『さよならエデン』(漫画:愛南ぜろ) 3巻21話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
21話
ケガサレ 犬飼チコリ ケガシ “ブーちゃん”先輩
20話に続く、“ブーちゃん”先輩のヒロインゲガシチャレンジが中程のページに記載です。
p10:
「ん…」
気を失っていたチコリちゃん。
目を開けると“ブーちゃん”が自分のおっぱいの匂いを嗅ぎながら、揉みまくっていることに気づきます。
「ぎゃあ゛あ゛ああぁ!?」
今どきなかなかお目にかかれない、ヒロインのこの“ぎゃあ音”悲鳴は好き。笑
20話にてコマツと電話で会話をしながらもオナニーをしていたチコリちゃん。
そのとき、上半身は制服ブラウスを着た状態でしたね。
いまは下にずらされて、はだけちゃってます。
“ぶーちゃん”が寝ているチコリちゃんのブラウスとブラを下にずらして、おっぱい丸見え状態に。
チコリちゃんのボリュームあるおっぱいの感触をしっかりと堪能していたということですね。
“ブーちゃん”先輩の評価として、チコリちゃんのおっぱいは「マシュマロ」との感想。
p11:
「ギャーーーッ ギャーーッ」
想像してもいなかった現状に、大声で叫びまくるチコリちゃん。
自分からエロい気分になって、“ブーちゃん”先輩をエロ行為に誘った記憶は、みごとに吹き飛んでいるようでした。
ムイラプ使用の後遺症だったのか?
p12:
「何コレ…」
“ブーちゃん”先輩が指を指した場所を見て、驚くチコリちゃんです。
股の部分に接している地面がビチョビチョに濡れちゃってます。
それが自分の愛液だと指摘されて動揺しまくり。
「い゛やあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~…」
人前で自分がエロい行動をしてしまった現実に対し、羞恥心メーターが振り切ってしまったチコリちゃん。
悲鳴を上げて、“ブーちゃん”先輩から走り去っていきました。
“ブーちゃん”先輩のヒロインケガシチャレンジはヒロイン逃走によって終了!
チコリちゃんはパンティを履き忘れていますね。
ノーパン逃走であります。
“ブーちゃん”先輩は、ヒロインのまん汁がたっぷり染みたパンティをゲット。
服剥ぎ ブラ晒し 乳揉み 悲鳴 涙目 まん晒し まん汁 逃走
ぷち補足
ケガシキャラ評
“ブーちゃん”先輩: オナニーで絶頂気絶したチコリのブラウスを脱がし、ナマ乳を揉みまくり。目を覚ましたチコリに逃げられるも、結果的にヒロインチコリの愛液グチョ濡れパンティをゲット。
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