『サキュバス&ヒットマン』(原作:深見真 漫画:刻夜セイゴ) 2巻10話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
10話 絶体絶命 Part.2
蒲生莉理と鉄騎奏女が敵対する関東八房会荒咬組に拉致拘束されるピンチ。
莉理
p09:
「むぐっ ん~~」
(え…!?)「んんっ」
(ここ どこ!? 何 これ…??)「ん~~!!」
兄の正体なんて全く知らない莉理ちゃん。
いざこざの巻き添えにされてしまいました。
首、手首、足首を鉄パイプで固定されています。
左右の足首も鉄パイプで繋がっているので、脚を拡げて座らされたまま、身動きが取れない状態。
目隠しや口枷をされて拘束され、本にからしてみれば何が起こったのかわからないようす。
目と耳も塞がられているので、よりいっそう恐怖を感じていることでしょう。
怯える莉理ちゃんに興奮できますね。笑
捕まったときはイベント中だったのでメイド服でしたが、水着ビキニに着替えさせられていますね。
全裸拘束ではなく、わざわざ着替えさせたのは、莉理ちゃんに関しては作品的に守護られモードが発動したのか?笑
ある意味、真ヒロインキャラポジです。
拘束(棒枷) マイクロビキニ 目隠し 首枷 手枷 足枷 口枷
鉄騎奏女
ケガサレ 鉄騎奏女 ケガシ アドリアナ ポリーナ
契約している相棒の悪魔リデルクと一緒に拉致された奏女ちゃん。
こちらも莉理ちゃん同様に水着ビキニに着替えさせられて拘束されています。
p12:
「…くっっっ!」(ぞくぞく)
ただし、アドリアナとポリーナによって、快楽攻めメインの陵辱が開始。
ローションを胸に塗りたくられて感じてしまう奏女ちゃんです。
奏女ちゃんは幼少の頃から拷問を受けているので、暴力に耐性がありますからね。
敵はそれを見越して、痛みではなく快楽を与えての攻めを選択。
よくわかっていらっしゃる。
p13:
「あっ」「あぁぁ」
二人がかりでエロ陵辱をしてくるアドリアナとポリーナ。
「ひぎっ」(ガリ)
乳首を甘噛みしてくるポリーナ。
いや、奏女ちゃんの声がヒギっているので、それなりに強めに噛まれているのか?
「あ゛っ」「あ゛ー~―」(ビクン ビクッ)
ポリーナが奏女ちゃんへ激しく指マン刺激。
濁った喘ぎ声で叫びながら、痙攣しまくる奏女ちゃん。
乳揉み 乳晒し 乳吸い 指マン 痙攣♡ 喘ぎ♡ 涙目
p14:
「あー‥」「ああっ」(ビクッ ビクッ ビクッ)
さらに板で手首と顔を固定され、仰向けにされてしまいました。
動けない奏女ちゃんをアドリアナとポリーナがエロ攻め継続です。
板拘束(首枷&手枷) 乳舐め 乳揉み 指マン (アドリアナ ポリーナ) 髪引っ張り
p25:
リデルクが荒木翔子によって舌を切り取られる拷問を受けている間も、奏女ちゃんはポリーナたちからエロ攻め中。
「はあ はあ」(ビクンッ)
仰向けにされて拘束中の奏女ちゃんがポリーナに上から跨がられてアヘ顔になっています。
攻めているポリーナも快感を受けているせいで同じようなアヘ顔の表情。
ぬちゅ、ぬちゅという音を立てていますが、はっきりとは描かれていませんね。
成人向けと違って曖昧さが残るからこそ、妄想範囲を自由に拡げられる!
それが、いつも言ってるように一般向け作品の良いところなのです。笑
奏女ちゃんへの陵辱直前、5頁めでポリーナとアドリアナは二人で乳繰りあっている描写がありました。
アドリアナが腰を上げると、姿を現したのが二人を繋いでいただろうディルドです。
奏女ちゃんを陵辱しているこの時も、ディルドをぶち込んで繋がっているのでしょう。
単なる貝合せだけの刺激でアヘっている表情じゃないですからねえ。
おそらく双頭ディルドか?
ビクビクと痙攣して放心状態の奏女ちゃん。
何度かイかされしまったのでしょうね。
(ぐいっ)
そんな奏女ちゃんの口を荒木翔子がこじ開けてきました。
p26:
「~――~ ~~――ーー」
切り取ったばかりのリデルクの舌を無理やり飲み込ませられて、声にならない悲鳴をあげる奏女ちゃん。
拘束 半裸 乳晒し 結合♡(ディルド/正常位) よだれ 涙目 痙攣♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
アドリアナ&ポリーナ: 全裸拘束した奏女をエロ陵辱。ローションを塗りたくり揉み攻め。ディルド結合により奏女をアヘ顔状態にさせる。
荒木翔子: 奏女にリデルクの舌を無理やり飲み込ませる。
DMMブックス: