『Ziggurat(ジグラット)』69話感想リベンジ開始のトリニティちゃん

『Ziggurat』(漫画:MISS BLACK) 69話のエロ場面特化感想＆妄想記事です。

69話それは枯れた願いを乗せた葉舟。

今回、物語展開描写が多いので、感想と言ってもヒロイン登場はちょっとだけですけどね。
だから、メモ書き程度です。

探索中に機械化兵を連れたアーデルベルトと遭遇。
戦闘開始へ。

p23:
(ボッ)
機械化兵の肩に飛び乗ったトリニティちゃん。
着用しているのは59話でお披露目したヨロイ兼パワードスーツの全身ラバータイプですね。

ヴォーパルバニー(因幡)の剣さばきを学習して見切るようになった機械化兵たち。
その動きをトリニティちゃんが封じ込める連携のようです。

今回、二度目の新スーツ着用。
やっぱり気のせいじゃなくて、このスタイルだとトリニティちゃんのおっぱいが増量してますね。

トリニティ変身前の八咫鼎は巨乳キャラです。
変身では無理やりロリ体型にしているので、このスーツ形態だと本体の巨乳要素が抑えきれないのか？笑

ノーマルタイプのトリニティちゃんは明らかに貧乳といえるサイズです。
胸がスーツに押し付けられているわけではないでしょう。

敵に捕まってしまった結果、服を剥がれておっぱいを丸見えにされている場面が、何度かありますからね。
たとえ、うつ伏せになったとしても、この新スーツのときほどの膨らみにはならないのは自明です。

そもそもノーマルスタイルのトリニティちゃんが巨乳ロリだったら、宇宙の法則が歪んでしまいます。
絶対にあってはならない事象です。

トリニティちゃんが一時的にボッキュンボン体型になるのは、この新スーツのみでの影響だけに違いない！

p24:
「シャハーーーッ!!」
トリニティちゃんが敵に対して威嚇の咆哮。

前回の新スーツ使用時は、「mew」。
ほっぺたに絆創膏が貼られて痛々しくても、カッコつけたがるのは止められないみたいです。

ドヤった後に、反撃を食らってボコボコにされるパターンも多いのですがね。
いろんな意味で期待をしたい。笑

決戦とはいえ、ただでさえ満身創痍なはずなのに、この新スーツ着用で大丈夫なのだろうか？

スーツのほうがトリニティちゃんを強制的に動かして対応する技術です。
前回は短時間の使用でも、トリニティちゃんのカラダは反動でボロボロでした。

それともヤマトたちと合流した後に、財団や異星人絡みの技術で負担がかからないように改良されたのか？
いや、そんな時間は無いか。

トリニティえろめも

ラバースーツ

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