『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 20巻172話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
前半部分に勝負がついたカレンVSしぐまの場面と、法悦の影響で悶える小夜子描写がありました。
172話 本質
前回でカレンと零元しぐまの直接対戦は勝負がついたようなものなので、今回はその余韻みたいなものですね。
カレン VS しぐま 完全決着
聖液5連発の“法悦”をくらってついにダウンしてしまったカレン。完全に気を失っています。
ヨダレが垂れまくり。まったく起き上がる気配もなし。
普段は無敵なレベルで強い女性キャラが見事な敗北状態を見せつけてくれるのは、ゾクゾクできます。笑
勝利したとはいえ今まで遭遇したこともない強敵だったのでしょう。教祖零元しぐまも疲労感あふれる表情。
カレンの後頭部に異変を確認しました。“メドゥーサ”側の医師、間久部香澄が埋め込んだ装置でも発見したのでしょうかね。X線透視能力のある零元しぐまだからこそ、気づいたのでしょう。
カレンを新たな体に利用するつもりのしぐま。
脳に異物が入っていると不具合が生じるらしく、教団側の専属医師龍野を呼ぶようにまり亜に指示。
まり亜が出ていったと同時に、しぐまが床に倒れ込みました。
驚いて振り返り心配そうに声を掛けるひよ里。
指示を受けたのがまり亜なので、残った方はひよ里とわかります。情報が無いとどっちがどっちだか判断つかないけど。😅
ひよ里が零元しぐまの顔を見て驚愕。一瞬ですが死相がアリアリと浮かび上がっていました。さすがに5連発の法悦射聖は、しぐまの命をかなり削ったようす。
完全敗北 全裸 乳晒し まん晒し 気絶 聖液逆流
法悦の影響が残りまくり小夜子ちゃん
一方、零元しぐまの”法悦”の犠牲になったけれど逃げ切った小夜子ちゃんは、まだカラダがむんむんして発情状態でした。
股間の疼きが収まらずに、部屋でひとりオナニーしまくりです。
どっちの穴に指を挿れて刺激しているかが、気になります。
“法悦”は基本アナル攻めですからね。笑
零元しぐまの巨根を「あんなモノ」と言いながらも、記憶の隅から消すことはできないようす。愛するパートナーの千歌ちゃんでは絶対に与えてもらえない刺激。
疼きは止めることができず、部屋でひとり静かに絶頂です。
まん汁まみれになった自分の左手を涙目で見つめる小夜子ちゃん。
思い出して絶頂してしまいましたが、それはそれ、これはこれ。まあ、巨根チ◯ポには勝てなかったのは現実ですがね。
この屈辱の復讐に燃える小夜子ちゃんでした。
全裸 自慰♡(指マン) 涙目 まん汁 絶頂♡ 虚ろ目 うつ伏せ 乳晒し シーツ掴み 尻掴み
ぷち補足
『サタノファニ』はメインヒロイン千歌ちゃんの”守護“られ指数が高いです。よってヒロイン回避発動しまくりです。
その代わりにエロピンチを受けてしまうのが他のメインキャラになってしまうのが定番的流れ。カレンや小夜子ちゃんも、その役割を担当するのは仕方がないことですね。
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