『天空の扉』(漫画:KAKERU) 14巻収録 50話のエロ場面特化感想&妄想記事です。
13巻49話に続き、過去話の続きですね。
50話 「夢」3
ケガサレ レイシャ フラン ケガシ カラコス
初顔合わせ
ガルドフスのピンチに駆けつけた魔王護衛軍三姉妹。現在と違ってまだロリ少女だけど既に恐ろしいくらい強いですね。あ、長女のマーレはそれなりに成長してます。
「『首狩り姫』レイシャ 」
「『戦姫』フランや」
今まで勇者レイたちが出会った敵とは見ただけでレベルが全く違うのを実感。
まさに「うわ、ようじょつよい」状態でした。
「ばいばい ずっとおっぱいとおま◯こ見てたエロいジーちゃん」
強者の余裕か、名前を伺ってきたカラコスにサービスしちゃうレイシャちゃん。
ぺろんと服をめくってまだ小さなお乳を晒すサービス。
眼福だったと敵に素直に感謝するカラコス。
これは視線がどこへ向かっていたのかも丸わかりだったということですね。エロ耐性は既にありそうなレイシャちゃんですが、小学生がウンコやチンコの話題で笑うレベルなのでしょう。(笑)
乳晒し
レベルアップしての再戦
「知性の冠」をゲットした勇者レイとその仲間は一気に強さが倍増しました。冠が伝えてくる「天啓」はレイ以外のメンバーの強化方法まで伝えてくるスグレモノ。
勇者レイが手に入れた「天啓の冠」はジャンルは問わず、持ち主に利する情報を知らせてきます。
そのうちのひとつがティルがレイと性行為を望んでいるということでした。
「ほら… ここ…」
ずっと憧れていたお姉さんに筆おろしをしてもらうレイ。
「天啓の冠」は本当に反則的アイテムですね。今回の天啓も、目の前の女性は自分が誘えば100%の確率で股を開くって教えてくれているんだもの。
思い切って告白してはみたけれどあっさり振られちゃって、その後は女性が怖くなって会話も出来なくなってしまったあ~なんてリスクを取る必要は無いのですからねえ。(笑)
「んっ♡」
レイはティルのリードで無事童貞卒業。挿入するとともにガマンできずに中出ししちゃいました。
これを機に時間を作ってはヤリまくったのでした。
乳晒し まん晒し 筆おろし 性交♡ 対面座位 乳揉み 膣内射精♡ 立ちバック 青姦♡
勇者チーム4人の連携攻撃に苦しむレイシャとフラン。前回対面したときは数の差など全く問題にならなかったのですが、流石にキツく感じるほどレベル差が縮まったようです。
長女のマーレがこの場にいないことも不利要素。
勇者チームの攻撃は四人の連携が基本ですが、勝手に機を見て単独行動を取るカラコスが動きます。いつのまにやらレイシャとフランの背後に忍び寄り、服を剥ぎ取り!
丸出しになった二人の股間に手を当ててエロ攻撃を開始です。
肉欲の遠隔愛撫粘体(リモートスライム)発動。
おま◯こにスライムが張り付けられてしまうレイシャちゃんとフランちゃん。
カラコスのオリジナル魔法らしいです。エロ執念でオリジナル魔法を作れるんだ。(笑)
「ひゃああっ!!!」
ヌルっと股間を弄るスライムに声が出ちゃうフランちゃん。
「~~~~~!!!」
クチュクチュと股間を刺激するスライムに顔を真っ赤にして悶えてしまうレイシャちゃんです。
スライム攻めの曖昧な描写は、曖昧なだけにそれはそれで良いですね。
ヒロインがおま◯こを刺激されて悶えるのですが、もしかしてスライムが入ってしまっているのかもしれないという妄想ができますからねえ。
「な…中 入ってきてるっ!!!」
妄想余地なんて無かった!! しっかりと入ってしまってました!!
ロリレイシャの人類未踏の洞窟をスライムがあっさりと制覇です。
本人に状況説明のセリフを言わせて曖昧さを吹き飛ばす作者KAKERU氏。(笑)
「あっ♡ ふあああっ♡」
フランちゃんも刺激に甘い声が出ちゃってます。
もちろんレイシャちゃんと同様に小さなおま◯この中はスライムでいっぱい。
股間を両手で押さえても相手は粘体のスライムなので今更どうにもならず。
ビクンとイかされたのでしょう。
スライムの感触は形どころか味までカラコスに伝わる仕様らしいです。このエロジジイの評によると、
レイシャちゃんは締りがよくて腹側がざらつきあり。つまり数の子天井。体温高めのおま◯こ。
フランちゃんはふわとろのミミズ千匹。包み込まれる感覚のおま◯こ。
要するに二人とも名器とのことでした。
さらっと描かれたカラコスのエロ攻撃だけれど、考えてみればすごいですね。
まず、獣人族は基本的に大人に成長してから発情したり性行為したりすると考えます。
この世界でその常識から外れている種族が雪女族。
レイシャも彼女たちの常識に引いていたくらいですから、獣人族の性に対する成長は人間側に近いのでしょう。
つまり、ロリレイシャとロリフランは、この時点では穢れを知らない処女であると判断出来ます。おそらく長女マーヤは獣人族大人の証しである発情を既に経験しているのかも。
魔族のなかにロリレイシャたちにムラムラしてしまい襲おうとする者が現れたとしても軽く返り討ちにあうのでしょうね。陵辱される心配は皆無です。
さて、その前提において今回のイベントを考えると……。
なんと、最初にレイシャとフランの膣内の感触を味わったのはカラコスのジジイということになりますね。
さすがに直接挿入したわけではないのですが、感覚はカラコスにしっかりと伝わっています。
カラコスのことですから、舌で味わうどころか自分の股間と感覚を連動させることぐらいはしているはず。つまり、リモートで二人に挿入した感触を味わったことになるのです。
二人の名器の種類も判明しましたね。
レイシャが数の子天井でフランがミミズ千匹です。
劇中ではスタンピードがこの二人の名器を味わったことになるんだなあ。しかし、その感触を先に楽しんだのはカラコスだったということですね。
もちろん、おま◯こに異物を挿れられた経験は、レイシャもフランも初めてだったと思われます。
逆に、二人の性的快感に対する興味を与えてしまったきっかけを作ったのはカラコスだったのかもしれません。
今ではすっかりビッチキャラになったレイシャとフランです。
当然カラコスのエロ攻撃と並行して他のメンバーの攻撃も続いています。ティルは殺すつもりで矢弾を飛ばしてきました。
ちなみにカラコスの遠隔スライムはあくまで愛撫用で攻撃用では無かったようです。殺意が無いから二人に近づけたとのこと。なるほど。(笑)
状況が非常にまずいので撤退を決めるレイシャちゃんとフランちゃんでした。
服剥ぎ 乳晒し まん晒し 指マン スライム姦 異物挿入(スライム) 絶頂♡
ぷち補足
レイシャとフランのロリ時代が見られるだけですべてOKな気がする。(笑)
レイシャの名乗りシーンの背景に描かれる二つ名のひとつに「黒き嬢王蜂を纏う者」というのがあります。レイシャが頭に付けているのは黒女王蜂を模した触覚だったんだなあ。今更気づきました。
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