『妖精大戦ノア 』(漫画: 野部利雄) 1巻の6話&9話 ヒロインのノアちゃんエロピンチシーン抜粋感想です。
同じ作者のこれの前の作品『ミュウの伝説』に比べて、エロ描写は控えめになりました。ヒロインの年齢が下がったせいかな?笑
06話
ケガサレ ノア ケガシ カズオ
「 きゃあ 」
生き血を飲めば不老不死になれるとの噂により、狙われるノアちゃん。
後ろから不意をつかれてスタンガンの攻撃を受けてしまい、気絶してしまいます。
そのまま連れ去られてしまいました。
ノアを誘拐したのは和冠興業というヤクザ事務所。
天城組長が不老不死を望んでいるようす。
気絶しているとはいえノアのチカラを警戒している若頭は、強烈なマヒ剤をノアちゃんの太ももに更に注射。
とりあえず事務所4階の客室に寝かせておくことに。
翌日、箱根の別荘にいる組長のもとへ連れて行く計画でした。
「 へへへ 前歯の借りを返させてもらおうか 」
「 ・・・・・・ 」
自分が見張りをすると仲間のヤスに申し出たカズオ。
ノマを捕まえる際に反撃を受けて前歯を折ってしまった怨みが消えてませんでした。
眠り込んでいるノマちゃんに仕返しのいたずらをする気です。
ちなみにノアちゃんは12歳なので、いろいろアウトですね。笑
どうせ首を切られて生き血を捧げる運命となるノアに対して、同情が全く起こらないカズオです。
まずはノアちゃんの服をめくって小さな胸のブラジャーを突きます。
さらにスカートをめくりあげるカズオ。
ブラジャー同様、可愛らしいパンティが晒されました。
「 ん・・・ 」
カズオがお股を指で突いたことにより、反応するノアちゃん。
米軍製の強烈なマヒ剤じゃなかったのか?笑
いや、ノマちゃんの体の回復力がそれだけすごいということでしょうね。
パンティーの上から指を押し込むカズオです。けっこう食い込んじゃってます。
直接描かれていませんが、ノマちゃんのおま◯こを確認するカズオのコマ描写がありますね。
右手でスカートを捲くりあげ、左手はパンティを引っ張っているのでしょう。ツルツルだそうです。
毛が全く生えていないのを至近距離で見られてしまったということですね。
「 あ……… ここは…… 」
目を覚ましたノアちゃんですが、構わずに犯す気満々のカズオ。
そこへ、別の部屋に監禁されていてそこから脱出した真一が、ゴルフクラブで後頭部を攻撃しました。
しかしヤスも来て反撃に合ってしまったためノア救出は失敗。
この騒ぎに駆けつけた若頭にカズオの行動もバレたので、とりあえずノアちゃんのエロピンチだけは回避されたのでした。
気絶 拉致 麻痺剤 乳触れ 指マン
09話
箱根の別荘に連れて行かれたノアちゃん。
再び麻酔で眠らされてしまい、シーツ一枚を掛けた全裸姿で、きっかいなベッドの上に寝かされています。
17世紀に実際に処女の生き血を取るのに使われた「ヤーノシュの寝台」を手配したらしいですね。
施術担当の方鑑がドヤ顔で説明しています。
「 たとえ 神の血を飲みほし 神の心臓を食らってでも生きる!! 」
広域暴力団和冠組、三代目組長の天城和好。
ノアの血で不老不死になることを企んでいた張本人。
「 ・・・・・・ 」
全裸にされたノアちゃんを見て、触診を初めちゃいました。
目の前の娘を不憫だと言いながらも、今から自分が不老不死になれるということでテンション上がっちゃてます。
全裸で寝かされるノアちゃん。気を失ったままです。
天城のジジイの左手がノアちゃんの膨らみかけのおっぱいをタッチ。
そのままお股のほうへ移動させました。しっかりとノアちゃんのツルツルおま◯こを撫で回し。ご丁寧に中指をスジに這わせています。エロジジイですね。
気絶 全裸 乳晒し まん晒し 乳揉み 指マン
ぷち補足
いよいよノアの心臓がえぐられて生き血を絞り出されてしまうのかというところで1巻は終了。ノアの兄的立場の真一も異形のチカラを持っていて、激オコ状態で救いにくるという流れ。『妖精大戦ノア』は12歳のヒロインだから、さすがに酷すぎる目には遭わせられないのが暗黙の了解。笑
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