『隠し部屋』(漫画:さかきなおもと) 6巻収録24話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
部屋の術式を掛けられて、一気にエロピンチの舞広ちゃん。
24話 舞広・２
ケガサレ 雅舞広 ケガシ 志良古佳珠美
自分が部屋の術式を操って優位な立場だった舞広ちゃん。
しかし、油断して術を解いてしまい志良古と立場が逆転してしまいました。
逃げようとするも動けず声さえ出せない状態。
しかも、パンティは完全に脱がされてしまってます。
志良古は舞広ちゃんのぐしょ濡れパンティを手にとって興奮し、息を荒くしていますね。
主導権を取り戻そうとして、部屋の装置に手をかざす舞広ちゃん。
しかし、それを気付いた志良古に手首を掴まれて、邪魔されてしまいます。
あらためて「動くな」と命令されてしまいました。
部屋の力が強力で、四つん這いのまま身動きできず。
志良古は呪術に関しては素人。
しかし、舞広ちゃんにやり方を命令で教えてもらえば良いだけなので、先ほど痛めつけられた復讐を兼ねて実験を再開しようとします。
しかし脅したのは冗談だった！
あんなに酷いことをされたのに、優しく振る舞う志良古。
しないのか？この状況で舞広ちゃんに色々と仕返しはしないのか！？
この期に及んで紳士的すぎるだろ！！笑
冗談まじりの操作のマネをした志良古。
しかし思いっきり腕を振ってしまったため、その動きに連動して舞広ちゃんのカラダが床に強く叩きつけられてしまいました。
頭を強く打ってしまった舞広ちゃんが気絶です。
故意ではなかったため、慌てる志良古！
とりあえず部屋に置いてあるベッドに舞広ちゃんを横たわらせます。
しかし舞広ちゃんは気絶してぜんぜん目を覚まさないまま。
意識を失っている舞広ちゃんのお股では、先ほどの「強制絶頂」によってまん汁濡れまくり状態でした。
それを見て興奮してしまった志良古です。
スイッチが入ってしまいました。
もはや表情には、先ほどまでの紳士的要素など、消え去って残っていません。笑
ベッドでお股を濡らして気絶している美少女と密室で二人きりの童貞ブサメン。
そりゃ、理性が吹っ飛ぶのも時間の問題でした。
曖昧な意識のなか、ズキッとカラダに痛みを感じる舞広ちゃん。
ゆっくりと目を開けると……。
オオグソクムシに強姦されている真っ最中でした。
オオグソクムシに犯される絵なんて、そうそう見られるものでもありませんね。(笑)
舞広ちゃんのおっぱいを晒して、器用に前肢で愛撫するオオグソクムシ。まあ、志良古ですけど。
よく見ると、志良古に犯されている状態。
舞広ちゃんが気絶している間に、不幸にも志良古のチ◯コを挿れられてしまっていました。
当然、処女だった舞広ちゃんにとっては初めての体験。
それを睡姦で奪われてしまったようです。
しかもまさかの初えっちの相手が、よりによって気持ち悪く感じるほど毛嫌いしていた志良古くん。
なんとか押しのけようとしますが、がっちりと繋がっちゃてます。
破瓜の印を見て、志良古も舞広ちゃんが自分と同じ初めてのセックスだったと知って、テンション上げて突きまくり。
部屋の催淫効果のせいか、それとも実際のセックスの刺激のせいか、快感が激しくなる舞広ちゃん。
まさに「悔しい、でも感じちゃう」状態で簡単に堕ちてしまいました。
押しのけようとしてたのに、いつのまにやら「だいしゅきホールド」で志良古の胴に自ら足をｇっちりと絡ませちゃってます。
最初はなんとかして志良古を押しのけようと、抵抗する舞広ちゃん。
でも、チ◯ポには勝てなかったよ……。
催淫がかかっているのもあって、完全に受け入れ状態で牝堕ちモード。だいしゅきホールドでしがみついて快感に溺れてしまったのでした。
志良古が我慢できずついに限界。
思いっきり中出しされてしまう舞広ちゃん。
舞広ちゃんも気持ちよすぎて同時に絶頂。
びくんっとカラダが大きく痙攣です。
睡姦レイプで始まったふたりの性行為は、最終的に和姦になってしまいましたね。
余韻を楽しむように、舞広ちゃんが志良古と繋がったまま、ベロチュウを続けます。
乳晒し まん晒し 強姦 睡姦 結合♡(正常位) 貫通♡ 破瓜 発情 絶頂♡ 膣内射精♡ 和姦♡ べろちゅ♡
ぷち補足
ゼミメンバーの男子学生のうち、主人公城川と御厨はイケメン系。それに比べて志良古はブサメン系。
そんな志良古に舞広ちゃんは処女を奪われてしまったわけですね。サブヒロというポジションにより、なんとも被虐的。
まあイケメン系にヤられるよりは、許せるのか？
なんかこれをきっかけに二人は親密になったようなので、舞広ちゃん的にはハプニングだったとしても初めての彼氏ができて結果オーライ。
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