『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 13巻収録102話 リカ特化エロ場面感想&妄想記事です。
102話 積年の想い!
高幡美咲のカラダを使って本体のみの死に体だった状態から復活した女王。
生徒たちが騒然としている体育館にうさ山さんが到着しました。
「 ? 」
うさ山さんが攻撃している隙きに武蔵野がいずみちゃんを救出。エロスがほぼゼロ状態になって全裸できょとんとして立っています。
羞恥心ゼロ状態。
全裸 乳晒し まん晒し
新兵器で女王を追い詰めるうさ山さん。脚を撃たれて倒れこんだ女王にトドメを刺そうと銃を構えますが、間に立ちはだかる生徒が一人。
「 ちょっと待ちなさいよ このウサ公 」
リカちゃんでした。
キグルミの女王と言っても今は高幡美咲が母体のカラダ。安々と殺させるわけにはいかない気持ちは当然でしょう。
しかしうさ山さんは、地球人が乗っ取られていようが気にしないようす。ヒドイ。(笑)
「 あっ・・・ 」
そんなリカちゃんにを後ろから触手が絡んできます。
女王がエキスをもらおうと、リカちゃんのカラダを逆さに持ち上げました。
「 ついでにそちのエキスももらうぞ 」
「やっ… ダメぇ―――っ」
色々戦闘があって、今のリカちゃんはおっぱいも股間も丸見え状態ですからね。エキスを吸うには好都合な格好でした。
「 はんっ あ… ああッ… 」
女王にクンニされた刺激で声を上げてしまうリカちゃん。
リカちゃん的には愛するお姉さまである高幡美咲の舌ですからね。嫌がるしぐさを見せながらも興奮しちゃってます。
「 なかなかよいエキスを出すではないか 」
当然、エキスも質も良好なリカちゃん。女王もそれを味わって満足の感想。
「 はっ ああ~~~ あああああ 」
さらなる刺激を与えられてリカちゃんのまん汁エキスが吹き出してきました。
絶頂してしまったのでしょうね。
久我山リカ絶頂シーン。女王に逆さ吊りでクンニをされて見事な潮吹きを晒しています。周りでは学校の生徒達が多数見ているという状況です。
リカちゃんはもはや吹っ切れているので、いくら痴態を見られても構わないレベルになっているのですがね。
「お姉さま…」つぶやきながら床に落ちていくリカちゃんです。
乳晒し まん晒し クンニ♡ 絶頂♡ まん汁 潮吹き♡
リカちゃんのエキスを吸収したことにより、女王はうさ山さんの攻撃で失っていた脚が生えて元通りに。
操られた強化着ぐるみ水天宮により、今度はうさ山さんが防衛一方のピンチになります。水天宮の攻撃を避けられずにダメージを食らってしまいます。
「 がはっ… あ 」
服を破られておっぱいも股間も丸見えになって倒れるうさ山さん。
うさ山さんの頭を踏付け、逆にトドメを刺そうとする女王。しかし腹に異変を感じます。
現場へ現れた仮面姿の国領の告白によると、高幡美咲の子宮には既に国領の子種が仕組まれていたのでした。
服剥ぎ 乳晒し まん晒し
ぷち補足
リカは体育館に来る前にクリスティ&フェーネライダ組と戦っているときも、水天宮復活でエキス出すのに絶頂。今回の女王エキス補給のときも、新たに絶頂。短時間で絶頂しまくりな娘です。(笑)
しかし、回復も早いようで次のページではケロッとした表情で会話に参加していたりします。
エロ体力有り過ぎだな。KAXAも戦力にするわけだ。
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