『サタノファニ』300-301話感想 プールでエロ百合凌辱を受ける千歌ちゃん

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『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 300-301話 エロ場面特化感想&妄想記事です。

300話 アンタの相棒

小夜子との百合乳繰り以外のヒロイン千歌エロピン担当回であります。


ケガサレ 千歌 ケガシ アビー

アビーに誘われて貸し切りプールサイドで食べて満腹。
静かに水面に浮かび満足気分の千歌ちゃん

p18:
「ンッ」

そんな千歌ちゃんへ、一緒にプールに入っていたアビーが突然キス。

「ヌル」「ゴク」
とっさの出来事で対応に戸惑う千歌ちゃん
その隙に、アビーが舌を思いっきり入れてベロチュウ開始。

アビーの目的は発火剤を千歌ちゃんに飲ませることだったようす。
口の中へ流し込まれた発火剤を、つい飲み込んでしまった千歌ちゃん

「やっあ…」「何を‥」
(ヌルッ)(ビクンッ)

ついでにアビー千歌ちゃんの股間へ左手を伸ばしていますね。
水着の内側へ手を滑らせて、千歌ちゃんを指マン刺激。

ヒロイン補正が掛かって本番凌辱が回避される千歌ちゃんにとって、
敵からの指マン行為シーンは貴重であります。

8巻61話小夜子ちゃんに変装した千歌ちゃんが、
ジョオからパンティ越しに盲パンされて触られた時。
19巻164話平樹に抑え込まれてた時。
そして、33巻284話ザイードに布越しに触られた時。

こんなところかな。

p19:
「やめてください」(ドンッ)

アビーのいきなりの行動に対し、突き飛ばして拒否の態度を示す千歌ちゃんです。

「苦‥な‥何を‥‥飲ませたんですか」
無理やり何かを飲ませられたのは気付いたようす。

ここでアビーが、自分もメデューサであることを告白。
しかもルーカスとコンビを組んでいたオーティス・トゥールと判明。

千歌 えろめも

凌辱 べろちゅ♡ 嚥下(発火薬) 乳合せ(布越し) 指マン(inside) 痙攣♡

301話 オーティス・トール

オーティスの解説ページが入ってますが、
幼少期の頃から女装癖があって、12歳の時には近所の少年とと性的関係アリか。

また、そっち系か。多いな。笑


p09:
強烈な発火剤にもかかわらず、なんとか抑えた千歌ちゃん

「‥‥ま いいや」
「じゃあちょっと強引にいっちゃおうかナ?」

アビーが無理やりエロ行為を開始。
ブラをずらして、千歌ちゃんのおっぱいを晒し。

p10:
「!?」「な‥何を‥」(タプ♡)

発火剤の影響か、動きが鈍くなった千歌ちゃんをいじりはじめるアビー

「や‥め‥‥ なんでこんなこと‥」
(身体に力が入らない)

メドゥーサ発火以外に、カラダの自由を奪うような成分も入っていのだろうか?

「アッ」(ペロ)
アビー千歌ちゃんのおっぱいを舐めて、強引な百合乳繰りを開始。

「オレはヘンリーの旦那がずっと好きだった」
「友人としてじゃねえ‥恋人になりたかった」

オーティス、お前も“ナイスアス信奉者”だったか。
まあ、幼少期に女装で止まるどころか、少年相手に目覚めちゃってるみたいだからなあ。
ホント、この漫画、油断すると登場人物にコレ系のキャラが出てきますね。笑

中の人はともかく、今回の描写はビジュアル的に女どうしのガチ百合描写になるので、
まだ良かったですけどね。

「あ♥」「あ♥」(ちゅぱ ちゅっ ちゅぱ)
「やあ‥あ」「アッ♡」(ちゅ)

アビーに乳首を吸われて、感じてしまう千歌ちゃん
媚薬成分も入っていたのか?

p11:
「ほら‥吸ってくれあんたも‥」(プルン♡)
「んん~やああ」

アビーも逆に吸ってもらいたくて、おっぱい丸出しに。

(チョン)
押し付けた乳首の先が、千歌ちゃんの口元に軽くタッチ。

「あっ♡」「嘘っ嘘っ」(ぞくっ‥♥)
「ちょまあああ」(ビクビクッ♥ ブルッ)

攻めているはずのアビーのカラダが、速攻で反応しちゃいました。
乳首も思いっきり勃って、全身が痙攣。

快感すぎてアヘ顔を晒してしまうアビー
どんだけ千歌ちゃん(ルーカス)が好きすぎだったんだよ。笑

(ショオオ…)
そして思わずイってしまったか?
プール内で嬉ションしちゃってますね。

p12:
「‥‥えへへ悪ィ」
「オレのマ●コ 雑魚過ぎた♥」「恥ずかち♥」

千歌ちゃんに抱きついて顔を寄せながら、自分の雑魚マ●コっぷりに照れ顔を見せるアビー

今回、この表情が一番可愛いかも。

そして実際に、ここのセリフは伏せ字無しです。
『サタノファニ』の通常運転。笑

千歌 えろめも

服剥ぎ 乳晒し 乳舐め 乳吸い 痙攣♡ 喘ぎ♡

アビー えろめも

乳晒し 乳触れ(口元) 乳首勃起 痙攣♡ 喘ぎ♡ 絶頂♡ アヘ顔 お漏らし

さらにアビーが顔を舐めてこようとしたので、背ける千歌ちゃん

(ガッ)
その千歌ちゃんの顎を掴んで、強引に自分へ向けさせるアビー

「んんっ‥ふ‥う♥」(チュッ チュッ)
そのまま舌をねじ込んで、再び強引に千歌ちゃんとベロチュウ凌辱を開始。

p13:
「はあはあ」(ぐちゅ ぐちゅ)
「はあはあ」

二人の唾液が絡み合っています。

「前のあんたは同性の趣味なかったけど」
「今なら全然アリだよな?」

乳首どうしを押し付けながら、百合趣味な千歌ちゃんを喜ぶアビー

もしかしたらコンビ時代に好きアピールがうざすぎたオーティスの影響で、
ルーカスが宿った千歌ちゃんは余計に男嫌いな結果、百合に走ってしまったのかも。

「溺れたくねえならしっかり捕まってろよ?」
「はっ はっ」「ふ‥っう‥‥♡」
(ヘコヘコ)(ぱちゅっぱちゅっ)

駅弁スタイルで千歌ちゃんを抱えるアビーです。

発火剤の影響でカラダが鈍くなっているのか、
千歌ちゃんアビーにすがりつくしかできない状況ですね。

p14:
(くち♡くち♡)
(ヌチヌチ)(クチュ)

そんな千歌ちゃんのお股へ、アビーが自分のお股を擦り付け。

「あっ‥ン ご‥めん千歌‥」
「オレ‥やっぱ雑魚かもぉ‥♥」
(ビクッビクッ)

布越し貝合せの刺激をより強く感じてしまったのは、またしてもアビーの方でした。

感じまくりの自分の雑魚マ●コの感覚に、恍惚顔を晒すアビーです。

千歌 えろめも

ハグ 顎クイ べろちゅ♡ 涙目 唾液ブリッジ / 乳合せ♡ ポーズ♡(駅弁) 貝合せ♡(布越し)


ここで、先ほど食べたブロック肉串刺し料理シュラスコの材料をネタバラシしてくるアビーです。
実は小夜子の肉だったことをほのめかし。

この時点では確定はしていないのでしょうがね。
でも、食いしんぼの千歌ちゃんがその肉を食べていたとき、
牛、豚、鶏、羊とも違い、初めて食べた味であることは確信してました。

しかも、回想でオーティスはカルト悪魔教団に入信して、人肉食を覚えた過去がアリ。

もしかしたら、もしかする本当に小夜子肉だった可能性もアリか‥‥。
違うとは思いたいけど、『サタノファニ』だしなあ。

p16:
(まさか‥‥小夜子さん‥?)
「ぶっ…」「ぶぐぇえぇっ」
(ダパダパ)

自分が小夜子の肉を食べていると伝えられ、嘔吐する千歌ちゃん

プール内は千歌ちゃん吐瀉物アビー排出物が混じり合ってしまいましたね。

「あははははは」
千歌ちゃんのようすをゲスな高笑いしながら喜ぶアビーでした。

その後、千歌ちゃんが怒りの発火。

千歌 えろめも

嘔吐

ぷち補足

ケガシキャラ評
アビー: 千歌に無理やり発火剤を飲ませる。その後、凌辱開始。千歌のおっぱいを晒してしゃぶりつき。ベロチュウ、指マン、布越しの貝合せで刺激する。ただし、アビーの方が興奮しすぎて嬉ション絶頂。


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サタノファニ