『性食鬼』124話~感想特待生組がモブ男子をヌイて、勝ちヌケゲーム開始。

『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 16巻収録124話＆125話特待生組エロ場面特化感想＆妄想記事です。
124話から特待生とモブ男子がそれぞれ組になって強制的にゲームを開始。

124話本番です！

ケガサレ特待生組(麗奈真帆さやか凛愛菜)　

124話後半は、特待生組が強制的にやらされることになったゲームの説明回。体育館での「水着の女」探しゲームに続いて、再び複数キャラ進行のイベントか？

『性食鬼』は完全にコミックでしか追っていないので雑誌連載での進行は未読ですが、このゲーム、長くなりそうな予感がする。😅

着ぐるみからマッサージを受けた後らしく、シャワールームでキャッキャウフフ状態の特待生組の5人。

左から稲垣愛菜、風間凛、長谷さやか、関谷真帆、伊崎麗奈です。

会話の内容から体毛処理が行われたらしく、お股もツルツル状態のようですね。

さやかちゃんの「永久脱毛しよっかな」というセリフを見るに、ヒロインいずみちゃんが初期の頃にエステ星人にされた処理とは違うのだろうか？

ちなみにエステ星人の施術だと、体毛どころかホクロまでキレイに無くなるレベルです。

そこへ下田校長(ペルファドル)の指示により、5人の男子が入ってきました。

エロス値が高い特待生組も、いつまでも安泰でいられるというわけにはいかない環境だ。

モブ男子かと思ったら、今回名前が出ています。
16巻時点の判明では、左から佐久間、“名前不明”、小野崎晋也、小林裕司、能見。

小林裕司は「水着の女」探しゲームで初登場でしたが、今回は名前出しで再登場。

この時点で役得が発生している男子たちですね。とはいえ、この漫画に関しては、多くのモブ男子に役得機会がいくらでもあるのですがね。笑

特待生女子が手でおっぱいとお股を隠していても、そこはエロに全集中な男子たち。
わずかの隙きも見逃していないぞ。笑

甘いガードの女子のおっぱいやおま◯こをしっかりと目視して捉えちゃってます。

確かに麗奈ちゃんも胸の隠し方が雑で、しっかりと右おっぱいが見えちゃってます。
麗奈ちゃんは相変わらず言葉遣いが荒々しいですね。笑

男子たちの股間には特殊な貞操帯が装着させられていました。
射精すると貞操帯が外れるとともに、各特待生女子の服が入っているロッカーの鍵も出てくる仕様とのこと。

男子の行動は制限されていて、特待生女子の命令の範囲内オンリー。
勝手に女子の身体にお触りするのは厳禁。

特待生組は決められたパートナーの男子を射精させ、自分のロッカーの鍵をゲットすることが勝利条件です。

もたもたしていると、交流試合で来ている他校の男子柔道部員たちが、汗まみれでここを使いにやってくるという一種の時間制限付きでした。

特待生組えろめも

シャワー全裸乳晒しまん晒しパイパン

ケガサレ特待生組

公平なジャッジ役として、綾瀬ゆみるちゃんが選ばれていました。

高校生男子のごとくエロ魂を持つJK、ゆみるちゃん！
「水着の女」探しゲームの終盤では、思いっきりエロ性癖をさらけ出していましたね。

キャラ的にすごく目立っていたので再登場するとは思っていましたが、ここで来ましたか。

ゆみるちゃんの登場に冷めた目つきの表情になってしまう凛、さやか、そして麗奈。

ゆみるちゃんの男子レベルのエロ性格は、もはや学校中でも周知の事実なのでしょう。

美少女の裸好きのゆみるちゃんとしても、それを証明するかのように身体が反応。特待生組の裸体を目の前にして、鼻血を吹きまくって興奮が止められないのでした。

特待生組えろめも

全裸手ブラ手パン発情♡

各組み合わせが下記のように決定されています。最初から男子たちの拘束具にはパートナーになる女子のロッカーキーが取り付けられているので、ペルファドルが組み合わせを決めたのか？