『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 4巻収録30話 エロ場面特化感想＆妄想です。
いずみちゃんのピンチに駆けつけたバニー星人のうさ山さんですが、着ぐるみの攻撃にピンチ展開！
30話 女王の国
ケガサレ うさ山 ケガシ 着ぐるみ星人
女王化いずみが射精により出現させたクモ型着ぐるみ。口から糸を吐き出してうさ山さんを追い詰めます。
ついに捕まってしまううさ山さん。
服がズレておっぱいが丸見え状態なのに注目する蜘蛛キグルミ。
触手を伸ばして、いじくり回すのを開始。
しかしいまいち反応が悪いのを面白くないと思った蜘蛛キグルミは、今度はうさ山さんの下半身に狙いを定めました。
ピクン
触手の先が丸いしっぽに触れた瞬間、悶えはじめるうさ山さん。
キグルミがうさ山さんの反応を見て、お尻に集中して攻め始めるキグルミ。
さらに大きな声で喘ぎ声を発してしまったうさ山さん。
触手を巻かれたしっぽが相当感じているようす。
しっぽが弱点かと言ってきた着ぐるみに、強い口調で真面目に反論するうさ山さんです。
バニー星人の雌は尻尾を刺激されると生殖準備が始まり体中が敏感になる
なるほど、ウサギと一緒で繁殖能力が高いということか。ウサギも交尾の刺激で排卵されるので妊娠しやすく、妊娠している最中でも新たに妊娠可能。
バニー星人は尻尾を刺激されると自分の意志に関係なく生殖モードに入ってしまうというエロ仕様なわけですね。
体が求愛行動を取り始めてしまい焦るうさ山さん。
バニー星人はシリコン系生物のため、キグルミ体液は自分の体を溶かすという恐怖があります。
しかし発情が始まった体に性的刺激をこらえることは困難でした。
甘い声が勝手に出てしまいます。
普段は無口でクールキャラを装っているうさ山さん。
それだけに悶えている姿は余計にエロさが増しています。
ヒール高めの靴を履いての海老反りブリッチ状態もポイント高い。
カラダが勝手に求愛行動をとりはじめてしまい、顔を赤らめて発情顔になっていくうさ山さん。
触手拘束 乳首晒し 喘ぎ♡
ぷち補足
うさ山さんの最初のエロピンチは女王化したいずみちゃんによってでしたね。
サブヒロインとしては一人目で最初から登場しているうさ山さんですが、取り上げるのは遅くなってしまいました。
別に無視していたわけではなく、タイミングが取れなかったままズルズル来てしまっただけです。決してクールビューティキャラよりプリティキャラを優先というわけではないのです……。
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