『さよならエデン』(漫画:愛南ぜろ) 16話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
16話
ケガサレ 犬飼チコリ ケガシ 城ヶ崎
p02:
「・・・」
キスしたタイミングで敵襲来知らせの警報がなってしまいました。
本来なら、これがヒロインエロ展開回避の要因となって行為が中止されるのがパターンですね。
p06:
城ヶ崎が軟派男子なので、このまま進むと自分も他の女子動揺にいろいろとエロ責めされてしまうのを想像するチコリちゃん。
(…でも… …でも… 体がもう…ッ)
城ヶ崎とキスをしてカラダが疼くのは止められない状態です。
p07:
「私…もっと続きがしたいですよぉ…」
そして、チコリちゃんのほうが我慢できなかった！
p08:
「ハッ♡」「ハッ♡」「フッ♡」「フッ♡」
自分から城ヶ崎の腕を掴んで後ろに倒れ込むチコリちゃん。
仰向けになったチコリちゃんに、城ヶ崎に覆いかぶさられるカタチに。
息遣いが完全に交尾待ちのメスモードでエロい。笑
p09:
「フ～～♡」「フッ♡」「フッ♡」
城ヶ崎が全身発情期状態のチコリちゃんを押し倒した格好ですからね。
最後まで行ってしまうと理性が吹き飛ぶことがたやすく想像できてしまう城ヶ崎です。
チコリちゃんとしてはもう性欲を我慢できないので、誰でも良いことを告白。
とにかく戦闘で死ぬ前に男を知りたいという望み一択ですね。
チコリちゃんにとって城ヶ崎は「心から愛し合える人」の対象外。
p11:
「いッ…」「は…ッ」「入っちゃ…って…ま…す」
城ヶ崎がチコリちゃんにいきなり指マン開始です。
チコリちゃんのセリフから、軽く触れたのではなく、しっかりと指をおま◯こに挿入したことが明確です。
ヒロインへの初指挿入は城ヶ崎がゲットしてしまいましたね。
もちろん、チコリちゃんにとって男子に指を挿れられるなど初体験。
p12:
「ン♡」「ン♡」
（先輩の…指…気持ち…い…）
嫌がることなく受け入れるチコリちゃん。
お股ではピチャ、チャプ♡と濡れ濡れ状態がわかる擬音。
城ヶ崎が引き抜くと、指の先端にはチコリちゃんのトロトロまん汁がまとわりついています。
p14:
「はひ…♡」「楽しみにしてます…」
ただし戦闘出動しなければならないので、チコリちゃんへの愛撫はここまで。
眼の前の情事よりも任務優先を決断した城ヶ崎先輩だ。
経験豊富なので、このあたりの判断は冷静に対処できるのでしょう。
戦闘が終わったあとで、また来てほしいことを言われ、ハート目モードで返事をするチコリちゃんでした。
死亡フラグですがね。
もしDTコマツくんなら、戦闘そっちのけで、このまま流されているところだった。笑
キス ブラ晒し / 疼き♡ 乳揉み 押し倒し ハート目 / 指マン 痙攣♡ 喘ぎ♡ まん汁
ぷち補足
ケガシキャラ評
城ヶ崎: ヒロインチコリとキス。乳揉み後、チコリへの指挿入愛撫。但し、役得エロ行為の代償として死亡フラグ。男主人公ではないので主人公補正ははたらかなかったか。
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