『性食鬼』124話感想 強烈催淫の放屁を浴びせられて潮吹き絶頂しまくるヒロインたち

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『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 16巻収録124話前半、エロ場面特化感想&妄想記事です。

124話 本番です!

ケガサレ いずみ リカ 仙川 ケガシ ペルファドル

124話扉絵は、まるで、ひとりきら◯ジャンプな仙川ちゃんです。
可愛いですね。

扉絵はゲットした仙川ちゃんですが、今回の出番はあっさりめ。

子宮内にある女王のカケラらしき何かで、ほとんど無意識状態になって着ぐるみたちを攻撃した仙川ちゃん
力尽きたのか、そのまま失神していずみちゃんへ倒れ込み。

現女王の器である高幡美咲だけは確保して、地下の隠し部屋空間から立ち去るペルファドル
美咲を取り戻そうとしたリカちゃんに対し、得意の催淫放屁を充満させて退却です。

相変わらずペルファドルの放屁の催淫威力はものすごいですね。
幹部として現校長役で仕切っているだけあって、強いな。


「はぐぁ…」「あッ……」
リカちゃんがこの催淫放屁を吸うのは二度目になりますが、今回もまんまと食らってしまいました。
体中に性感が走って、立っていられずに尻もちです。

おま◯こからはビャアアと激しくまん汁エキスが吹きまくって、強制絶頂状態。

「いや…」「ああぁ~~~ッ」
もちろん性的不感症が解消されているいずみちゃんもペルファドルの放屁の影響が!
身体が激しく反応しちゃってます。

まったく耐えることができず、豪快に潮吹き絶頂をするはめに。

そして、見逃すわけにはいかないのが、コマに描かれている仙川ちゃんですね。

気を失って倒れています。

しかし、しっかりとペルファドルの放屁の影響を受けているのは確かでした。
ビクンビクッと身体が痙攣しちゃってます。

下半身部分は描かれていないので確かではありませんが、おそらく仙川ちゃんもエキスが吹き出しているのでしょう。

すっかりエロいカラダにされちゃってますからね。

いずみ リカ えろめも

絶頂♡ 喘ぎ♡ 潮吹き♡

仙川 えろめも

全裸 乳晒し 痙攣♡

ぷち補足

ケガシキャラ評
ペルファドル:

現在の校長役のスカンク型着ぐるみ星人。女性が嗅いでしまうと強烈な催淫を起こす放屁の力は健在。今回もその放屁によりヒロインたちを強制絶頂へと導きました。規定ラインクリア。


久しぶりに登場した仙川ちゃんですが、また登場はしばらくお預けみたいですね。もっとも国領先生の残した仕掛けにより、仙川ちゃんも重要な役柄として返り咲いたようなので、今後はメインストーリーに絡んでこれそうです。結果オーライとしましょう。笑


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