『異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物』(原作:光永康則 漫画:いのまる) 3巻12話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
12話 「捜索! ミスリル職人(中編)」
ケガサレ ライサ エリカ ケガシ キメンキノコ
キノコたちが出す胞子を吸ってしまい、淫夢のなかに囚われてしまったライサとエリカ。
触手を突っ込まれるライサちゃん
なにがなにやらわからないうちに全裸にされて、コルデロに触手を巻きつけられてしまったライサちゃん。
男たちが挿れろコールが鳴り響くなか、数本の触手が股ぐらにせまってきて焦ります。
11話シーンと違い、真ん中の触手が口付きになっていますね。長い舌を持っていて、それを突きつけてきます。
自分はまだ経験が無いということを言いたいのでしょう。
つまりライサちゃんは処女。
しかし触手たちが無残にもライサちゃんのおま◯こへ挿入されてしまいました。
数本がずっぷりと入っちゃってますね。
淫夢とはいえ、ヒロインへの挿入描写は初めてか。
11話で曖昧だったコルデロ触手の先が、12話ではしっかりと見ることができました。
メインらしき一番太い触手は口付きでしたね。長い舌もあって、それでライサちゃんのおま◯こを舐め回し。
そして、その触手と他2本がライサちゃんの穴にズヌヌと入り込んでいきます。ヒロインが挿入されちゃうシーンが描かれたのは初めてですね。
ただし、あくまでも淫夢の世界であって現実ではありませんが……。
自分の中に入ったことは認識しているライサちゃんですが、その感覚がきちんと伝わってきていないようす。
つまり処女で男性経験のないライサちゃんにとって、膣内に異物が入ってくる感覚は記憶に無し。淫夢のなかとはいえ、知らない感覚は脳内でも再現されないのでしょうか。
戸惑っているライサちゃんの頭を押さえ、見ていた男の一人がフェラを強要してきました。
無理やり男のナニを口中へ突っ込まれて、しゃぶらされるライサちゃん。
しかし、セックス同様にフェラも未体験でした。咥えているチ◯コの感触が、まるでボイルしたウインナーそっくりとの感想。
違和感を抱きながらも思い切って噛みちぎるライサちゃん。男がたまらず悲鳴をあげます。
いや、ライサちゃん、怖いよ!
本人には淫夢の世界の出来事だとは理解していないはずだよね?一応は、現実だと思っているはずだよね?
その現実だと思っている状況で、男のナニを噛みちぎる行為を躊躇なく行ってしまうとは!
このヒロイン、恐ろしいですわ。(笑)
実際に味も粗挽きウインナーでした。
しゃぶったこともないチ◯コの味も、自分の淫夢のなかでは再現できなかったということか。
全裸 乳晒し まん晒し 触手拘束 クンニ♡ 強姦 挿入♡(触手) ふぇら♡ いらま♡
媚薬胞子には勝てなかったよ
口の中に粗挽きウインナーの感触を得たのをきっかけに目を覚ますライサちゃん。
まわりには奇っ怪なキノコのモンスターたちが群がっていて、隣にはエリカが寝かされているのに気付きます。
体の感覚がまだきちんと戻らないながらも、なんとか逃げ出そうと立ち上がるライサちゃん。
しかしキメンキノコのなかで導師様と呼ばれているリーダー格が胞子を追加します!
ライサちゃんがまたしても大量に胞子を吸い込み、意識を失って倒れてしまいました。
普通なら目覚めたヒロインが周りの連中に反撃をして状況打破の展開なのでしょう。
しかし再びキメンキノコの術にはまってしました。
このキノコ、有能。さすが導師様と仲間から尊敬されているだけあります。(笑)
胞子吸引 気絶
ズコバコされちゃうエリカちゃん
場面はエリカちゃんが見ている淫夢へ。
いつのまにやら粘糸に縛られていたエリカちゃん。
大蟻の前肢でおま◯こをいじくりまわされて、わけもわからないうちに絶頂しまくってしまいました。
股間に感じる刺激はまったく治まるようすなし。疼きが止まらず、カラダが熱くなっているエリカちゃんです。
大蟻のエロ攻めを見物していただけの男たちが行動を起こします。
服を着ていたはずが、いつのまにか全裸にされていることに気付き唖然とするエリカちゃん。
しかも男たちに押さえられて、乳やアソコをいじられ始めました。
モヒカン男がクパァとエリカちゃんのおま◯こをおっぴろげ。
前に立っていたボサ髪男がその開かれたメス穴へチ◯コを容赦なくぶち込みます。
あっさりと強姦されてしまったエリカちゃん。カラダをびくびくと震わせて感じちゃってますね。
せつなそうな表情で喘ぎ声もあげちゃっています。
ここで注目すべきはライサとの反応の違いですね。
淫夢のなかで男たちに強姦されてしまったエリカちゃん。ずっぷりとチ◯コを挿れられた感触に素直に喘いでしまっています。
つまり、ライサちゃんと違って、膣内に挿れられる感覚を経験しているということでしょうかね?
口を大きく開けて喘ぐエリカちゃんの表情は、SEXで男にチ◯コを突かれているときに見せるソレなのでしょう。
実際に交わっているようすは男たちのセリフの背景として描かれている一コマだけ。それでも正常位でがっちり組まれて突かれているのがわかります。
激しいピストン刺激で足の指も力が入ってしまっているようです。
男たちの実況によると、アナルもパクパクさせてました。SEXの快感に負けてしまい、無抵抗で受け入れてしまったエリカちゃんです。
このあとに出てくる現実描写では、乳首もピンピンになっていることがわかります。もちろん淫夢でのエリカちゃんの乳首もそのピンピン状態なのでしょう。
男にチ◯コを突っ込まれた快感に抗えなくて、乳首勃起させながら堕ちてしまったのでした。
まあ、現実ではなく淫夢の世界でのことですが。
全裸 乳晒し まん晒し 拘束 くぱぁ♡ 強姦 結合♡(正常位) 絶頂♡
ここで現実のシーンへ。
台に寝かされているエリカちゃんのお股からはまたしても大量のまん汁が流れ出しました。
キノコたちの観察によると、エリカちゃんの乳首も勃起しまくっており、どすけべ格闘家を認定されてしまうほど。
夢のなかでは男たちに尻穴ぱくぱく、現実ではキノコたちに乳首ピンピンをツッコまれたエリカちゃんです。(笑)
淫夢 絶頂♡ 乳首勃起 まん汁 まん汁垂れ流し
全裸土下座で濡れまくり
一度目を覚ましたものの、再び淫夢世界へと戻されたライサちゃん。
今度は自分の家の近所であるウエストビレッジの街中に立っています。先ほどまでピエラル山にいたことだけは覚えているみたいです。
街の娘達をさらっているオークの集団と鉢合わせ。記憶の中にある第一話でのシーン再現なのでしょう。
しかし淫夢世界なので、状況はエロい方向へと進んでしまいます。
オークたちに威勢よく立ち向かったライサちゃんですが、いつのまにやら全裸になっていました。
構えていた武器までも消えてしまい激しく動揺。
ライサちゃんもオークの集団相手に素手では勝てないと判断。身代わりになる覚悟で娘たちを解放するようオークと交渉を初めます。
でも1話でもオーク1匹を倒すのが精一杯で、その後は捕まっていた気がする。(笑)
オークの要求はライサちゃんが土下座してお願いすること。それは街の住人の男たちも見ている前で、手で隠している局部も晒すことを意味しています。
ライサちゃんが覚悟を極めて土下座を開始。
しかもセリフが「何でもします」だあ!
オーク相手にその言葉は墓穴を掘ったに等しいですね。
オークが土下座しているライサちゃんの頭を踏みつけてきました。
しかも娘たちの後でライサちゃんも相手をすると、全く約束を守る気は無し。
しかし、ライサちゃんはその言葉を聞いて、逆に股間が濡れつつあるようでした。
二度目の淫夢世界はオークとのイベント場面です。
オークにエロいことをされるのを想像してしまったのか、お股が濡れていくライサちゃん。
ヒロインのマゾっ気が垣間見られた瞬間でしょうかね?
現実の過去ではオークに捕まってしまったことがあります。
その時、このモヒカンオークからクンニされて感じちゃってるのです。
つまり先ほどのコルデロに触手チ◯コを挿入された時の淫夢と違って、オークからのクンニはライサちゃんが実際に現実で体験したことなのです。
もちろんカラダにもクンニをされた感覚をしっかりと刻まれているのでしょう。
淫夢内ではその感覚が強烈になり、お股を濡らすのは不可避だったということですね。
しかもただの夢ではなく、キノコ胞子によって見せられている淫夢です。エロい刺激も倍増。
オークに頭を踏みつけられながら全裸で土下座しているライサちゃん。
クンニの快感もよみがえり、衆人環視の状況で絶頂です。
真面目すぎるヒロインですからね。自分が「 なんでもする 」と言った以上、約束は守るつもりなのでしょう。
娘たちのあとに自分もエロいことをされてしまう想像もしてしまったのかもしれません。
おま◯こからは大量のまん汁を流れさせている姿を晒していると考えられます。
全裸 乳晒し まん晒し 土下座 頭踏みつけ まん濡れ 衆人環視
現実世界のライサちゃん
見ている淫夢で刺激を受けてしまった影響か、
眠っているライサちゃんのお股から、再び大量のまん汁が流れ出してきました。
びくんびくんとカラダが痙攣して絶頂しまくり中です。
淫夢 絶頂♡ まん汁 まん汁垂れ流し
目を覚ましたヒロインたち
キメンキノコたちの目的が達成されたので解放されていたエリカちゃんとライサちゃん。腹の虫の収まらないエリカちゃんは、モフオに理由を説明していたキノコを蹴り倒し。
淫夢内では男たちのチ◯コを挿れられた快感でヨガりまくっていたんですけどね。(笑)
起きたばかりのエリカちゃんのお股は、まん汁が流れた跡がまだ残ってます。
同じく目覚めて隣に立っているライサちゃんは、なにやら気まずそうな表情。
淫夢内の出来事だったとはいえ、自分の痴態を思い出して恥ずかしくなってしまっているのか?
ぷち補足
まん汁はキメンキノコ導師の巨大化のために使われたのでした。ピエラル山を占拠しているクリスタルトロールを倒すためです。
ライサとエリカのまん汁に、そんなにミラクルパワーが詰まっているのか!(笑) いや、娘のまん汁なら誰でも良さそうだったみたいだけど。
ライサやモフオたちの知らないところで、2つの勢力が争っていたということですね。ちなみにミスリル鉱山を現在独占しているのもトロールたちでした。
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