『夜縛◆夜明曲』42話感想 ガングロモードでドヤるヒロインだけど、結局惨めに失禁お披露目。

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『夜縛◆夜明曲』(漫画:RAN) 9巻42話 エロ場面特化感想&妄想記事です。

42話

ケガサレ 春角由愛 ケガシ 可憐・P・ユリティース

由愛VS可憐会長大将戦が開始された42話
浦夜晴臣の魔力によりゾンビ力強化で肌の褐色度は増した由愛ちゃんです。

可憐会長のコスチュームもほとんど何も付けていないようなもので、モブ観戦男子が口にした『由愛ちゃんの「ほぼ全裸」に対抗』というセリフが何気にお気に入り。

本当に二人共「ほぼ全裸」なんだよなあ。
決して全裸ではないんだけど、全裸と対して変わらん。
かえって一部を隠しているのが逆にエロさを増しているのかも。笑

試合開始ホイッスルとともに全力でやりあう二人。
そんな攻防のなか、可憐会長のパンチが由愛ちゃんにヒット。

腹パンというより、みぞおち部分にエグく決まっていますね。

そのままブレンバスターの流れで、マットに叩きつけられる由愛ちゃんです。
相変わらず、白目描写度の多いヒロインだ。

さらに攻撃は続き、可憐会長がネックハンギングで由愛ちゃんを首絞め。
これまた良い表情を見せてくれるヒロインです。

プチリョナシーンには事欠かないのが、ありがたい。

そしてガングロモードだった由愛ちゃんの肌色も、晴臣による魔力が低下したのか、この攻撃により元の色白状態に。

由愛 えろめも

ネックハンギング ゾンビ進化解消 窒息(乳押し付け) 痙攣♡ / 卍固め 背中ヒザ蹴り


実は一度倒れ込んだ由愛ちゃんが、可憐会長の足に触って感覚を呼び起こした描写があります。
これが、感覚の乏しかった可憐会長のカラダが反応が生じるきっかけに。

由愛ちゃんの蹴りに痛みの表情を一瞬見せる可憐会長
無表情キャラが顔を歪ませるのは、貴重です。

とはいえ完全ではないため、可憐会長「無感の境地」を駆使して、一気に勝利を掴む行動に。

背後から首締めと海老反りでキメられて、再び白目の状態をさらけ出す由愛ちゃん
メキメキって音がしてるぞ。

気を失ってしまうのと同時に、盛大に失禁。
お股から、おしっこがダダ漏れしてしまうヒロインです。

さらにチョップを繰り出す可憐会長
見る間に由愛ちゃんのカラダが可憐会長の手刀でアザだらけに。

そしてフィニッシュを決めるべく、由愛ちゃんをリングロープで固定。
期待どおりに、いつも痴態を晒してくれるヒロインです。

新必殺技を披露するお膳立てが整いました。
いくら伸縮性が高いロープだとはいえ、可憐会長のパワーも凄まじいな。
さすが、学園ナンバーワン。笑

由愛 えろめも

スリーパーホールド 背中反り 首締め 白目 失禁 チョップ 失神 ロープ拘束(女神の処刑台)

ぷち補足

期待を裏切らないヒロインのやられっぷりが続きますね。ダメージを食らっても、出来損ないゾンビ状態のカラダなので、ヒロインの耐久力をある程度考えてのリョナ描写なのでしょうが。

まあ、魔法なるモノが存在する世界ですし、ガンガン無理しても問題ないでしょう。笑


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夜縛◆夜明曲 9 (MFコミックス アライブシリーズ)
女神群共闘決着は最終戦に突入。仲間たちとの絆、そして晴臣の魔力と想いを背負い戦う由愛に、最強の女神はすべての感覚を捨て去り立ちはだかる! 美と力の激闘を制するのは、はたして――。

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