『玉キック』(原作:光永康則 漫画:いのまる) 4巻収録22話 エロ場面ぷち感想&妄想記事です。
偶然にも同じ店の調査に入った綾音と紅緒。罠を張っていたのは、熊沢沙名江でした。
22話 本番セクキャバ(前編)
前半部分は警察キャラ担当・北条紅緒のエロ場面です。
レギュラーのなかでも紅緒はかなり過激なエロいめに遭遇しちゃってますよね。
ぼったくりバーの調査で来た紅緒ですが、店の名前が変わっていました。直前に沙名江が店を乗取っていたことは知らず。
紅緒のエロピンチ
ケガサレ 紅緒 ケガシ 沙名江 セクキャバ客
その沙名江が入店そうそう現れて紅緒に催眠術をかけてしまいます。
沙名江の目を凝視した紅緒は、すきを突かれ口移しに何かを飲ませられました。もうこの段階で沙名江の術は完了。紅緒に客の接待をするよう伝えてきます。
頭のなかでは疑問に思いながら従ってしまう紅緒ちゃん。
サラリーマンらしきハゲデブおっさんのテーブルに向かい、隣に座ります。おっさんは自分の膝の上にまたがるように指示。
心では拒否しますが、向い合せになって言われたとおりにしちゃう紅緒ちゃん。
おっさんはいきなり紅緒の服をブラジャーごと乱暴に開いて、おっぱいをむき出しに。
両手で揉みまくりながら名前を聞いてきます。なぜか素直に答えてしまう紅緒ちゃん。
次なる要求は、キスでした。
おっさんが自分の舌を突き出してきます。
頭では拒否一択ですが、とった行動は真逆。
自分も舌を突き出して、おっさんとのキスを受け入れちゃいました。
紅緒ちゃんが、おっさんと舌絡め合わせちゃった!!
ちゅぱちゅぱと吸い合ってべろちゅうを続けるふたり。紅緒も積極的におっさんの舌をレロレロ。
目を合わせながらねっとりと舌を絡め合わせます。おっぱいが潰れるほど密着させてますね。
紅緒の唾液とおっさんの唾液が混ざりあう恥辱。
紅緒も処女ですからねえ。正義感強くて真面目なタイプで、いままで付き合った男性はいないんだろうなあ。
つまり、紅緒のファーストキスはこのおっさん?
ひどいもんだ。
ビクッとカラダが反応した紅緒ちゃん。
おっさんがキスをしながら右手を紅緒の股間に!
パンティ越しにま◯こを、くにゅくにゅと揉んできます。
抵抗しようとするも、揉むのをやめないハゲデブおっさん。
この店では処女と生本番出来ると噂を聞き張り込んでいたようです。説明のあいだも揉むのを止めません。
「あっ… んっ…」
いじられてるときの擬音が「クリクリ」ですね。
おっさんがピンポイントで紅緒ちゃんのクリを刺激しているのでしょうか?
「んあっ あっ… 」
その間も紅緒ちゃんは感じちゃってます。
そこに背後から沙名江が声をかけてきました。
助かったと思った紅緒ですが、どうやら客の味方だったようです。
もっと優しく触ってあげるようお客にアドバイスしにきただけ。
自らお手本を見せようと紅緒のパンティに左手を滑り込ませます。
沙名江のテクニックによがってしまう紅緒ちゃん。
ヌチュヌチュと股間を激しく刺激されます。客のおっさんも一緒に紅緒のおっぱいを揉み揉み。
見る間にぐっちょん♡ぐっちょん♡になってしまった紅緒のおま◯こ。
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷと音がしています。
沙名江の左手中指と薬指の2本が、紅緒ちゃんを刺激。
「 あ…っ あっ… 」
客にもっと優しくとか言いながら、そのお手本は逆に激しすぎ!パンティで見えないように描かれているけれど、ずっぽり指が挿入されちゃってますよね?
指折り曲げてGスポットをはげしく刺激するやつだわ、これ。漫画なんかのお約束で、ナニ挿入とちがって指挿入はいくら過激にしても膜にはノーダメージというやつか?(笑)
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷという音が確実に紅緒ちゃんの肉壷かき回しています。
おっさんにクリ攻め、沙名江に膣口いじられて、びくんと大きく痙攣してとうとう絶頂してしまった紅緒ちゃん。
声に出ない反応がその絶頂の強さをあらわしていますね。
表情も舌突き出してアヘ顔に近い!
紅緒のイキ顔を目の前にしてハゲデブのおっさん客も満足そう。
じゃあそろそろと、自分のナニを紅緒にあてがってくるおっさんです。
催眠 虚ろ目 対面座位 服剥ぎ 乳揉み べろちゅ♡ まん揉み クリ攻め 指挿入 まん汁 痙攣♡ 絶頂♡ 性器接触♡
綾音のエロピンチ
ケガサレ 綾音 ケガシ 沙名江
店を乗っ取られたヤクザの男性からの依頼を数日前に受けた綾音。ちょうど紅緒が調査で入店した直後に、綾音も到着。
同じように出迎える熊沢沙名江。沙名江自身は綾音がやってくることを予知していたかのようです。
ジッと綾音を見つめる沙名江。この段階で一段目の催眠にかかる綾音ちゃん。
一度、メイド喫茶のときに4日間に渡って催眠漬けにされてしまったので、かかりは早いのか? それにもともと薬や酒と一緒で催眠にも弱いですからねえ。
ふらつきながらついていく綾音。すでに目が虚ろになっています。
カーテンを開けて見せられたのは店の様子。裸の女性たちが男性客にまたがって、至るところでお楽しみ中でした。タイトルどおり本番セクキャバそのものですね。
さすがに目の前の光景に驚く綾音。奥の席でハゲデブおっさんの膝の上に跨っている紅緒に気がつきます。
そこへ向かうとしたところを沙名江に呼び止められ、振り向きざまに口移しに媚薬らしきものを飲まされた綾音ちゃん。さらに2段階目の催眠が完了したようです。
紅緒のことは無視して3番テーブルに行くよう指示されます。
素直に返事をする綾音。
沙名江の追加指示に、次々と服を脱ぎ捨て、あっさりと全裸になりました。
店内の客が綾音の豊満なバストにさっそく注目。
頭のなかではどうして自分が裸を晒しているのか疑問に思う綾音。カラダが言うことを聞いてくれません。
3番テーブルで待っていた若いサラリーマン風の客はすでに興奮気味。綾音の全裸姿に勃起がとまらないようでした。
挨拶をしながらお尻を客に向けて突き出す綾音ちゃん。
さらに両手を自分のお尻に持っていって、くぱぁ!
よく見ると、綾音ちゃんのお股からまん汁垂れまくってるんです。
いざおま◯こを開いて見せようとした瞬間、カラダは反応して濡れ濡れになって興奮しちゃったということですね。
いままでの過去のエロピンチで、無意識にエロいことをされる期待感を持つようにでもなってしまったのでしょうか。
同じ頃、ピンチ継続中の紅緒ちゃん。
ビクッと反応しながらも、なんとか抵抗していたようです。
しかし、ハゲデブおっさんに、挿れる許可を求められて、素直にOKを出しちゃいます。
お願いされたら断れない催眠のようですね。
催眠 虚ろ目 脱ぎかけ 全裸 まん晒し くぱぁ♡ まん汁
ぷちエロ補足
強力な敵キャラである沙名江に今回も翻弄させられている綾音ちゃんですね。そして紅緒ちゃんもひどいめに合っています。脂ぎったおっさんとべろちゅうすることになるとは、可哀想すぎです。
上半身はだかで客に跨ったなんて、報告書に書けない内容だよなあ。カラダを張りすぎる。というか、今回は単なるぼったくりバーだと思っての調査だったのに、こんなことになるとは想像もしてなかったのでしょうね。
綾音は相変わらず物理攻撃以外は隙だらけですね。まあ、エロ展開増えるのなら、そのほうが好まれますがね。
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