『夜縛◆夜明曲』(漫画:RAN) 8巻収録37話 ヒロインリョナ場面特化感想&妄想記事です。
37話
ケガサレ 春角由愛 ケガシ 創エリカ
36話から続く、由愛VSエリカのミューズバトル。
由愛ちゃんの両乳と腹が肥大化していますね。
直前にエリカによって刺された毒による反応した結果です。
疑似表現とはいえ、メインヒロインの腹ボテ状態なんて、なかなかお目に描かれない場面だ。
全校生徒にもよく見えるよう、エビ反りに固めて由愛ちゃんの哀れな姿態を晒すエリカ。
ボテ腹(毒) 白目 エビ反り ロープ拘束 尻揉み 尻叩き / 踏みつけ
更にエリカの由愛陵辱タイムは続きます。
ロープを使って拘束開始。首と手首を挟んで、レスリング風首枷で動けなくなる由愛ちゃん。
もっとも今は気を失っているので脱出する素振りも見られない状態ですがね。
KO判定をしたい審判を無視して、エリカはまだ攻撃を続けるようす。
ここでなんとか立ち上がって、執念のエルボーをエリカに果てる由愛ちゃん。
まあ、ダメージはほとんど与えることはできていないようですが。
しかし、その行為がエリカをさらに本気にさせるには充分でした。
再びお股にロープを絡ませて、ホールド技を開始。
首やら乳下にまで回し、屈辱の「羞恥束縛」が完成です。
ただ、これが最終フィニッシュではなかったもよう。
先ほどから屈辱のエロアートすると口にしていたエリカ。
どエロアート化最終アイテムとして、バキュームヘッドを準備していました。
すでに意識を失っている由愛ちゃんのヒジとヒザに、一定以上に伸ばせないよう拘束具を取り付け。
更に首輪と目隠しも追加して、奴隷チックな容姿を強化。
用意していたバキュームベッドに由愛ちゃんを放り込み、空気を抜いてプレス開始。
潰れたカエルのような惨めな格好にされて、盛り付けアートにされてしまった由愛ちゃん。
ハルカ命名『厭らし姿包・クリームソース添え』の完成。
クリームは気持ち少なめだな。
準備した量が足りなかったのか?
まあ、それは良いとして、惨めな格好にされてしまったヒロインであることには変わりなし。
圧縮により、毒で腫れたおっぱいがだらしなく垂れ乳のように左右に押し広げられちゃってます。
同じく毒で膨らんだお腹が余計に盛り上がりを強調されてます。
拘束具で動けない脚もガニ股状態にされて醜態感上昇。
素晴らしいヒロインケガサレ状態!
この名称は「バキュームベッド」と言うのですね。
AVで見かけて、とてもプチリョナ臭が漂っていたので個人的に好きな拘束ジャンルでしたが、”圧縮袋モノ”ってテキトーに呼んでました。笑
そして一般漫画で、ヒロインなこのバキュームベッドの餌食になる場面が見られるのは、ものすごくレア状況ですね。
作者さんが徹底してメインヒロイン陵辱描写を頑張ってくれる作品です。
ありがたきことよ。
高々と掲げたあとに、フィニッシュのバックドロップを炸裂させるエリカ。
しかし、由愛ちゃんが、ピクっとわずかな動きを見せたのに、エリカが気づきます。
完全に気絶したわけではないことに、心の奥底では恐怖を感じ始めたエリカがさらに攻撃を加えることに。
エリカが振り落とした由愛ちゃんの膨らんだお腹に、コーナーポストの角が直撃。
ボグとニブい音が静まっている会場に響きました。
マットに落ちた由愛ちゃんのお股からは、尿が垂れ流れ失禁状態。
ジョロっと皆が見ている前で盛大にお漏らしをしてしまったヒロインだ。
バキュームベッドを開けて由愛ちゃんのようすを確認する審判。
目を見開いて意識が無い状態から、ノックアウト判定。
この勝負は創エリカの勝利となりました。
首絞め 羞恥束縛 マンズリ♡(ロープ) 手足拘束 人間椅子 首輪 目隠し バキュームベッド 『厭らし姿包・クリームソース添え』腹杭当て 失禁
ぷち補足
ケガシキャラ評
創エリカ: ミューズバトルにてヒロイン由愛を敗北させる。毒注入による乳肥大化&疑似腹ボテ化。プロレス技攻め、ロープ拘束、バキュームベッドを使用してのどエロアート化。トドメは失禁KOをさせる。
ゾンビ化しているので回復力が早い由愛ちゃんで、このあとにルール上も問題なく再戦があるのですが、またそれはそれは。
とにかく、今回はこれでもかとばかりにヒロインのやられっぷりを見せてくれたエリカを素直に褒めてあげたい。笑
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