちゃん達も戦っているこの団地ですが、味方だろうが敵だろうが、しぐ魔羅の淫香の影響を受ける状況になってしまったということか。
いろいろと期待ができそうな展開です。
魔羅晒し まん汁
疼き♡ 膣きゅん♡ まん濡れ
ぷち補足
ケガシキャラ評
秋津:拘束した巴あやを陵辱。寝バックでの結合を試みるも挿入前に射精。再度試そうとするもあやに逆襲される。
ケガシ代償:斬首&チンコ細切れ死亡END
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