『つぼみ斬魔剣』(漫画:神田ゆう) 1巻3話、エロ場面ぷち感想です。
今回の敵は天狗です。こういう和物ヒロイン格闘漫画ではお約束キャラですね。(笑)
3話 「天狗の夢舞台」
ケガサレ つぼみ ケガシ 女昇天狗
冒頭でつぼみのぷちエロ有り。
大好きな歌舞伎役者・夢二郎公演の帰り道。演技の熱にまだ酔い覚めぬつぼみちゃん。ぼーっとしながら歩いてます。
重なっている桶にぶつかって倒れ込むつぼみ。桶の持ち手のカドがつぼみのお尻に刺さって痛がります。完全に持ち手部分でカンチョー状態。
痛い尻を抑えながら帰路につこうとするつぼみを二階から呼ぶ声が。声の主は夢二郎で、すでにこの時点で魔物に取り憑かれていました。
その夢二郎に舞台で待つよう案内されてるつぼみ。夢二郎に呼ばれてドキドキしながら待っています。
彼女はミーハーですからねえ。おかたくない分、油断しやすいのでピンチも増えるというものです。
夢二郎がいきなりつぼみの袴の帯をほどいて、彼女の下半身をふんどし状態に。
ふんどしを自分で取ってみなと言われますが、さすがに自重したつぼみちゃん。しかし、カラダの方は思いっきり反応していたようですね。
「 あっ!! 」
夢二郎がおもむろにおっぱいを揉んできました。
さらけ出されたつぼみの乳首をつまんでこねくりまわし。
そのまま咥えてしゃぶります。
股間に手をやると、ふんどし越しに濡れているのがバレちゃうつぼみちゃん!
「あっ は…はい 夢二郎…様」
「私が好きなんだろ?欲しんだろ?」と夢二郎に言われ即答ですわ。
ここでつぼみの爺さんが斬魔剣を投げよこしました。
夢二郎に憑いている魔物が反応。斬魔剣士に変身したつぼみに対し、正体を現した「女昇天狗」です。天狗らしい長い鼻と背中には翼。
ネーミングが目的そのまま表してますね。女を昇天させる天狗らしい。(笑)
女昇天狗に向かっていったつぼみちゃんですが、足元の回転床がまわってバランスを崩しました。床下の奈落部分で操られた女たちが回しているせい。
つぼみの足を掴み上げた天狗。そのまま空に飛んでつぼみを逆さ吊りです。
この天狗の武器は長い鼻。最初から武器は持っておらず、淫鼻技で女を意のままらしいです。(パターン的にそれだよね)
天狗のねちっこい攻撃が始まりました。
鼻の先でふんどしの布越しにつぼみちゃんのおま◯こをグリグリしはじめます。
天狗のフェロモンで意識がかすれ、カラダが動かないようです。
「あっ あっ」
八の字責めによがり声がでちゃうつぼみちゃん。
天狗の鼻の穴から汁が流れ出してきました。この鼻汁を注入されると、絶対服従の下僕になってしまうとの説明。
どこに注入されてしまうのか?
奈落で台を動かしていた女性たちは、この鼻汁を入れられてしまったということですね。
今までの戦いで貞操ふんどしガードが効いていたので、強気なつぼみちゃんです。しかし、今回は違いました。
あっさりと外れちゃう貞操ふんどし。
爺さんの説明によると、好きな相手に感じて濡れてしまうと、結界が解けてしまうようです。
おもわぬ弱点だった!
そんなわけで、つぼみちゃんのおま◯こがさらけ出されてしまいました。
グチェっと鼻先をつぼみの穴に当てる女昇天狗。けっこう汁が溢れている状態ですからね。摩擦はほとんど無いのではないでしょうか?つぼみちゃん大ピンチです。
爺さんが近くの燭台を投げるも余裕で交わす天狗。
そして、そのまま鼻を深くズニュゥゥ…っと挿入!!
「痛あいっ!! こんなに痛いの――っ!? いやあ!!」
ほとんど根本まで入り込んだ鼻の衝撃に、大きな声で叫ぶつぼみちゃんです。
実は天狗が入れた穴はお尻の方。
投げつけられた燭台を交わしたときに、わずかに位置がずれてしまっていたということか。
どちらにしろものすごい痛みを尻穴に受けたつぼみちゃん。というか、激痛で気づかないだけで、セリフ内容から絶対に最初はま◯こに入れられちゃったと思ってるよね?(笑)
はっきり目が覚めて、斬魔刀で一刀両断。みごとに勝利。
乳晒し 乳揉み マンズリ♡(天狗鼻) 喘ぎ♡ まんぐり返し / 褌脱げ まん晒し まん汁 結合♡(尻穴/天狗鼻)
ぷち補足
はい、処女喪失回避パターンのひとつ、アスケープ。間違ってアナルに入っちゃったというやつですね。(笑)
正確には天狗の鼻の攻撃なのですが、この魔物の鼻汁は女を狂わす淫汁ということなので、みなし性器と妄想したほうが良さそう。
つまりつぼみちゃんは、疑似アナルセッ◯スを体験してしまったみたいなもんですね。しかもつぼみの直腸内が淫汁まみれです。
そもそも、この天狗の鼻が結構太い。見た目はスリコギぐらいありそうです。明らかにつぼみちゃんが今までいたしてきたウ◯コよりも太いでしょう。経験したことないぐらい、アナルを広げられちゃったということですね。
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