『今宵、妻が。』(漫画:佐野タカシ) 13巻収録73話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
73話 羞恥の女神
ケガサレ 小柴楓 ケガシ 美術教室生徒
隣宅の涼子エステサロン施術中、その涼子さんから少し丸みがでたと言われてしまう楓さん。同じく主婦仲間の由美さんが、絵のモデルの案件を持ってきました。夫以外の他人の目を意識してカラダに緊張感をもたせることを提案してきます。
場所は「絵画教室モッコ」。教室の生徒たちが、なぜか男性ばかりだ。笑
しかも、ヌードモデルでは無いと安心していた楓さんですが、着せられたのはV字水着とストッキング。わずかな面積で恥部を隠しているのが、かえって全裸以上にエロさを醸し出しています。
ギラギラとした生徒たちの視線は当然、楓さんのその姿に釘付けなわけで。
しかもマゾな性格の楓さんも、その視線を意識して感じまくりはじめ。
自分の心を落ち着かせたい楓さんですが、股間も「じゅん…」と正直に感じ始めて、まん汁が垂れ出しちゃってます。
視線とはいえ、夫の健司以外に反応している楓さんですね。普段が健司とのイチャラブSEXを見せつけられているだけに、こういう描写は余計に興奮できるというもの。笑
今回は絵のモデルのお仕事なので、生徒たちの要望には応えなければなりません。言われたとおりのポーズをとる楓さん。
いや、モデルのお仕事なんだから、それはムリです。笑
大股開きの自分に対する、男たちのイヤラシイ視線がビンビンに伝わってきます。開始直後にくらべて、乳首も勃ち気味ですね。
生徒たちは楓さんが指輪を付けているのに気づいて、人妻と認識済み。こんなナイスボディの美人妻が自分たちの言うとおりのポーズを晒してくれているわけです。
当然、興奮するというもの。
生徒たちだけではなく、興奮しているのは楓さんも同様ですがね。
ついに喘ぎ声まで出て、悶えはじめてしまう楓さんです。顔を真赤にして息も荒げ。
今回のバイトを観察していた涼子さんも、予想していた楓さんの“真性羞恥マゾ気質”が発動してしまったことを確認。
まあ、そんな悶える楓さんを見て涼子さんも興奮しているんですけどね。というか、興奮しているやつらしかいない空間だ。
あくまで今回の絵のモデルは、健司の妻として期待にこたえるプロポーションを維持するため。
健司のために、別の男たちのまでイクことだけは絶対に我慢しようと耐える楓さんです。その姿に我慢できなくなった生徒たち全員が、オナニーで手コキ射精連発。
「ピ ピュ」って楓さんも股間からなにかハネちゃってますけど?
でも観察していた涼子さん曰く。「寸止めマゾイキ妻 降臨!!」らしいです。
寸止めか、寸止めだったのか?ならば良し!
つまり、今回の楓さんは“半イキ”ってところでしょうかね?絶頂カウントには入らず。
完全に絶頂したわけではないので、夫健司を裏切ったわけではないという判断か?笑
デッサンモデル V字水着 痙攣♡ まん濡れ まん汁 衆人環視 興奮 喘ぎ♡ マゾ発動 見ヌキ
ぷち補足
ケガシキャラ評
美術教室生徒たち: 参加していたメンバーが全員男性。直接、楓に触れたわけではないが、楓のマゾを発動させるためのエロ視線役割をしっかりと果たす。全員、自慰をしていたので楓を視姦しての見ヌキは達成。
後半は、いつもの夫婦イチャラブSEXです。ずっとモヤモヤしていた楓さんも、しっかり絶頂できて満足げ。
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