『先生、俺にかまわずイッてください!!』(漫画:イガラシユイ) 4巻収録 32話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
32話
ケガサレ 瑠璃子 ケガシ イボ付きローター
まどかちゃんみたく、オナニーしないと漫画が描けなくなったと告げてきた瑠璃子ちゃん。
ウソですけどね。
芦田と親密になるのを狙って策を練る瑠璃子ちゃんです。
自分のオナニーに芦田を釘付けにしようと考えてます。
しかし別に芦田がまどかちゃんのオナニーに惹かれているわけではないので、求める方向性がすでに違っちゃっています。
さっそく目の前でオナニーを開始しようとするも、ものすごく恥ずかしい気持ちに。
そりゃあ、普通の女の子は男性の前で自慰なんてしませんからねえ。
改めて自分のしていることが変だと思い始めたのでしょう。
別にオナニーしなければ作画できないわけじゃないので、騙すならフリだけでいいんじゃないのかな?(笑)
逆に オナニーに集中しすぎて作業が止まってます。
アヘ気味の顔で刺激に耐えている瑠璃子ちゃん。
オナニーをすることで作画作業が怠ることは当然ですね。
まどかちゃんと違って、オナニーしないほうがきちんと描けるのですからね。
オナニーしながら上手く描こうとすることに戸惑っている瑠璃子ちゃんに芦田が助け舟を出してきました。
ひみつ道具的にリモコンローターをカバンから取り出します。
まどか用スペアとしてカバンに常備しているようですね。
まったく事情を知らないやつに見られたら、絶対に勘違いされるぞ。笑
瑠璃子ちゃんは、そのローター使用を拒否。
恋敵とのリモコンローター使いまわしは、さすがにイヤだよね。
そこで未使用の新たな器具を勧めてきた芦田。
まどかちゃんが使っているリモコンロータより、ごつい形してます。
鶏卵🥚どころかアボカド🥑ぐらいサイズがありそうだ。
しかも周りにイボ付き。
おまえ、そんなものをまどかちゃんに使わせようとしていたのか?(笑)
いかに漫画を効率よく描くかを求めた結果で、他意は無いんだろうけど……。
目の前にソレを突きつけられて、怯む瑠璃子ちゃんです。
しかし、まどかちゃんには負けたくないためか、使うことを決意!
できらぁ!
もう意地で突っ走ってますね。
やっぱり勝つ手段の方向性がおかしい。笑
初見で自分でも入るわけないと思っています。
しかしトイレに行って器具挿入を試みる瑠璃子ちゃんでした。
直接的な描写は無いのですが、かなりエロい場面です。
つい先日、初めてのオナニーを行った瑠璃子ちゃんが、今度は初めてのローター挿入体験。
しかも小型ピンクローターではなく、大きめのモノを挿れることに……。
芦田が手に持っているようすから、アボカドぐらいの大きさはありますね。
グググと入り込んでいくローター。
注目すべきはコマの右側に描かれた矢印です。
瑠璃子ちゃんの膣内を簡略描写していると思われます。
膨らんでいる部分がローターの位置に当たるのでしょう。グググ…と入り口を通過。
歯を食いしばって、さらにグリュと奥に押し込む瑠璃子ちゃん。
膣口を広げる程度というレベルではなく、がっちりと奥まで挿入しちゃっています。
ファンタジー漫画で触手陵辱ノーカンのように、この漫画では器具挿入はノーカンという暗黙のルールがはたらいていそうですね。
明らかにチ◯コより太そうなモノが挿入っちゃったけど、気にしない!
強引に挿れちゃったよ!
挿れただけで、刺激を感じまくる瑠璃子ちゃんのアソコです。
ヒザはガクガク状態。
でも膣内は“きゅううう♡♡”っと喜んじゃっているみたいですね。
内股には、すでにトロッ…と愛液が流れ出しちゃっていました。
芦田がローターのスイッチをオンにして、瑠璃子ちゃんの作画作業が再開。
ビクッ ビクッ
ヴイイイイィィィィと、ものすごい音が瑠璃子ちゃんの股間から響いてきます。
もちろん刺激もすごくて耐え続けることしかできないようです。
この状態で作画作業なんて無理でした。
中止してベッドに横になろうと移動し始めた瑠璃子ちゃんが、芦田に持ち上げられます。
「そうなんだ!」
まだまどかちゃんもしてもらったことがない芦田のお姫様抱っこしてであったことが判明して、にっこり顔の瑠璃子ちゃんでした。
自慰♡(手淫) 疼き♡ / 挿入♡(イボ付きローター) まん汁 膣きゅん♡ 絶頂♡ 虚ろ目 / お姫様抱っこ
ぷち補足
エロ展開: 瑠璃子が初ローター挿入。
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