『バージン・ロープ』(漫画:速野悠二)の2話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
自分の通っている学校とは違う制服で満員電車内でたたずむ叉絵夢ちゃん。
第2話 バージン・トレイン
ケガサレ 叉絵夢 ケガシ アカナメ
電車で痴漢に遭う変装叉絵夢ちゃんです
ドア側に立っている叉絵夢。さわっと誰かが尻を触りました。振り向くと通勤中のサラリーマン。妖怪ではなくて普通の人間男性です。
手をギリギリと強く掴んで睨みつける叉絵夢。相手は謝ってすごすごと場を離れます。いいのか、それで許して?(笑)
セーラ服で眼鏡を掛けておとなしめな女子高校生を装っているので、ハグレ妖怪探索中。
またしても叉絵夢の尻を触ってくるものがいました。
振り返って相手を怒鳴りつけますが、真後ろにいたサラリーマンは、両手を吊り輪にかけていたので痴漢は無理そう。なんでもないとごまかす叉絵夢ちゃん。いや、とりあえず怒鳴りつけてしまったんだから、ひとこと謝っとけば?(笑)
触手を巻き付かれて感じる叉絵夢ちゃんです
おかしいと感じながらも再びドア側を向いた叉絵夢に、今度は胸を揉んでくるモノが。今度こそ決定的な証拠をつかもうと手をつかみに掛かりますが、それは人間の腕ではなく数本の触手でした。
「な……何コレ!?」
べちょべちょと粘液まみれの数本の触手が、ぢゅぷ、にゅると叉絵夢のカラダに絡みつきます。
服の隙間から入り込んでくる触手。乳首を確実に撫で回し、へその穴をほじりまくってきました。
「ひぃあん」
ビクンと感じてしまう叉絵夢ちゃん。肌を触られるのに敏感ですからね。
ガクガクと震える足元にはポタポタと触手の粘液が垂れ落ちてますね。まるで叉絵夢のお股から愛液がしたたり落ちたかのように見えます。
さらに触手は激しく叉絵夢のカラダを攻めてきました。振り返ってみると、さっきの人間があきらかに妖怪の姿に。口から出した舌が複数の触手に枝分かれして、叉絵夢を舐め回しています。
「うぐっ!!」
叉絵夢の口に触手が1本、ヂュプっと入り込みます。触手の疑似フェラ状態ですね。どちらかといえば舌なので実際はディープキスなのでしょうがね。
アカナメに挿れられそうな叉絵夢ちゃんです
妖怪の正体はハグレのアカナメでした。若い女の子のカラダを舐めるのが目的。
唾液には女の子を気持ちよくさせる都合のよい成分が含まれているようです。アカナメの舌が叉絵夢の口のなかで暴れて、叉絵夢ちゃんの唾液と混ざり合っているのでしょう。
「ひゃ らめ」「あっ」
なんとか抵抗しますが、騒ぐとまわりの人達に自分の痴態を見られるので戸惑う叉絵夢。
実際に気持ちが良すぎるのか、乳首がビンビンに勃ってしまいました。
「んぶっ ひやぁ くっ あっ」
さらに舌技で攻めるアカナメ。
叉絵夢は既に胸をさらけ出し、スカートも引き下ろされた状態に。
乳首をくりくりされちゃってます。
「あん はうん いやぁそこはらメェ」
ビクンと感じまくる叉絵夢ちゃん。
「肉体(が熱いよ これ以上いじられたら私―――もう――」
アカナメのテクニックはすごいらしく、カラダがだんだんと熱くなっていきます。絶品の獲物と思ったアカナメは叉絵夢をドアに押し付けて、一番美味である股間にターゲットを定めました。
押し付けられてつぶれる叉絵夢のおっぱい。見事な乳ワイパー描写ですね。笑
アカナメが最後のお楽しみにアソコの奥をねらってきました。叉絵夢のパンティを引き下ろし、舌を突き入れようとしてきます。
「そんな ひいぃ」
「いただきますのね」
舌を突きつけてくるアカナメ。その瞬間、股間の結界魔法陣の術がはたらいて、アカナメに電撃を食らわすことに成功。無事、ハグレ妖怪を捕縛です。
ドヤ顔で自分がオトリになって網を張っていたことをアカナメに語る叉絵夢ちゃん。しかし、アカナメに服を脱がされていたので、上半身はおっぱい丸出しで下半身は縄が巻かれているのみの姿。
一般人から見れば、ただの露出狂女です。顔を赤くしてしゃがみこむ叉絵夢でした。
眼鏡 痴漢 舐め回し 乳首舐め 粘液 べろちゅ♡ 触手ふぇら 乳ワイパー 衆人環視
ぷち妄想まとめ
妖怪退治では欠かせないアカナメ。自動的に舐めまわす描写が出てくるのがお決まりのキャラです。
罠を張っていたとはいえ、あともう少しで快感で落ちそうになった叉絵夢のこころの声。決して余裕を持って対応していたわけではないのですね。
叉絵夢の立ち絵でポタポタと電車の床にしたたり落ちる触手舌の粘液ですが、感じてしまって漏れた股間からのやらしい液も混ざっていたのかもしれません。
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