『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 14巻収録109話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
けっこう出番多めのさくらちゃん回。
109話 悪夢再び!恥辱の検査室
ケガサレ 聖々蹟さくら ケガシ 着ぐるみ異星人 男子生徒
大勢の生徒たちが見ている前で脱糞してしまったり、目を付けられた着ぐるみ星人の復活のために、経産婦にさせられたりと、ある意味、主人公いずみちゃんより酷いめにあっているようなさくらちゃん。
そんな彼女が下田こと着ぐるみ星人ペルファドルの命令で、いずみちゃん監視のために夕葵高校に編入させられます。
椅子に拘束
優秀なお嬢様学校秋萌の生徒なので、学力試験は余裕でパスのさくらちゃん。
次に「生体試験」なるものを受けることになりました。
連れてこられた場所は「検査室」。
なかには担当らしき中年女性がいます。下半身は全て脱いでとの指示。
不安も感じながらも、相手が女性とのことで素直に従うさくらちゃん。
今度は部屋に置いてあった診察台に座るように言われます。
その台といっても産婦人科にある脚を拡げて検査する例のアレ。
さすがに抗議しますが、ここの生徒がみんなやっているとのことで、渋々受け入れ。
実際に座ってみて、自分の格好がものすごく恥ずかしくなるさくらちゃん。
一応、両手は股に当てて隠し、手パン状態です。
「ふぇえ?」
しかし股間を覆っていたその両手を横に付いてあった手錠に固定されてしまいました。
担当女性が言うには、怪我防止のためとのこと。
お股をおっぴろげ状態で拘束される姿になってしまったさくらちゃんです。
脱衣 まん晒し 手首拘束 脚開脚
見抜きのオカズ
担当女性が廊下のドアを開けて誰かに入るよう伝えました。
「きゃあああッ」
気だるそうにぞろぞろと入ってきたのは、5人の男子生徒。
その男子達も呼ばれた理由を知らされてなかったらしく、部屋に他校の制服を着た女子が座っているのに驚きです。
しかも、さくらちゃんは下半身丸出し状態だったからなおさら。
制服から例の脱糞事件を見ていた男子が当事者のさくらちゃんだと気づきました。
さくらちゃん、即バレだ!
というか、言わないであげて!!
ウンコや小便を漏らしたことをバカにされる下半身丸出し状態さくらちゃん。
屈辱すぎます。そして今回も可哀想すぎる状況ですね。
そしてこの学校のモブ男子たちがあいかわらず役得だ。
まあ、油断すると着ぐるみ星人にされちゃう危険もあるけど……。
すぐにこの検査を止めて欲しいと訴えるさくらちゃんですが、当然聞き入れてもらえず。
しかもエキス採取のようすを男子生徒たちが見守るらしいです。
「ひっ!」
背後に掛かっているカーテンの奥に誰かがいる気配がしました。
そして床を通って、複数の触手がいきなり姿を現します。
「ちょっ… な……にこれ やだ…」
さくらちゃんの股間に迫ってくる触手たち。
下田(ペルフェゴール)が出してきた触手を思い出すさくらちゃん。
「いやああッ やだ…」
触手のうちの一本が、ずぶりとさくらちゃんのおま◯こに侵入してきました。
そして激しくピストン開始。
その都度、中身がズリ出てエロい状態だと男子たちに実況されちゃってますね。
着ぐるみ幼体を産んだ経験もあるので、痛みは感じないのでしょうが。
担当女性からモブ男子たちに射精許可が出ました。
精液は指定された容器に入れ、さくらちゃんに触ったりしたら即退場。
つまり、目の前のさくらちゃんをオナネタに。
「あっ うっ… く ああん! はぁあッ♡」
男子たちが自分でオナニーを始めたことに気づくさくらちゃん。
しかし、触手の刺激に喘いでそれどころじゃありません。
「 ああ~~ あ゛ッ♡」(ビクッ ビクン)
触手が勢いよく抜けると、そのはずみで激しく絶頂潮吹きをしてしまったさくらちゃん。
その様子に自分のナニをシコり出してオナニーを行う男子生徒たちでした。
手首を拘束されて、脚は開かれ、お股を晒された状態のさくらちゃん。
おま◯こへ触手が入り込んで強烈な刺激を与えられました。
勢いよく潮吹きをするほど、激しい絶頂を男子生徒たちに見せてしまうことに。
挿入♡(触手) まん汁 見ヌキ 絶頂♡ 潮吹き♡
エキス回収
「いやあ… だ!」
目的のひとつがエキス回収のため、さくらちゃんへの検査という名の触手陵辱はまだ続きます。
次に股の間から覗いたモノは、キグルミ星人が口から出す太い触手。
それがパクっと開いて、いわゆる生殖管と呼ばれているモノが、さくらちゃんのおま◯こへ入り込みました。
「い゛や… あッ あひい」
さくらちゃんは喘ぐときに、濁った声になる傾向が多いですね。
普段、声の高い女子が時々喉が潰れたような低い喘ぎ声を発してしまうのは、逆に興奮度が増す要因になりそう。
生殖管の亀頭部分には小さな突起が生えていました。
それが回転することにより、より強烈な刺激がさくらちゃんに与えられます。
「あッ ああッ‥ …ん! んやあァアーッ」
まったく抵抗できず、二度目の絶頂を迎えてしまうさくらちゃん。
今度の絶頂エキスは吹き出すたびに、生殖管に吸われてしまい、床にぶちまけられることなく、全て回収されてしまいました。
キグルミ星人の伸びた口がカーテンの向こうから姿を現します。
その口が開いて生殖管が出てきました。
そして、さくらちゃんのお股をぱくり。
ずぬるっと入り込んでくる生殖管。
ぐあっと亀頭部分のまわりに突起が出現。
そして、ぎゅるるっと回転。さくらちゃんの膣内が激しく刺激されまくり。
その後、さくらちゃんは、湯島晶、北沢美紅とともに、最低ランクのZ組に入ることに。下田により、いずみの監視役で元からここに入れられるはずのさくらちゃんだったようだけど、生体試験をやらされる意味あったのだろうか?(笑)
結合♡(生殖管) 絶頂♡ 潮吹き♡ エキス採取
ぷち補足
女生徒たちから回収されたエキスは濃縮されて女王が摂取するレベルまで品質向上させられているようですね。
というか、下田がその濃縮機械部屋みたいなところに立っているシーンがあるのですが、結構な数の缶(牛乳入れるようなやつ)が保管されています。
これ、生殖管を突っ込まれてエキス採取されている夕葵高校の女子たちの割合がかなり高いってことだよなあ。(笑)
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