『寄性獣医・鈴音』(漫画:春輝) 10巻73話 エロ場面特化感想&妄想です。
前話に引き続き、ひたすら権蔵のチ◯コを突かれまくられる鈴音ちゃんなだけなんですけどね。
73話 終焉
ケガサレ 有薗鈴音 ケガシ 鬼頭権蔵
もはや抵抗する気など一切無い状態の鈴音ちゃんですね。今度は背面から権蔵と合体です。
気持ちよすぎてまたしてもすぐにイキそうな鈴音ちゃん。
絶頂宣言をしながら顔を思いっきり紅潮させています。
股間では権蔵の射出精液が大きな音を立てて勢いよく注ぎ込まれていました。
涙目になりながら自分が堕ちているのを実感しちゃってますね。
牝堕ちアピールに、更に権蔵の精液を求める発言をする鈴音ちゃん。
まだ今イッた余韻でビクビクとカラダが痙攣しているようですが、構わずに次の射精を求めています。
そんな鈴音の態度を見せられて、さらにやる気をみせる権蔵。抱きしめながらより深く挿入してきたため、鈴音ちゃんが思わず嬌声を高らかに響かせました。
気持ちよすぎて権蔵が何を囁いているのかさえわからない状態なんですがね。
意識が飛びそうな状況で繰り返すのは、ひたすらおま◯こを気持ちよくしてほしいことのみ。
腰高四つん這いの状態でおねだりをする鈴音ちゃん。エロい!!
股間からは逆流した精液とまん汁が混じり合ってダダ漏れ状態です。
目の前に鈴音のおま◯こがぱっくりと開いた状態で、こんな挿入アピールをされちゃあ誰だって素直に突き入れちゃうと思うぞ。
そして、またしても絶頂です。飛び散るまん汁。心では誰かに助けを求めていますが、今の状況をまったくやめられず。
乳晒し まん晒し 結合♡(後背位 背面座位) 絶頂♡ 膣内射精♡ おねだり♡
この状況にあてられたしのぶも動けない忠直にまたがってヘコヘコと腰を動かしていました。そして瀕死だったはずの巴絵が起き上がって、ふたなりチ◯コを空いているしのぶちゃんの後ろの穴にインサート。
こっちはこっちで盛り上がり中。
気持ちよさに溺れながらも頭のなかに何かの過去ビジョンが蘇る鈴音ちゃん。現状では、後背位の格好で何度目かの権蔵精液を注ぎ込まれています。
バックの体位で膣内に精液を注ぎ込まれる鈴音ちゃん。顔が見えない状態も、これはこれでいろいろと良いものです。
左上には口を軽く開けて舌を軽く突き出した口元描写のコマ。
射精された瞬間のアヘ顔鈴音ちゃんが想像できます。
一度離れようとした権蔵に、チ◯コを挿れたままにしてほしいことを訴える鈴音ちゃん。
そんな鈴音を髪の毛を触手化させて攻め始める権蔵。髪の毛触手を鈴音の肛門に突き入れたり、乳首を刺激したりと刺激増加です。
ダメと言ってる鈴音ちゃんですが、おま◯このほうは大変喜んでいるようす。
キュンキュンしちゃってます。
自分の状況を気にしながらもフェラを始める鈴音ちゃん。
今度は騎乗位で合体しました。ドクドクと何度目かの膣内射精を受け入れる鈴音ちゃんです。
ここで永瀬が介入!
鈴音と繋がっている権蔵を殴り付けて引き離します。鈴音とヤリまくっていた権蔵の姿は更に若くなってます。なんと幼稚園児ぐらいの体型だ。
描写はなかったけれど、最後のほうは幼児と鈴音が交わっているような絵面だったのだろうか? それはいろんな意味で危険なので描けないな。(笑)
さすがに異常な状況なのでしのぶの提案を受け入れて、この場は一度引き下がる権蔵でした。
周りの会話の最中も鈴音ちゃんは絶頂余韻でビクッビクッしまくりだったんですがね。
腰を抜かして動けません。
股間からは先ほど出された精液がゴプァと勢いよく逆流してます。
しかも股間に指を当てて自慰をしだす鈴音ちゃん。
自分のところへ来る気になったらいつでも迎えに来てやると去り際の権蔵に言われ、黙り込むだけの鈴音ちゃんでした。
付いていったほうが色々教えてもらえるのではと考えちゃってます。
まあ、秘密を教えてもらうほかに、権蔵とのSEXにも惹かれているのでしょうがね。
乳揉み 四つん這い まん汁 結合♡(後背位 騎乗位) 牝堕ち♡ 膣内射精♡ 肛門挿入(髪触手) ふぇら♡ 手コキ
ぷち補足
連続3話の権蔵による鈴音陵辱回はこれで終了ですね。
小さくなっても勃起したナニは巨根の権蔵ですから、鈴音のカラダを喜ばせるにはまったく問題なしなんだな。
たったひとつの真祖を犯す、見た目は子供、チ◯コは巨根、その名は鬼頭権蔵!