『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 15巻収録120話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
場面特化といっても終始、ヒロインが全裸ですけどね。(笑) 羞恥心さえ起こらなかったヒロインいずみちゃんが狛江の影響で性感復活。
120話 絶頂ルーレット
ケガサレ 野川いずみ ケガシ モブ男子学生
「 はぁ―― はぁ―― 」
女王(現母体:高幡美咲)に連れてこられた教室で、引き続き保健体育の授業が行われます。しかもいずみちゃんはM字開脚で教壇の上に座らされています。
相変わらず普通の学校では見られないひどい絵面です。笑
首輪に入れられた狛江の精液により、常に発情状態のいずみちゃん。息は荒くなったまま。
「 はう・・・・・・ 」
なぜお股広げて座らされているかといえば、この保健体育の授業での資料用カラダ担当としてでした。
女教師が女性器の説明でいずみちゃんのお股部分をいじりながら授業。つい声が出てしまういずみちゃんです。
( いっ イキそう…… )
摘まれただけでまん汁がじゅわっと溢れ出しはじめています。
女教師が手を離すと、緩んだ割れ目からまん汁エキスがダダ漏れ状態に。見る間に教壇に水溜りを作ってしまいました。
女教師の説明は続けられます。いずみちゃんの漏れたまん汁も「膣分泌液」の役割説明で利用。淡々と保健体育の授業を続けてますね。
クラスの女子のなかには、いずみちゃんのようすを見て自分も感じ始めちゃってるコもいます。
「 性交時に 男性器の挿入を容易にするために…… 」
「 あ…! ああッ… 」
女教師が指をいずみちゃんのおま◯このなかへ挿入。改めて普通の学校じゃ絶対有り得ない授業風景ですね。
いろいろと、オカシイ。(笑)
「 抜いてください いくっ… いッ…… いきます 」
ただでさえ感じやすくなっているいずみちゃん。指を挿入されてしまい一気に限界を突破してしまいました。
「 うんツ …っく は ァ………! 」
我慢できずに激しく絶頂潮吹きです。
ざっと見た感じクラスの生徒数は30人ですかね。男女が交互に5人6列だと確認できます。その彼らの目の前で潮吹きを披露してしまったわけです。
「 あーもう… この程度も我慢できないの? 」
「 すみません… 」
女教師にダメ出しされて、素直に謝罪してしまういずみちゃん。
全裸 乳晒し まん晒し M字開脚 まん揉み まん汁 指入れ 絶頂♡ 潮吹き♡
女王の目的はいずみちゃんの真のエロス完全復活。いずみちゃんが辱めを受け続けることが目的ではないため、新たにゲームを提案してきました。
「 野川いずみの膣に指を挿入し子宮口に触れよ 」
女王もとんでもないことを言い出したぞ。笑
クラスの男子全員に指を入れられても絶頂を我慢できたのなら、自由な学校生活ができるという約束を提示してきます。
今現在の人権無視状態を脱出する可能性がいずみちゃんに生じるだけでもトライする価値はありそうですね。
「 黒◯げ危機一発か! なんてエロいゲームを考えるんだ 」
四文字熟語は“危機一髪”だけど、某商品名は“危機一発”。このゲームの場合も、“一発”とするのが内容にあっているのでしょうね。
“いずみちゃん絶頂一発”だ。
モブ男子たちがオイシイ思いをできそうですけど、逆にいずみちゃんを絶頂させてしまったら5クラス降格という厳しい条件付きです。
他の漫画作品だと役得オンリーになるだろう生徒会長のようなイケメンキャラでさえ、縄縛奴隷化される状況。
モブ男子たちが役得な場面にありつくには、その程度のリスクは付いて回るのは当然か。
「 ハァッ ハァッ 」
一番手は田中くん。顔の表情を見るとすでに興奮しちゃっていっぱいいっぱいだな。
自分の通っている高校の保健体育の時間に、まさか全裸の女子のおま◯こに指を突っ込む機会があるなんて思ってもみなかったのでしょう。
当たり前です。普通あってたまるか!
「 中で動かしたりしないで… ねぇ 聞いてる? 」
「 ・・・ (ブル ブル ブル) 」
いずみちゃんがアドバイスしているのですが、まったく耳に入っていない状態の田中くん。手がブルブル震えちゃってます。
「 はァン (がくう ビャッ) 」
中指がつぷっと入ったとたん、いずみちゃんがまさかの即イキ!
「 あ゛っ……ッ あァ……く (がく がく) 」
豪快に潮吹きして痙攣しまくるいずみちゃん!!
「 ウソだろ?いきなり?俺…これで降格!? 」
ちょっと指を入れた瞬間でコレですからね。そりゃあ目の前で起こったことが信じられないのは当然でしょうね。笑
「 何を騒いでいるのかしら? 私…ぜんぜんイッてないですからね? 」
いずみちゃん、まさかの絶頂してない宣言!!
「 勝手に見た目で判断しちゃいけないよな 」
確かにこの場合、イッたかイッてないかの判断は本人が認めるか認めないかによりますね。
( 男子ども… このエロゲーム続けたいからって…… )
女子連中は呆れ顔。この学校に通ってなおさら「男子サイテー」思想は高まるんだろうなあ。
「 ……よかろう 続行じゃ 」
女王がいずみちゃんの主張を認めました。
「水着の女」ゲームで司会進行していたカガラグルが女子たちのエロス発散を見ることができ、絶頂したかどうかを確認する能力を持っていましたね。
当然、女王もエロス発散を感知して見ることができるのでしょう。
つまり、いずみちゃんが実際はイッてしまったのは女王にはバレバレだっと思います。
( KAXAでの検査に比べれば刺激自体はないに等しい 次からはもう…… )
なんとか誤魔化してゲームを続けることができたいずみちゃん。油断して即イキしてしまったのは事実ですが、改めて気を引き締めてチャレンジです。
なんとか耐えきることを決意。
「 ひゃうん♡ 」
しかし次の男子に指を入れられた瞬間、あっさり絶頂しちゃいました。即オチ&即イキというやつですね。
しかしイッかどうかはいずみちゃん次第。もちろん絶頂を認めないいずみちゃんはゲームは続行。
女教師に指を挿れられた刺激に我慢できず潮吹き絶頂のいずみちゃん。
子宮口を男子生徒に触られても絶頂を耐え抜くゲーム開始。しかし最初の男子が指を挿れた瞬間にいずみちゃんが豪快潮吹き。
気を取り直して二人目の男子のチャレンジ。しかしまたしても即イキ潮吹きのいずみちゃん。
「んはああ!」
「ひぎィっ」
「あふあ」
「あっ はうぅううん」
次々と他の男子がチャレンジしますが、結局クラス内の男子15名全員にイかされてみたいです。
いずみちゃんは認めないので強引にクリア扱いなのでしょうが。
この教室に連れてこられて、前に立たされた時点で1回。
女教師に指を挿れられたときに1回。
クラスの男子が全員指を挿れるごとに絶頂したと考えて15回。
今回、いずみちゃんは計17回も絶頂してしまったということになりますね。
このあと、めちゃくちゃ絶頂した♡
指入れ 絶頂♡ 潮吹き♡
ぷち補足
ヒロピン状況: おま◯こにモブ男子生徒に挿れられ”危機一発”ゲーム。絶頂したら負け。
ヒロピン回避: 15名の男子全員に絶頂させられるも絶頂を認めず。いずみちゃんの勝利。
モブキャラ男子15名が降格という罰を受けることなく、メインヒロインいずみちゃんの膣内に指を突っ込む機会が与えられた役得回でしたね。
モブ男子たちも運が悪いと着ぐるみ化させられる危険が生じる高校生活ですがね。
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