『レッする!ジ・アンダーグラウンド』(漫画:武礼堂) 4巻収録 07 ACT:03 のエロ場面特化感想&妄想記事です。
レンとニアが3人目のムエイの血を引く王女武栄カエデの付き人ミナミからセクハラ。
07 ACT:04
ケガサレ 羽桜レン ニア ケガシ ミナミ
クエルジュナとの戦いで負傷した東雲ミキの見舞いの為に病院へやってきたレンちゃんとニアちゃん。いつのまにか仲良くなってるな。
その二人の前にミナミさんが姿を現します。
ムエイの王女はミキとカエデ。
もう一人がレンちゃんとニアちゃんのうち、どちらなのかを確認したかったようです。
人目を避けるために病院のリネン室まで二人に付いてきてもらったミナミさん。
改めて質問。
自分が王女だと言いはるレンちゃん。
違います。残念ながらレンちゃんではありません。
王女のひとりはニアちゃんのほう。
しかし思い込むのは本人の自由。
「 !?」(ビクン)
しかしその言葉を聞いたミナミさんがいきなりレンちゃんのパンティを下ろして、股間に指を当ててきました。
王女かどうかはとりあえず確かめるのが早いと、ミナミさんがいきなりレンちゃんをチェック。
王女のあかしである秘宝を探りだします。
「ふぁ ひゃ‥ ふゃあぁあ‥♡」
指を秘部に突っ込まれて刺激で喘ぎだすレンちゃんです。
秘宝は見つからないのですが、指の動きを止めないミナミさん。
(がく がく がく)
突如始まったミナミさんのエロ攻撃に、横で見ていたニアちゃんも唖然の表情。
レンちゃんが激しく攻められているようすに、ガクブル状態で腰が抜けて尻もちをついていました。
「あッ あはぁ あぁあぁあ‥♡」
ミナミさんの指はかなり奥まで入っちゃったようです。
しかし見当たらないムエイの秘宝。
そりゃあレンちゃんは王女じゃないですからね。
秘宝は中にもありません。
しかし、お股への刺激でまん汁垂れまくり状態です。
「あッ ああッ♡ んあぁああッ♡」
ニアちゃんが振りほどくように声をかけます。
ですが、指の動きが快感すぎてどうにもできないレンちゃん。
ミナミさんの指テクがすごすぎて、ただただ気持ち良さが増すだけでした。
そしてそのまま激しく絶頂。
まったく反撃できずにミナミさんの指攻めに堕ちてしまうレンちゃん。
ビクンビクンと思いっきり潮を吹きながら激しくイカされてしまいました。
「ウフフ‥♡」
「はふ―ッ♡ はー♡ お姉さまぁぁぁ」
危ない目付きになりながらも、堕ちたレンちゃんを眺めて満足気に笑みを浮かべるミナミさん。
指マン 指入れ まん汁 絶頂♡ 潮吹き♡
レンちゃんは秘宝を持ってないとわかったミナミさん。
残るニアちゃんにターゲットを絞ります。
「ひッ!?」
レンちゃんがひどいエロ行為をされてしまったのを目の前で見ていたニアちゃんは涙目でビビるだけ。
「あわ あわ わ」
逃げようとするも腰が抜けていて立ち上がれず。
なんとか這いますが、当然あっさりと捕まってしまいました。
黙って好きなようにされるわけにはいかないニアちゃん。
得意技の電撃で反撃の意志を示しました。
「やめろッ‥!! くそッ‥」
しかしなぜか電撃を出すことができません。
ミナミさんに尻を揉まれた快楽により、電撃発動条件の怒りを保つことができなかったようす。
「ヒャアァッ!?」「くうッ‥ 」「ふぁ‥」
「だめぇええッ‥!!」
レンちゃんでなかった時点でニアちゃんがムエイ王女であることは確定なのですが。
直接秘宝を調べないと納得できないミナミさん。
ニアちゃんのパンティを破り剥いで、レンちゃん同様におま◯こに指を突っ込み調査開始です。
ニアちゃんはお股は、すでに濡れ濡れ状態になっていますね。
四つん這いで逃げようとするニアちゃん。パンティを破かれて丸出しのお股に容赦なくミナミさんの指が入りこみます。
すでに濡れ濡れなおま◯こが、くちゅくちゅと卑猥な音を出しまくり。
電撃は出せないけれど蹴り飛ばしてミナミさんを引き離すことに成功したニアちゃん。
恥ずかしいめにあわされて顔を真赤にしながらも、徹底的に叩き潰す決意をするのでした。
ノーパン 指マン まん汁
ぷち補足
この時点で連載は終了するのがわかっていたのでしょうが、そうであるだけにレンちゃんとニアちゃんのエロを描いてくれたのは、ありがたいサービス。(笑)
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