『隠し部屋』4巻収録15話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
15話 魔術・2
ケガサレ 雅舞広 鏡島咲希
雅流黒魔術の後継者、舞広ちゃんが謎の隠し部屋の術に対抗できると豪語。
咲希、御厨とともに部屋に入って調査となりました。
壁の装置を使って術を起動させる役は咲希ちゃん。
舞広ちゃんはわざとかけられる役をして、部屋の力の正体を暴くことを試みます。
術が起動すると、かぶっていたフードが脱げるほどの強い風が舞広ちゃんを通り抜けていきました。
どうだったか聞いてくる二人。
まったく平気だったと答える舞広ちゃんです。
しかし全然平気じゃなかった!すごく効いちゃっています。
完全に発情状態!
二人は気付いてませんが、舞広ちゃんのカラダに快感が走りまくり。
脚がガクガクしちゃって立っているのも辛いほどでした。
雅流黒魔術の沽券にも関わるため、二人にバレないようになんとか耐えようとしています。
すでに息が相当荒くなっているのですがね。
しかし顔が赤くなっているのがモロばれ。
術の影響が出てるのではないかと、心配になって咲希ちゃんが声をかけてきます。
今回の術者である咲希ちゃんを見るだけでも、発情の度合いが増すのでフードをかぶって視線を反らそうとする舞広ちゃん。
しかし、腕を上げたときに自分の胸をこすっただけで、ものすごい刺激が起こりました。
座り込んでしまった舞広ちゃんに驚く二人。まったく大丈夫そうには見えませんね。
一度部屋から出るように提案されるも、舞広ちゃんはまだ強がってます。
涙目なって、はーはーと喘いでいるのがカワイイ。
本当に心配になった咲希ちゃんが、舞広ちゃんの顔を無理やり自分へ向けて再度部屋から出ることを提案。
しかし、この接触が舞広ちゃんの我慢の限界に到達してしまいまいした。
カラダ中に快感の波が一気に流れ込んでしまいます。
思いっきり背中を反らして絶頂してしまう舞広ちゃん。
部屋の術に抵抗失敗。発情状態になった舞広ちゃんが激しく絶頂を迎えます。
お股は濡れ濡れで、じゅんじゅんとまん汁があふれまくり。
雅流黒魔術の凄さを見せつけるつもりだった舞広ちゃんですが、逆にあっさりとエロいカラダにさせられてしまいました。
こうなってしまってはもう止めることはできませんでした。
頭のなかが術者である咲希のことでいっぱいになってしまいます。
咲希ちゃんスキスキ状態だ!
咲希ちゃんに覆いかぶさり、激しいキスを始める舞広ちゃん。
好きだから何をしても良い理論が脳内で成立しちゃっているようです。笑
御厨が思うように、完全に舞広ちゃんが部屋の術に負けてしまったということですね。
もっとも雅流黒魔術が負けてしまったことなど、今の舞広ちゃんにとってはどうでもよくなっているのでしょう。
ひたすら、咲希ちゃんのカラダを求めて愛撫を続けようとしています。
しかも咲希ちゃんも舞広ちゃんのまさぐりに感じちゃってますね。びくんびくんとカラダは震えちゃってます。
さらに舞広ちゃんの行動は過激な方向へ。
咲希ちゃんのパンティへ左手を突っ込み、指マンを開始。
完全に発情エロモードになってしまった舞広ちゃんの攻めがエロいですね。咲希ちゃんのお股にぐりぐりと太ももを擦りつけています。
この時、上半身では咲希ちゃんのおっぱいにしゃぶりつき状態。
さらに激しく指マン追加。擬音が「くりくりっ」です。確実にピンポイント攻撃ですね。
最も感じやすいお豆を集中的に刺激されて、咲希ちゃんがびくびくしまくりでした。
このままだと御厨も見ている前で、舞広ちゃんにイかされちゃう咲希ちゃん。
しかし、その御厨も部屋にいることを思い出し、ふと我に返って助けを求めるのでした。
発情 絶頂♡ まん汁 べろちゅ♡
べろちゅ♡ 服剥ぎ 乳晒し 乳揉み 乳吸い マンズリ♡(太もも) 指マン クリ攻め
ぷち補足
御厨は御厨で目の前で繰り広げられている百合展開に、息を荒くして興奮してしまっているのですがね。笑
舞広ちゃんがとてもカワイイです。強気だけれど結局へっぽこなところを見せてしまうのがたまりません。
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