『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 11巻収録92話~ 風間凛特化えろ場面感想&妄想記事です。
92話 超絶進化
ケガサレ 風間凛 ケガシ 着ぐるみ星人(校長)
無理やり選出されてしまった9人の「水着の女」被疑者女子。その中で唯一、審査から逃げようとした女子が風間凛でした。
ステージではいずみちゃんの審査真っ最中です。すごく盛り上がっているようで生徒たちの歓声が聞こえてきます。
しかしその騒ぎを利用して、いつのまにやらステージ舞台袖から脱出していたのが風間凛ちゃんでした。
他のコが次々と大勢の生徒たちの前で裸体を晒されるのを見ていたら、そりゃあ逃げたくなりますよね。(笑)
だたし舞台袖にいても見つかるのは時間の問題。隙きをみて2階ドアから出て、這いながら移動してバスケットゴールをつたわって降りるという計画を立てました。
陸上部らしく運動神経は良さそう。
二階へ上がろうとしたところで待ち構えていた校長に見つかってしまうのですがね。
相手が校長だとわかった凛ちゃん。
見逃してくれるようお願いします。
しかし、校長はすでに着ぐるみ化されていたようで、完全にカガラグル側の立場でした。
ライオン型着ぐるみになった校長に連れられてステージへ戻されてしまった凛ちゃん。
凛ちゃんの悲鳴を聞いて生徒たちがざわつきます。
加賀先生(カガラグル)が着ぐるみも中にFBI捜査官が入っていて自分の仲間だと説明。
今まで校内に現れていた着ぐるみも全て捜査のために正体を隠していたと、生徒たちに伝えます。
いや、信じちゃうんだ!その説明!笑
「いやアアアア!」
凛ちゃんの制服が容赦なく破かれました。ブラも一緒に取り去られて、おっぱいが丸見え。
ルールを破った凛ちゃんに対しての、公開お仕置きタイム開始!
強制的審査により、見る間に全裸にされていく凛ちゃん。
陸上をやっているだけあってスレンダーですね。
「水着の女(いずみ)」とは、体型が全然違うのがわかります。
「やあああ―――ッ」
しかし何か隠していないか徹底的に調べるとの加賀先生(カガラグル)。
着ぐるみが凛ちゃんの両脚を抱えて、思いっきりひろげました。
凛ちゃんは両手でなんとかお股を隠して秘部が晒されるのだけは防御しています。
「やっ…やだやだ…」
そこへ着ぐるみの触手が2本伸びてきました。
その触手が凛ちゃんの両手に絡みつき、あっさりとお股から引き離します。
生徒たちは触手がFBIの技術だと思い、特に不思議がるようすなし。
凛ちゃんのおま◯こが生徒たちの前におっぴろげされてしまいました。
逃げてしまったばかりに、結局は自分の裸を見せてしまう結果になってしまいましたね。
ただし審査はまだ続けられます。
さらなる不幸が凛ちゃんに待ち構えているのでした。
服剥ぎ 乳晒し まん晒し 触手拘束 触手挿入 貫通♡
93話 以心伝心
ケガサレ 風間凛 ケガシ 着ぐるみ(校長)
腕を掴んでいた触手よりも明らかに太めな一本が、凛ちゃんのおま◯こに突き刺さっていきました。
痛みで叫ぶことしかできない凛ちゃん。
太めの触手で自分の貫通ショーを見られることになってしまった凛ちゃん。
腕を掴んでいる触手に比べて余裕で倍以上の太さがある一本が、ずっぽりと挿れられちゃいました。
こんなの処女だった凛ちゃんじゃなくても痛いでしょうね。
着ぐるみが口から出す例の生殖管では無いようですね。
しかし同じぐらい太めの触手なので、凛ちゃんはかなりつらそう。
走り高跳びの練習中が脳裏に浮かびます。
自分はマジメに練習をしているだけなのに、ピチピチのユニフォームを見る男子生徒の視線を向けてくるのを嫌悪していた凛ちゃん。
それと同じようなイヤラシイ視線で今も見られて涙目状態。
男子なら仕方がない。
本人にとっては痛いだけのようです。
この行為に何の意味があるのか疑問に感じるだけで、早く止めてくれるよう懇願してます。
「ひぐっ うう…」
マジ泣きしている凛ちゃんに、女子生徒からも同情の声がちらほらと聞こえてきました。
加賀先生(カガラグル)は、まもなく「水着の女」かどうか答えが出ると止めさせる気配なし。
凛ちゃんの心の独白により、初めての体験だったことが判明しましたね。
処女だった凛ちゃんが着ぐるみ校長の触手によって貫通させられちゃったということです。
ただし、痛いだけだったのに段々と感覚が麻痺してきたのに気づく凛ちゃん。
「あ はァッ♡」
体育館に響きわたる大きな喘ぎ声をいきなり発してしまいました。
自分の出した声に信じられない表情をしています。
「ふんッ んん…」
どうやら触手の先からは着ぐるみ体液が出ているようですね。
女性をエロく発情させる成分が、凛ちゃんの膣内に染み込んでいっているみたいです。
「んッ! ふうッ…」
何も感じていないと口を押さえて頑張る凛ちゃんですが、触手はピストン運動を追加して、更に刺激を加えてきました。
見ている生徒たちも凛ちゃんの変化に気づくほどですね。
「あッ♡ あはァ♡ あぁン♡ あ!あぁ―~ん♡」
そして、ついに沸き起こる快感に我慢できなくなった凛ちゃん。
連続して甘い喘ぎ声が出てしまいます。
あまりにも気持ちよさそうなので、痛がっていたのは演技なのかと疑われてますね。
淫乱認定までしてくる女子もいるほど。
(悲しい……)
着ぐるみ体液による反応だとは生徒たちは判りませんからね。
今まで真面目で通してきた凛ちゃんにとっては、気の毒すぎる状況です。
「あっ あうン やっ♡」
気持ちでは否定するも、喘ぎ声が止まらない凛ちゃん。
激しく子宮口を突く触手の刺激に、今までとは違う感覚が起こってきます。
凛ちゃんの膣内描写が載っていました。
誰の侵入も許していなかった膣壁なだけあって、深いヒダが特徴的。
奥のほうに見えるのが子宮口ですね。
カメラを入れた試験管を挿してAV女優さんの穴の中を映すジャンル作品があるけど、アングルがまんまそれだ。(笑)
「はぁ‥‥ あ!」
それを見計らったのか、着ぐるみが凛ちゃんのおま◯こから触手を急に引き抜きました。
急に開放された凛ちゃんの膣穴から、勢いよくまん汁エキスが噴出!
ステージにかぶりつくように接近して見ていた男子たちの頭上に飛び散ります。
突然降り注いだエキスに驚く男子生徒たち。「汚ない」と逃げるヤツがいる一方、「むしろご褒美」と叫ぶヤツも。
後者は良くわかっていらっしゃる!笑
高校生活の間に、同じ学校の可愛いスポーツ女子のまん汁シャワーを浴びられる機会なんて、どれほど低い確率だと思ってるんだ!
いや実際には限りなくゼロでしょうけど……。
「んんッ」
すぐに2発目が出てしまう凛ちゃん。
連続でイッてしまっているということですね。
まったく止まらないようです。
つい、謝罪の声が出るほどに自分の身体の状態に混乱しています。
乳晒し まん晒し 触手拘束 触手挿入 発情♡ 絶頂♡ 潮吹き♡
94話 暴走が止まらない
「はぁ―― はぁ――」
生徒たちにまん汁シャワーを披露してしまった凛ちゃん。
よくやくエキス放出も止まり、目が虚ろで放心状態。
そのまま力も抜けてステージ床へと落とされてしまいました。
全裸でお股おっぴろげのまま気絶した凛ちゃんは、この後ステージ奥に移動させられて放置状態となります。
乳晒し まん晒し 虚ろ目 失神♡
ぷち補足
お仕置きが、生徒たちの前で裸を見られるどころか、公開貫通をさせられてしまった凛ちゃん。今回の「水着の女」探しゲーム被疑者9人中、触手を突っ込まれたのは彼女だけだったので、かなりハードな目にあってしまいました。
これで精神的ダメージを受けてしまうのではと思いましたが、この後の新展開においては、しっかりと「エロス特待生組」に所属して元気にしてましたね。良かった。笑
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