『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 17巻134話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
134話 それを探して持ってきたよ
エロ担当 長谷さやか 役得メンバー 他校柔道部 鶴川
噂の夕葵高校へ柔道の練習試合にやってきたら、全裸女子を拝める役得機会に恵まれた他校柔道部部員たち。「非モテ男子イカせゲーム」継続中で、能見をイかせてクリアしなければならない長谷さやかちゃん。
p02~:
「ふう」「うッ… …ぐ!」
柔道部男子たちから視姦状態だったさやかちゃん。
媚薬の効果もあって、盛大に潮吹き絶頂をお披露目です。
大好きなさやかちゃんの絶頂姿を他の男子たちに見られている能見の現在の勃起率は99%。笑
柔道部員のなかで初めての名指し、田中が射精しているのを他の部員が気づきました。
他の数人も、さやかちゃんの絶頂潮吹きに興奮して、射精してしまったようですね。
p05:
「体で」「洗えるよね?」
モヒカンぽくサイドを完全に剃っている柔道部員がさやかちゃんに手を使わずに自分たちを洗うよう命令。
この柔道部員はシャワー室に最初に入ってきた男子です。
発言も多めなのでおそらく部のなかでリーダー的存在か?
仮りにですが “部長”としておきましょう。
その部長がさきほど射精してしまった田中に道着の帯を持ってくるよう指示。
会話のようすから、田中は一年生か。
p06:
(まずい…本当にいやらしい気持ちに…)
柔道着の帯で後ろ手に縛られてしまったさやかちゃんです。
しかし、本人としては興奮する要素だったのか、自分自身がいやらしい気持ちになってくるのを実感しているようす。
p07:
「んっ!」(ビュウ)
さやかちゃんの胸に部長がボディーシャンプーを吹き付けてきました。
これは見たまんま、射精に見立てたエロ描写ですね。
p08:
「じゃあしっかりと 泡立てましょうねー」
「!」
さらにさやかちゃんのおっぱいに手を充てて、シャンプーを塗りたくりはじめた部長。
「やッ…」「だっ」「ダメっ」
触るのは禁止だと訴えるさやかちゃんです。
p09:
「触らないでどうやって洗うつもりだったの?」
「それは…」「あんっ」
しかし泡立てるためにいやらしいことをしているわけではないと言ってきた部長。
審判役綾瀬ゆみるとしては、この行為をスルー。
つまり部長がさやかちゃんのおっぱいを撫で回しているのはルール上OKと認められたということですね。
p10:
「くうッ」「ぅン」
調子にのった部長が、さやかちゃんの乳首をつまみ始めました。
乳首の突起がきめ細やかな泡を生むと、無理のある理由を述べてるぞ。笑
p11:
「ひぐゥウ」「ん…っゔ♡」
乳首責めの刺激で、さやかちゃんが再び潮吹き絶頂してしまいました。
股をしっかりと閉じていたためか、行き場を失ったまん汁エキスが、今度は前の方へ飛んじゃいましたね。
ハネたまん汁が男子の何人かに掛かったみたいです。
美少女JKの潮吹きを浴びる体験を得られた役得モブ男子たちだ。笑
p12:
「ハァッ」「ハァッ」「ハァッ」
肝心の能見の反応を見ると、勃起率メーターは108%を表示。
100%を超えちゃってますね。
水で例えると、ちょっと衝撃を与えれば氷になる過冷却状態みたいなものでしょう。
さやかちゃんからしてみれば、ゲームクリア確定したようなものです。
p13:
「ハセさんのここも」
「洗っちゃおうかな~~~~~」
(ここが 正念場!)
部長がさやかちゃんのお股へ手を伸ばしてきました。
あくまでも洗ってキレイにするのが表向きの理由です。
いや、おまえはさやかちゃんのおま◯こに触りたいだけだろうが!
しかし、さやかちゃんとしては能見射精のための一押しで、柔道部男子たちにされるがままにしてみることを選択。
でも表情は嫌がるどころか、エロモードに入っちゃってますね。
実はお股を触られるのを興奮して待っているさやかちゃん!
p14~:
「全員うごかないで」
しかし、ここでまさかの中断展開に。
能見が解毒用エナジードリンクを飲まなかったのを小野崎晋也が見ていました。
そのことを聞いた稲垣愛菜ちゃんが、小野崎と一緒にドリンクを届けに登場。
今回の134話の扉絵どおり、性格では一番の天使枠キャラな愛菜ちゃんだ。
すでにゲームクリアした特待組女子のなかで、残ってしまったさやかちゃんの心配をしていたのが愛菜ちゃんだけ。
しかも愛菜ちゃんにルールを破って触れるどころか、クンニまでしてしまった小野崎を許してしまう受容性の高さ。
そんな愛菜ちゃんの思いやりが、さやかちゃんには最悪のタイミングになってしまいました。
100%オーバーだった能見の勃起率が、この中断で一気に31%へ下落。笑
全裸 乳晒し まん晒し 後ろ手拘束(帯) 見立てエロ(ぶっかけ/ボディソープ) 乳揉み 乳首摘み 喘ぎ♡ 絶頂♡ 潮吹き♡
p18~:
「どなたか私にそのドリンクを飲ませてください」
「――口移しで」
仕切り直しとなったさやかちゃん。
しかし、柔道部男子に口移しで解毒剤入りドリンクを飲ませてもらうことで、能見のNTR興奮を再度高める作戦を取りました。
このさやかちゃんの提案を聞いただけで、勃起率は100%に跳ね上がった能見です。
どんだけNTR属性持ちなんだ。笑
p19:
「俺にやらせろよ」
ここで名乗りを上げたのが、柔道部についてきたリーゼント頭の鶴川。
ネーミング由来は小田急小田原線鶴川駅か?
117話において、駅でさやかちゃんに絡んできた時は、単なるモブ不良グループの一人だったけど、まさかの名前有りキャラとして再登場とは。笑
p21:
「なあ罰ゲーム男」
「オマエだって俺が飲ませるのが一番嫌だろ?」
無理やりついてきた鶴川が美味しい思いをすることに文句を言う柔道部員たち。
しかし、能見にさやかちゃんのキス相手として一番嫌がるのが自分だと認めさせて続行です。
p22~:
「んっ」「んっ……」「ん!」
鶴川が口にエナジードリンクを含んで、さやかちゃんに口移し開始。
能見を興奮させて射精させる最後のチャンスだと確信したさやかちゃんが、鶴川にささやきました。
p24:
(ガッ)
さやかちゃんのおっぱいを揉みながら、ベロチュウを始めた鶴川です。
鶴川としては期待以上の役得展開だったのでしょうね。
無理やり柔道部についてきた甲斐があったというものだ。
能見はこの状況を見た衝撃で興奮MAX状態か?笑
口移し(エナジードリンク) 乳揉み べろちゅ♡
ぷち補足
役得キャラ評
柔道部部員: さやかの全裸ポーズを鑑賞。部長(仮)がボディソープをさやかの胸に塗りたくり、乳首責め。刺激に耐えられなかったさやかに2度めの絶頂潮吹きをさせる。
鶴川: さやかにエナジードリンクを口移し。さらにさやかからの指示で、乳揉み&ベロチュウを実行。
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