『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 4巻収録28話 エロ場面特化感想です。
3巻27話のシーンの続き。
28話 裏切りの報酬！
ケガサレ 野川いずみ ケガシ キグルミ集団
生殖管を挿入されて悶えるいずみちゃん。
しかも更に2本がおま○こを振動刺激。
顔を歪めて訴えるいずみちゃんですが、体は正直で自ら腰をガクガクと動かしちゃってます。
エキスがぶち込まれるとともに、激しく絶頂するいずみちゃん。
生殖管を突っ込んでいたキグルミは気持ちよさそうに溶けていきます。
生殖管が抜けて、一息つきたいいずみちゃん。
しかし、聞き入れてもらえません。
次のキグルミが生殖管をいずみのおま◯こへと伸ばしてきます。
イッたばかりだから嫌なことを懇願するいずみちゃん。
しかし新たな生殖管がズシっと突っ込まれました。
全く休ませてもらえないいずみちゃん。再び膣奥へと太い生殖管を突っ込まれ、エキスを吸収する準備をさせられちゃいました。
騒ぎを聞いてかけつけた高幡が体育館へ手下を引き連れて登場です。
彼女は国領派の幹部みたいなものですからねえ。
いずみちゃんへのキグルミたちの陵辱が一度ストップ。
高幡に見捨てられた久我山リカを陵辱しようとしてくるキグルミたち。
勝手な行動をしたリカを見捨てて去っていく高幡。
それを聞いたキグルミたちが、リカの背後から服を破り捨てます。おっぱいが晒されてしまうリカちゃん。
戸惑うリカちゃんの服を更に剥ぎ取るキグルミたち。3体の生殖管が巻き付いてきました。
抱え上げられて、おま◯こに振動した生殖管が当てられました。
服剥ぎ 乳晒し まん晒し 生殖管接触♡
しかし、正義感を持ったいずみちゃんが間に入って止めようとします。
キグルミの触手がいずみちゃんに絡まってきました。
望み通り続きをやってやると陵辱しはじめます。
乳首を吸われ、股間に触手がズプっと入り込んできて、甘い声が出てしまういずみちゃん。
お股からパシャアと勢いよく潮吹きしてしまいます。
いずみちゃんとしてはこの隙きにリカちゃんに逃げてもらおうともしていました。
しかし、いつのまにやら「きぼう」を手に取り、キグルミたちに反撃しようとするリカちゃん！
最愛の高幡に見捨てられてしまったリカちゃん。
キグルミたちの陵辱から逃げるより迎え討つことを選択。
いずみちゃんから外れていた特殊強化服「きぼう」を自分が使うことを決心。
「きぼう」を手に取り、涙を浮かべるリカちゃん。
高幡に捨てられた悔しさと今から行うことに対する悲しみからでしょう。
「きぼう」を床に立て、そこに自ら腰を下ろします。
勢いよくリカちゃんの股間に埋まっていく「きぼう」。
メリ！ブチっとの音が。
死ぬほど痛いようです。
つまりリカちゃんは処女だったけど、「きぼう」を腟内に突っ込んだのですね。
バイブで貫通しちゃったわけです。
高幡は国領先生と肉体関係を持っていますが、高幡につかえていたリカちゃんは処女だったようです。
無理やり突っ込んだ「きぼう」のスイッチを押すリカちゃん。
なんと強化服が装備されました。
いずみちゃんの時と同じように一瞬でマイクロビキニを着た姿になるリカちゃん。
キグルミたちを倒す宣言をするリカちゃんでしたが、体に異変が！
脚がガクガクして倒れ込み四つん這いになってしまったリカちゃん。
お股が熱くなって大量のエキスが吹き出てきました。
本人はおしっこかと思うほど。
涙を流して悔しがります。
バイブ挿入 貫通♡ 破瓜 マイクロビキニ 四つん這い まん汁エキス
バイブにしか見えない特殊強化服「きぼう」。さっきまでいずみちゃんの膣に挿入されていたものが、リカちゃんの膣に挿入されたわけですね。
間接バイブとでも言うのだろうか？ガチ百合プレイでバイブ使いまわしみたいなもんだ。
リカちゃんが戸惑っているあいだにいずみちゃんに異変が。
股間からチ◯コが生えてきて、女王化の兆しを見せはじめました。
乳晒し まん晒し 結合♡(生殖管) 輪姦 エキス注入♡
ぷち補足
エキスを大量にぶち込まれた結果、いずみちゃんがまたしても女王化。周りで見ている一般生徒は、相変わらず特撮だと思っていて、温度差がありますね。
彼らにしてみれば、美少女のパイパンおま◯こが見放題の絶好の機会が大事なので、まさか宇宙人だらけだとは思ってもいないのでしょうがね。
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