『妖精大戦ノア』(漫画:野部利雄) 6巻収録53話のエロ場面特化感想&妄想です。
53話 レヴァイア
ケガサレ ノア ケガシ レヴァイア
敵のデュカリオン所属レヴァイアと対峙したノアちゃん。しかし相手の得意とする水中での闘いとなり、一気に不利な状況に。

だからこんな事も出来るのよ!

ぎゃっ!
超音波衝撃を発していたレヴァイア。震動波が頭に響き悲鳴をあげるノアちゃんです。

やだ どうしよう 今のでビックリして
今のショックでお漏らししてしまいました。
しかしレヴァイアの臭覚はサメレベルのため、ノアちゃんが漏らしてしまったのはバレバレ。

ローレライ シャイン!
次にレヴァイアが催眠術の技を繰り出してきます。

・・・・・・
水中内での輝きに一瞬、目を奪われて、意識を持っていかれてしまうノアちゃん。

ウフフ ホントかわいらしい子♡ 好きよ♡
レヴァイアはかわいい子好き。催眠の技にかけたノアちゃんに対して、キスをしだします。
背中でエラ呼吸ができるレヴァイアは、ノアちゃんへ新鮮な酸素を口移しで送りながらも、イタズラを開始するのでした。
普通の敵なら、ここでノアちゃんを命令通りに組織に持ち帰るだけだったのでしょう。
しかし、レヴァイアはレズ趣味持ち。催眠にかけた眼の前の少女を、何もせずに確保するわけもなし。

スカートをめくって股間にタッチ。

ノアちゃんのおっぱいを晒して乳首をいじくり。

脚を絡ませてながらも、太腿をノアちゃんの股間に押し付けるレヴァイアさん。
超音波 失禁 催眠 キス 指マン 乳晒し 乳首摘み
ぷち補足
次話にてレヴァイアの攻めはもう少し続くようです。
53話では中盤、監察官シーラと導師ナーガとの絡みがありました。
年齢的にいろいろと制限がでてくるだろうヒロイン、ノアへのエロ陵辱がゆるくなる分、周りのキャラが過激エロを受け持つのがこの作品の特徴でしょうかね。

待て監察官(シーラ) 久しぶりにワシの相手をせぬか

ハイ 喜んで 導師(ナーガ)様
実際に本心はどうなのか不明ですが、命令されて拒否するわけにはいきませんね。会話の内容から、以前にも同じような目にあっているようす。
導師(ナーガ)が監察官の一人シーラに対してお楽しみを開始です。

ナーガはほぼ機械に埋まっているような状態です。しかし下部からは機械の触手を伸ばすことはできるようす。
先端に穴が開いていますね。何が出るのかは不明ですけど、いろいろ出るんでしょうね。(笑)
それがシーラの股へと伸びていきました。

何が目的かと言えば、この機械のナニをシーラに突っ込むのが目的。挿入されてすぐに、シーラのまん汁が流れ出しています。

んっ! はうっ!
導師ナーガが機械の触手で感覚を受けるのかは不明ですが、シーラに関しては絶頂させられるほど快感は得ているようでした。
触手挿入 まん汁 絶頂♡
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